訝しさを感じる遭遇車両の、ナンバープレートと車種詳細をリストアップしてるのが効いているのか。
左の脇道から鼻先をつき出してきて、当方の通行を阻害する赤いフォルクスワーゲンやら、仕事場を出て右折後最初に通過する交差点右奥に不自然な停車をしてこちらをハイビームで照らしてくる軽やら、ナンバープレート等をドラレコで撮らせまいとするような意図が十分に訝しめる、右から左からの怪しい遭遇車両数台を残して、嫌がらせと感じる車が随分少なくなった。
それでも毎日同じようなポイントに一台ずつ必ず、四桁同数字ナンバーやら、四桁中三桁同数字ナンバーやら、一桁ナンバーやら、片方だけブレーキランプの切れた軽やらは出現しているのではあるけども。
まぁ、とりあえず、赤い車六台との連続遭遇の日以来、カルトナンバーが大きく減ったことを鑑みても、全てが不作為では決してないことを物語ってるってね。
①13時46分30秒
ワゴンR 黒 愛媛583 に 513
自宅集落から出る交差点で合流待機中に、タイミングぴったりで現れた、ブレーキランプ片目のワゴンR。
巷の集団ストーカー被害ブログによれば、これもアンカリングの一種らしいので、一応記録しておく。
珍しく、スタート地点からこの交差点までに、カルトナンバは一台も現れなかった。このワゴンRが、片目ブレーキランプによって代替的役割を果たしたということか?
②13時48分32秒
フォルクスワーゲンup! 世田谷500 さ 9622
当方の通行している東西方向の旧道の方が本線であるにも関わらず、ほぼ譲る気なしに前方を横断した赤いフォルクスワーゲンアップ。
通行機会5回中4回赤い車が現れていた、件の(前日までの当ブログ投稿参照)信号交差点に赤い車が現れなかった代わりに、このアップに道を譲らされることとなった。
赤い車との、交差点での遭遇は継続中ということになる。
追記:
翌日の出勤。
あいかわらずのカルトナンバー必発ポイント、
スタート地点から銀行までの一本道(行程1分)に、
四桁中三桁同数字ナンバーが出現。
しかも、90度の曲がり角を曲がる瞬間に狙ったように現れたので、
バックカメラに小さくしか撮影できないパターン。
〇4月24日13時42分40秒
軽ワンボックス(エブリイ?) 白 岡山480 す 8858(画像左端)
同日は、スーパーに立ち寄って店を出てきた当方の姿を、
これ見よがしに確認してから、
一呼吸おいて視線を外し、
おもむろに動き出す、
カルトナンバーの軽にも遭遇した。
これらがたとえ作為的なものだとしても、
当方の車にGPS発信機を設置するなり、
自宅周辺のマンション辺りからウェブカメラで監視するなりすれば
外出時の動向が筒抜けな状況を説明できはするので、
記録にとどめ公開する以上の反応はしないに越したことはない。