Arktorous & Company 2

勧善懲悪

こんな日(2月14日その2)

午前6時      就寝。

 

 

 

 

午後14時     起床。

 

 

 

 

午後3時頃~     風呂、昼飯。国会中継加藤勝信厚生労働大臣兼働き方改革担当大臣。希望の党の若手議員の、誠実なんだか堂々巡りなんだか自分語りなんだか、なんとなくモヤモヤっとした内容の、「裁量労働制」についての質問に、めちゃ丁寧に答弁。3度4度応酬するほどの話題の変化進展はない感じの、ずっと同じ趣旨を伝えようとしてる足踏み気味の質問の繰り返し。途中から見たので良くはわからないけどもなにやら政権側が撤回した予算案があった上での質疑の展開らしかったけども、加藤大臣はそれに対してすごく言葉数をかけた回答。で、ちょっと間テレビの前を外して戻ってきて何が印象に残ったって、その後の安倍総理大臣の答弁を挟んで登場した江崎鐵磨内閣府特命担当大臣。「そのように頑張ってまいります」だったかなんだかこんな感じのまあ対照的な、めちゃシンプルな答弁連発。相手の議員の質問の場面をちゃんと見れなくて内容は忘れたけども、あの差はありなんかなと。

 

 

 

 

午後4時~    4さん保護者さんからメール。4さんに「今の完全個別の指導時間で時間が不足してると思うなら、別の集団枠ならもっと長時間指導できる。その方が良いかどうか、おうちで相談してみてね」と伝えたのが、「指導時間を替えることになった」という趣旨で伝わっての質問メール。「『こういうのも可能です』って提案ですので、お望みの方でお決めください。」と返信。現状のままをご希望との返信を受ける。

 

 

 

 

午後5時      仕事場に向け出発。本日最初のアンカリング様。袋小路自宅前ご登場の黒軽さん、助手席に小さなお子様を乗せた7783様。2日も連続で、8377からの7783って、淀川長治さん思い出しちゃいましたよ。懐かしすぎます。ただ、もう家の中から録画スタートしてたから、昨日の方とは違って2台のカメラで思いっきり撮れちゃいました。まあ、先方もカメラの機種について知識がおありなのか、撮られてるの分かってらっしゃったようで、スマホ片手に憮然としてらっしゃいましたが。

 

 到着後、仕事場の鍵を開けようとしていたら、なにやら表通り側から電話の着信ベル的な音がして切れる。どこ?

 

 

 

午後5時35分  2さん、3さん一緒に来塾。2さんの指導開始時刻を10分以上すぎてるけど。2さんはここのブログのこと知ってるので、僕を怒らせるかもしれない仄めかしをした次の指導回は、特に魂胆がばれちゃった場合なんかは僕がどう出るかという一点に不安を感じて独りで来れないってやつ。つまりは僕がそういう仄めかしについて書いた日の次の指導回はいつも3さんに連れられて来塾しなさる。

  

 ただし、僕がキレないと分かると、本日予定の作戦実行に移行なさった。

  

 本日の2さんの作戦。2さんと3さんが教室内で僕について話すのが、伝えるつもりのない部分まで僕に聞こえてしまい、周辺世間による僕への一連の嫌がらせに関する状況分析に役立つ、僕にとっての情報源のひとつになってしまってるということで、僕の理解と記憶ひいてはこのブログをかく乱する作戦である!

 

午後5時50分   30分遅れでやっと2さん指導開始。平行四辺形→ひし形or長方形→正方形。指導開始のつかみの会話で、夢や少女漫画を話題に支離滅裂なストーリー展開を興奮気味に話す話す。まあ、「ハンバーグのお肉は牛肉だけなのか」とか、脈絡は不明ながら、まともな論理展開をした会話もあったけども。で、作戦ってなんですかって、つまりはこの支離滅裂さで僕の脳みそメモリーオーバーロードさせようっておつもりなのです。

 

 

午後6時50分   そんな中、指導終盤に差し掛かって指導内容がある程度身について余裕が出てきたところで、2さんによる第二波攻撃がやってきました。

 

その1 「バッハ、ベートーベン、モーツァルト!笑笑笑」

その2 「アンペール、ボルタ!笑笑笑」

その3 「うちの中学出身で京大出た心理カウンセラーはカメラアイ能力者」

その4 「先生(これを書いてる僕)も少しは天才だと思うよ」 

  

 その1とその2は、おそらく、僕が白人差別主義者だっていう、某白人さん方、差別主義者集団様方がこじつけた分析を受けて、それについて僕にここで問わず語りをやれって話ですね。

 

    まあ、アジア人蔑視系白人様の人種差別的な扱いに気分害したとか、自分達だけが大好きタイプの白人様方の、突然のみっともない僻みやら、数知れず、人種差別の経験は勿論ありますよ。それもこれも、特に僕が「トゥルーマン」だったからって部分もありますが。

 

   ただ、個人的関係において馬鹿だなあと思った相手や嫉妬されてしまった相手、そういう方々に白人様も含まれるって意味で、白人様に軽蔑してしかるべき相手がいると考えているのは事実ですが、それは文化や考え方に対してであって、人種ありきの話では全然ありません。

 

    人種関係なく今も感謝しているお相手が彼の国には一杯いますし。個人的にではなく、一括り的に馬鹿にして差し上げて然るべきと感じる、呆れて差し上げているなんてお相手は、一部の反日的な嘘つき様方相手だけです。それは僕にガスライティング行為を仕掛けてくださってる皆様に対して持つ場当たりな情動と同じかもしれませんね。

 

 

 

 で、話は上のリストに戻り、その3とその4は、2さんが僕について、

 

 ・自信過剰

 ・自称天才

 ・元カメラアイ的記憶力の持ち主

 ・大学で図面描くまで、生まれてその方、学校の机以外では、机に向かったことさえなかった

 

この辺の客観を装った悪質な主観的データが、僕は侮蔑されるべき幼稚な存在であると既成事実化できるように、印象操作として2さん自身の性格に合わせて2さんの感性に刷り込まれてるってことの証左で、これについても同じく僕がここで問わず語りをすることで、ガスライター世間様のお肴になって、もっと嬲られ続けろってご指令ですね。

 

 ここで乗っかって反感買ってこその僕って面もなくはないので、ホント誰も求めてない中その方向で書きますと、常に僕はただ某資格試験でのスコアを教室ホームページに載せている程度のことをしてきただけで、それについて、自身を天才だとか一言も言ったり書いたりしたことはないですからね。

 

    万人が受ける資格試験で多少尖ったスコアが出たからってそんな恥ずかしい吹かし方して笑いをとれるタイプでもないので。自称天才とか。

 

    「ある種の天才」とか、無駄に上から目線で憎まれ口のように批評(侮蔑)していただいた経験があるくらいのもので、面と向かって言われる言葉として、もしくは僕自身の口から出る言葉として、「天才」なんて単語と縁があったことは一度もないです。基本腹黒さが抑えられている、彼の国の世間では多少、僕なりのレベルでの"天才"扱いはありましたけども。

 

 そして本当に実家の自室の机の上はパズルやガジェット置き場と化してて、アラサーでの帰国時に片付いてたのをキープすることで一生のうちで初めて片付いたような状況で、小中高と、いろんな場面で「役に立たん」とか言われたりする、今もそうだけど、気分が向いたときに場当たり的に多少本気出して自分を試してみるような、机に向かってやらされてることをやることだけは絶対しない、そんな流されたガキでしたからね。そういう、努力への方策の違いからかバカにされたり妬まれたり地味な馬鹿扱いされてたのが、後のスローキル・ガスライティングの一連の波に乗って既成事実として広がって反感を買い、すぺてが虚飾であるとしたい方々、僕がやることなすこと鼻につくと感じる方々から叩かれて今に至る訳ですね。

 

    それでもさらに続ければ、あの資格試験は多少忙しいだけでアホみたいに簡単でしたけども。自己採点では、少なくとももう30点は上だったんですけどね。未だに納得いかない。

 

    ということで、尻切れ蜻蛉ですが、また誰も求めてないことを、誰にとってもなんの実にもならないであろう上滑り方で問わず語りさせていただきました。◇型を代表なさっちゃったおつもりらしい2さんが、嬉しそうに独り言でおっしゃっていた、「◇型は嫌がらせ上手」って御自認への一助となりましたでしょうか。

 

 

 

 

午後7時5分  2さん指導終了

 

 

 

 

午後7時7分  4さん指導開始…。と思ったら、2さん、3さん、6くん乱入。

 

 

3さん 「先生、バレンタインのクッキーあげるから許して。わかるでしょ。許して!卵入れ忘れたけど。」

僕   「ほおほお、戦後すぐだから物資不足やったんやね!3さん家では戦後の食糧難で卵が買えませんでした~( ノД`).。⁺⋆」

3さん 「そうそう!ダイニジタイヘイヨーセンソーの直後だから~!(;・∀・)」

 

 

 

 2さん、4さんは、まあ普通に見て笑ってた。ただ、一番新米の6くんは、ガスライティング攻撃者と被害者とが、ことの白黒は度外視して、和気藹々とガスライティング関連の現況に絡めて言葉遊びしてるのを知ってちょっと面食らってた模様。内容が不謹慎すぎたけども。でも、すごい、3さん。リアル世間のことは、お年頃なりとは言えそんなによく理解できて記憶してられるのに、なんで社会科の成績はあんなに悪いの?

 

 

 

午後7時10分  3さん乱入継続。他の塾生ちゃん達もいる中、4さんが「ここの教室に最初に入ったの誰?」と質問。「みんなの同い年でなら〇さんだね」と応答。なんだろう。うちに4さんたちの学年の塾生がそこそこ集まるきっかけを作った恩人たる〇さんに対して、僕は感謝すべきだから〇さんについてここに書くのは仁義に悖るって、そう考えろって言うご提案でしょうか。この期に及んで、まだ僕にそのレベルの損を求める型のウェット展開をお望みの方がいらっしゃるんですかねえ。

 

 

 

午後8時前後    2さん退室。いつの間にか6君も退室。

 

 

 

 

午後8時45分   4さん退室。パソコンスペースでは、なにやら3さんが「仲の良い…」とかゴニョゴニョ言ってる。僕は夕飯。豚肉の炒め物美味い。

 

 

 

 

午後8時59分      3さん退室。しばらくしてP君来塾。開口一番、「完全に見誤っていました!」

 

    僕は経理事務作業開始。

 

 

 

 

午後10時15分     僕は経理関係の事務処理作業中。僕の背後で背を向けて何やらパソコン画面に集中している、休憩Pくん、突然「はい!?」とか言って振りむいて話しかけてくる。わざとらしいなあと思いつつ、このブログの画面開いてから、「え?」って返したら、「いやなんでもないです。なにもみてないです。」

 

 で、自身の作業にご復帰。その後も、パソコン相手に「まじか~!」、「コントローラー握りてえ!」とか、やたら独り言連発モードだった。ゲーム動画ってそんなに熱いんだね。

 

 

 

 

 

午後11時        Pくん、「あっ!」とか独り言を喋りながら退室。教室施錠。

 

 

 

 

 

午後11時36分     事務作業が4割済んで飽きてこのブログ打ち始めたら、仕事場パソコンのchromeがクラッシュ。気持ち悪いのでwi-fi切っといた。

 

 

 

 

 

語録(また少々大量。ガスライティングエラーの言い訳集みたいな?)

・「手出せないの知ってるから」

・「脅せば、普通に裁判するだけ」

 僕ってば、裁判しなきゃなのか?

 

・「無職にさせれば、殺してもだれも怪しまない」(アーカイブ

 

・「テレビついた」

 

・「一生役人」

 

・「往生際の悪さ」

    まぁ、そちら側にいたら、そんな見方しかしないものでしょうけど。

 

    上を目指して足掻いてる訳ではなく、ただひたすらに、押し付けられた争いでかつゴールに価値を感じれないものについて、やる気を放棄して好きなことだけやって、火の粉は排除すると決めたガキなだけです。

 

    僕が出会う方に僕が到達したいと感じるようなゴールを提供できる立場の人間が、特に僕に対する扱いという観点において存在しなかった。そういう青臭い捉え方において、効率の意味でそれが正しいから、それのみが僕にとっての正しい道です。

 

    どなたかが、皆がそれをやったら社会が滅びるとか言って僕を非正当化し、僕を潰すことを必要悪として周辺を煽動なさっている模様ですが、皆がそれをやって社会が滅んだというデータなんて、きっとその方は持ち合わせないでしょう。

 

    所詮は自分自身の過去への愛着や経済的安定が、僕ごときの存在で否定されると感じる程度の集団的狭量です。

 

 

・「自分たちにはこれ以上の先生は存在しない」(アーカイブ

・「私には最高の先生♪」

 

 

・「◆さん、(僕の)誠実さ知って感謝してます」

 

・「テキストとの相性がいいだけ」

・「教科書の良さを示しただけ」

 この二つは、僕が塾講師として優れている訳ではないという内容を既成事実化したい方々の憎まれ口な模様。

 

・「地元の学校の先生の自信を失わせるから」

・「社長の自信失わせた」×2

 

・「TOEICのスコアで、〇大生を自信失わせたから」

・「教育にとって、存在しちゃいけない人だから」

・「嫌がらせは大したことじゃないという風に慣れさせようとしてもみた」

・「嫌がらせ側の行為に犯罪事実が存在するのも確か」

 

・「ふつうはここまでされてたら自殺する」

・「自殺する見込みがない性格と分かってたらこんな目に合わせなかった」

・「だから、今も自殺させたい」

 

・「人間には感情がある」(アーカイブ

 感情があるから、僕は周辺の人間のそれを刺激せず、かつ嫌われ者として生きろ。っていう、とあるバーナム効果支配下にござる軍団代表お餓鬼様のご発言。

 

・「大学も知能指数の高さは把握してた」(アーカイブ

・「大学時代は優秀じゃなかった」

・「すべては情実だから」

・「大学側の扱いの悪さに対する仕返しらしい」

 

・「なんか全部日記にしたのがインターネットにあるらしいよ」

 

・「(某資格試験で)スコアが不当に下げられたかもしれないらしい」

・「(僕の小賢しい文章力が、某資格試験の)検定方法の正しさを示した」

 

・「自動車業界敵に回した」

 それほどのことでも。ぼくなんて芥子粒ですから。

 

 まあ97年から増幅したにせよ、35年以上もこのアホらしさに耐えてきた僕ってば、ある意味すごいね。って、本日もしっかりリソースを削られて差し上げましたとさ。

 

※当ブログで「語録」として日々リストアップしている発言・単語群は、「番外」を除いてすべて僕以外の人間の口から、ときに僕の意思とはほぼ無関係な展開ながらも、僕自身の言動や、僕を制御しようとする意図を持つ関係者・無関係者各位の動向とは必ず一定程度の関連性を持ちながら発せられたものから取捨選択して投稿していますが、脈絡の存在非存在や、僕自身の見解との一致不一致を問わずに並べたり、僕の行動や思考を例えばアンカリング的にミスリードにしようとしつつ、無力感や羞恥心を植え付けて都合の良い方向を向かせようとする意図が含まれているものをこそ並べ挙げていくことに僕が価値観を感じていたりしてしまっているので、必ずしも事実を正確に反映しているとは言えないと僕が思っているものも含んでしまっています。関係者・無関係者各位の様々な意図が絡み合ってのご発言群であるがためのそういうことらしいので、皆様におかれましては、誠にどうでもよろしゅうございましょうが、僕自身の発言なり何なりは「番外」としてしか含まないこと、騙し要素が含まれていようとそれは僕自身の発言・意図ではないこと、それらの点を悪しからずご了承くださいませ。