金曜日に遭遇した、
カルトナンバーの車や、
アンカリング色として訝しんでいる赤色の車をリストアップ。
①令和元年5月10日13時36分09秒
岡山501 ふ 3344 グレー? キューブ
当方が毎日車を始動する地点から400m圏内の、
カルトナンバー必発地点にて撮影。
同地点のカルトナンバー連続登場日数記録更新。
毎日のドライブで、
画像奥の銀行交差点に到達までに、
カルトナンバーと遭遇しなかったことは、
ほぼない状況。
それにしても、
3344などというナンバーをなぜ好き好んでつけるのか?
②令和元年5月10日13時36分12秒(上の①の3秒後)
岡山513 な 5678 シルバー カローラスパシオ
5678(殺し屋)ナンバーのカローラスパシオ。
上の①3344の画像奥に、
この5678も映り込んでいるほどの、
カルトナンバー連続登場。
ただし、車種とナンバーはミスマッチ。
まぁ、
単独なら特に訝しくも感じないが、
この5678は3344の直後に現れている。
345678という数字遊びのアンカリングを訝しむ。
③令和元年5月10日13時37分15秒
岡山5〇〇 そ 333 白 スズキ ワゴンR
カルトナンバーの最たるもの、
333の白いワゴンR。
これもまた、
単独で現れる分には、
特に訝しもうとも思わないが…。
④令和元年5月10日13時37分18秒(上の③の3秒後)
岡山511 せ 3000 白 ホンダ ステップワゴン4代目スパーダ
上記①3344、②5678の連続登場に続き、
再び3秒間隔でのカルトナンバー連続登場。
このコンビは③333と④3000。
加え合わせれば3333。
無関連の数字とも言い難い。
そして、
この3000も、
上の③の333の画像にも映り込んでいるほどの連続登場。
⑤令和元年5月10日13時39分36秒
岡山360 ね 7007 黒 ホンダ ヴェゼル
いわゆる挟みナンバーと呼ばれるカルトナンバータイプ。
これも単独で現れる分には訝しみもしないが…。
⑥令和元年5月10日13時39分41秒(上の⑤の5秒後)
岡山501 ま 3113 白 ホンダ フィット
⑤の挟みナンバー7007ヴェゼルの5秒後(2台後ろの後続)に、
これまた挟みナンバーである3113の白いフィット。
コンビネーションが訝しめる。
同日、
9分ほどのドライブの間に、
合計3セットのカルトナンバーコンビネーションに遭遇したことになる。
カルトナンバー同士も、互いを監視し合っているのか?
⑦令和元年5月10日22時48分30秒
岡山5〇〇 〇 395 赤 軽自動車
同夜の帰宅時、
3台目の対向車として、
赤い軽登場。
⑧令和元年5月10日22時49分58秒
岡山533 ね 1229 赤 アクア
同夜4台目の対向車両として、
1229の赤いアクア登場。
塗色統計的に、
23台に1台しか存在しないはずの赤い車と、
2台連続で対向した形である。
⑨令和元年5月10日22時52分25秒
岡山581 い 7883 赤 軽
同夜8台目の対向車として、
自宅200m圏内にて、
赤い軽登場。
しつこく。
8分で8台の対向車しか存在しなかった夜に、
塗色統計的に23台に1台しか存在しないはずの赤と、
4分で3台も対向遭遇したことになる。
もっとも、
全く以て、
初の経験という訳ではないのだが・・・。
そもそも、
同地域この時間帯の同ルートで、
8台もの対向車がいること自体が、
普通の事態ではないのだ。
※(参考記事「レッドラッシュ」参照)
偶発的には起こりえないだろう。
参考記事「タヒになナンバー」
http://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/05/06/233818
参考記事「レッドラッシュ」