放送大学のスクーリング講義を受けたことのある、著名な先生の訃報があった。
そんな本日、いつも通りの午後1時台、旧道ルートの出勤途中は、ナンバーの読み取れない角度で接続している脇道から、ぶつかれるタイミングで鼻先を突き出してきた、1903(バックカメラで読み取り)の赤い新型フィットの登場以外、訝しむべき車両もない平和な道行だった。
が、結局は同じ日の内にカルトナンバー道中に見舞われることになる。
午後10時20分頃と、日頃よりかなり早い時刻となった本日の帰宅。相変わらず、全遭遇車輌が5、6台に過ぎない中、旧道ルート序盤の88なBMWやら、同中盤の1122な白軽やら、自宅直近交差点の819(バイクと読める)なヴェゼルやら、カルトナンバー頻発。
ただ、88の登場の仕方は、道路脇の空き地にナンバープレートを読み取れる状態で灯火のまま駐車して(張り込んで?)いるという、あまり経験のないものだった。
当方が、仕事場パソコンのシャットダウンタイミング等の帰宅ルーチンを変えたために、初っぱなからのカルトナンバーすれ違い方式が使えなかったと、穿って読んでみるがどうか?
その後の1122と819の登場は、88等、他車からのタイミング指示と考えれば、一連の被トゥルーマン現象にも説明がつく。
全てがGPS発信器読みを撹乱するためだったりしたらびっくりするけど、馬鹿の考え休むに似たりっていうので、ここまでにしておく。
という、組織的嫌がらせ加害者に餌を振り撒いてるだけなのかもしれない、本日の投稿、これはこれで平常運転。