Arktorous & Company 2

勧善懲悪

帰宅

   いつも通り、こんな時間の帰宅。

 

   仕事場前面道路から表通りに出る僕の進路を邪魔しようとして、タイミング的に読み違えて失敗なさった左折の軽さん登場。動画確認してないですけど、黒で5484とかってナンバーでしたっけ?

 

    交差点手前を光が照らすのを目視できる位置やらで張り込んで合図として待ってらっしゃって、交差点目前まで出てから思い出したようにヘッドライトを点けちゃった僕のせいでタイミング的にやらかしちゃったんですね?  

 

    つまりは、あわよくば僕を、狭めなカーポート出掛けなところで機先を制してバックさせて押し戻し、自損事故でも起こさせようって腹だったのが、交差点出口で鉢合わせてしまう振り遅れをおかましになられてしまい、こちらに進路を全面的に譲って、左折諦められて直進に進路変更される羽目になられた訳ですな。

 

    そういえばお向かいのおうちの二階のレースカーテン、ちょっと隙間狭くなって上部しか見通せなさそうな状況になってましたし、ひょっとしてそういう意味でも、本日は光が頼りだったんですかねぇ。

 

    って、方々の場合、どこかのレベルでこの振り遅れストーリー全体が想定通りだったりなさいますか?

 

    なんてこと書いてると、次の工夫&アピールをなさり始めるんでしょうけども。

 

    気を付けなきゃですねぇ。