Arktorous & Company 2

勧善懲悪

月~金の5日間のうち、4日、最初の遭遇車が水色

 令和元年8月2日金曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。

 

  旧道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間35台程度(内、容疑車両3台程度)、夜間NA台(内、容疑車両NA台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 同日の出勤時は、自宅から120m程度の地点で、アンカリング塗色青系、水色のコンパクトカーと遭遇した。最初に遭遇する車が水色である日は、同週4日目である。月曜~金曜の全5日のうち4日、最初の遭遇車が水色。明らかに作為が訝しめる。とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が確実に更新された。

 

 自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来続いている。取りも直さず、僕の外出タイミング等が常に外部に知られ、待ち伏せされているという状況の存在可能性を意味する。

 

 

 夜間は、国道ルート上で、片目ヘッドライト1台、国道外でカルトナンバー5台と遭遇した。ほんの6分の帰宅の道中に、三晩連続で片目ヘッドライトが登場したことになる。国道外で対向した10台程度の車の内、半分の5台がカルトナンバーであるという状況も、作為が訝しめる。

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

現在の主なアンカリング容疑塗色は赤色青色。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷。)

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。

 

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それでは、リストアップ開始。

 

①令和元年8月2日13時48分42秒

 この週、月曜~金曜の5日間で、4日、最初の遭遇車が水色という状況が発生した。

青系の乗用車は16台に1台しか存在しないことが、統計的に分かっている。不作為とは考えにくい。(メモ。後ろに走っているbBが監視要員のペアか?)

 スズキ 旧型スペーシア 水色 岡山580 ゆ 2961

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水色の軽自動車

 

 

 

②13時49分28秒

 自宅から400mの件の交差点において、お約束の赤い車が現れた。赤い乗用車は、統計的に23台に1台しか存在しないことが分かっている。訝しさを感じるほどの頻度で、同じような地点で遭遇し続けること自体が不自然である。平成30年1月10日以来続いている、自宅400m圏内における、アンカリング容疑塗色ないしカルトナンバーの車との連続遭遇日数記録が確実に更新された。画像には、右端にクリーム色(薄黄色)の車が写り込んでおり、①と合わせて、何気にS価三原色が完成している。こちらの気にし過ぎとして処理するに丁度良い塩梅の、訝しみ損の最たるものだが、とりあえず記録しておく。

 ダイハツ ブーン もしくは トヨタ パッソ 赤系 ナンバー 1803(画像左端)

 トヨタ パッソXS 黄系 クリーム色 岡山5〇〇 と  6595(画像右端)

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左方、1803の赤系のコンパクトカー

 

 

③13時53分53秒

 前日、遭遇4回目となったカルトナンバーで片目デイライトな白いランドローバーが現れたのと同じ界隈に、また白いランドローバーのカルトナンバーが現れた。ただ、対向時にこちらが道を譲ると、片手をあげて挨拶をするような、礼儀正しい運転手であった。

 ランドローバー ディスカバリー 白 山口330 む 3399

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3399の白いレンジローバー(山口ナンバー)

 

 

④22時48分19秒

 仕事場を出てすぐの、最初の信号交差点付近。夏休み中ということもあってか、いつになく信号待ちの対向車が多かった。その内2台がカルトナンバーであったので、ほとんど意味はないが、とりあえず記録しておく。

 トヨタ ヴォクシー 黒 ナンバー 5155

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5155の黒いヴォクシー

 

 

⑤22時48分20秒

 ④の直後の後続対向車が、またカルトナンバーな黒いミニバンだった。

 ミニバン 車種不明 黒 ナンバー 8811

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8811の黒いミニバン

 

 

⑥22時49分43秒

 国道ルート序盤。レーンを2つ挟んだ距離があったため、ナンバーを読み取れなかったが、片目ヘッドライト(片目だけスモールになっている)と遭遇した。これで、片目ヘッドライトとの遭遇は三晩連続となった。たった6分程度の帰路に、毎晩片目ヘッドライトが登場する。不作為とは考えにくい。

 ナンバー車種不明 片目ヘッドライト

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片目ヘッドライトな対向車

 

 

⑦22時52分16秒

 自宅から1km少しの地点。国道を降りて県道に入った途端に、カルトナンバーの3連続と遭遇した。

 軽自動車 黒 岡山780 〇 2525

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2525の黒い軽自動車

 

 

⑧22時52分17秒

 軽自動車 白 岡山587 〇 2323

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カルトナンバー2323の白い軽自動車

 

 

⑨22時52分32秒

 地元Rタクシー 黄 岡山500 あ 4446

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カルトナンバー4446の、黄色い地元Rタクシー