後ろが決まっている約束の時間に遅れそうな中、 信号プチ渋滞にはまって右折レーンでイライラしていたら、 左折レーンから車線変更してきたらしく、 突然真後ろに現れたのは、とある国産高級車。 ミラー越しにその車の運転席を確かめたら、 とても懐かしい顔…
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