受動態(出血プチサービス)

    昨日は、半年ほど前まで、英文をアルファベット一文字一文字のアルファベット読みで暗記しようとしていたくらいに英語アタマに慣れなかった2さんに受動態の指導をしました。

 

    ポイントは、「~が…される(された)。」という意味を、なぜ「Be動詞+過去分詞」の述部が表すのか。

 

    いくつか説明のパターンはありますが、基本的には、次の二点が骨子となります。

 

①Be動詞には、標準的な「いる」・「ある」・「です」に加えて、「~になる」というニュアンスがある。

 

②過去分詞は「~済み」というニュアンスを持つ。

 

 

    ①、②から、例えば次のような、いわゆる受動態、受け身の英文を説明すると、こんな感じです。

 

The question was answered by Mr Oka.

 

the question was → 「その質問は~になりました」

answered → 「回答済み」

by Mr Oka → 「おか先生によって」

 

⇒「その質問はおか先生によって回答済みになりました。」

⇒「その質問はおか先生によって回答されました。」

 

 

 

 

English is spoken everyday.

 

English is →「英語は~になります」

spoken → 「話し済み」

everyday →「毎日」

 

⇒「英語は毎日話し済みになります。」

      ⇒「英語は毎日話されています。」

 

 

    英語と日本語は違う言語だから、橋渡しが多少強引でも知ったこっちゃありません。

 

    この解説ですんなり入る生徒さんは多いと信じてます。

 

    英語を教えるような機会をお持ちの読者の皆様にご査収いただければ幸いです。