Arktorous & Company 2

勧善懲悪

状況証拠

    状況証拠作り的に、今さら僕の出身校なんて、とある特定の観点からを除けばどうでも良いことについてなにも知らないふりする人って何なんでしょう。ほぼ初対面の段階で既に、僕の目の前で、僕の、四半世紀以上前のセンター模試の結果と志望校判定なんていう、まぁ一定の状況が存在しなければ知られるはずもないプライバシーについて、ひそひそ話が出来ちゃってたくらいに僕に詳しかったりするのに、わざわざ状況証拠作りに励むという。お陰さまでなおさら、そこに件のお人のツボがあるのがありありと見えちゃうっていう。

 

    カンダタカンダタ。僕の状況の場合、周辺にホントの意味での餓鬼畜生様が溢れておられる訳ですけども。まぁ、お気付きだったとは思いますが、別口のひとつの状況証拠作りについては特に、悪質なので、コールドリーディング的に崩させていただいておきました。悪しからず。僕の掌の上で踊るタイプって多いんですね。飛んで火に入る春先の虫。嗚呼。カンダタカンダタ