令和元年８月２７日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
昼間は国道ルート、夜間は旧道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度（内、容疑車両２台程度）、夜間８台（内、容疑車両４台程度）であった。（「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。）
同日の出勤時は、自宅から４００ｍの件の交差点までに６台の稼働中の車を目撃した。内、２台がアンカリング容疑塗色、黄色系と青系だった。相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない目撃ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から４００ｍ圏内における、平成３０年１月１０日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。
自宅から４００ｍ走る間に遭遇するほんの６台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成３０年１月１０日以来続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損であろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミング等が常に外部に知られ、待ち伏せされているという状況の存在可能性を意味する。
要するに、毎度のこと、１日１日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
なお夜間は、仕事場を出て５秒の最初の交差点で、いきなり目の前を１１１１の４桁全同数字ナンバーが横切るという状況に遭遇した。１１１１には、前夜にも、旧道ルートで目の前に進入してこられている。両方とも、僕の居場所をタイムリーに把握した上で、現れているということか？また、自宅から１５０ｍ程度の地点において、同夜８台目の車両、つまりは同夜最後の対向車と遭遇したが、これが、アンカリング容疑塗色赤色であった。毎晩最後に遭遇する車が、赤や青である確率は、確実に、赤や青の車の、統計上の存在比率を超えている。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
【訝しんでいる内容】
〈１〉自宅から４００ｍの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行１分３０秒程度の間に、８８６６、２２２６、・・・１、１１１１などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成３０年１月１０日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの５～６台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(１桁ナンバー等を含む４桁中３桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤＆青→S価三原色（赤・青・黄）と変遷。
〈２〉片道３㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、８８８８、・・・１などのあからさまなカルトナンバーや１１９９のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成３０年１月１０日以来、〈１〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。１日１日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈３〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
それでは、リストアップ開始。
①令和元年８月２７日１３時５６分３６秒
自宅から２１０ｍ程度の地点。同日４台目の遭遇車両が、黄色いタクシーであった。平成３０年１月１０日以来の、自宅から４００ｍ圏内での、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との、連続遭遇日数記録が更新された。同圏内での黄色い車との遭遇はこれで３日連続である。統計データにそぐわない遭遇頻度。ついでに脈絡なく、同日の最初の遭遇車両が、和泉ナンバーであったことをメモしておく。
地元Rタクシー クルー 黄色 岡山５００ あ ５０１３
②１３時５６分４３秒
自宅から３００ｍの地点。同日６台目の遭遇車。アンカリング容疑塗色、青系、紺色のマーチが現れた。平成３０年１月１０日以来の、自宅４００ｍ圏内での、アンカリング容疑塗色ないしカルトナンバーの車との連続遭遇日数記録が更新された。
日産 マーチ 青系 紺色 岡山５０２ せ ５２３４
同日は自宅４００ｍ圏内での赤系の車との遭遇はなく、ここ数日にしてはめずらしく、３原色の完成を見なかった。自宅集落出口で最初に遭遇した、和泉５８１ と １０８５ の茶色い日産デイズが、赤褐色ということで赤色の役割であったか？？（①にも②にも、先行車として小さく写っている。）
③２３時１４分３２秒
仕事場から１５ｍの地点。目の前をいきなり１１１１が通り過ぎた。前夜にも、旧道ルートで目の前に進入してきた１１１１を見せつけされていることもあり、訝しまざるを得ない。旧道を使った帰路は毎日、たったの６分程度の道のりで、５台前後の車としか遭遇しない。その５台の中に、二日連続で１１１１が含まれたのだ。作為的なものなら、僕の動向をどこかからか監視して、タイミングを合わせていることになるが…。
軽自動車 白 ナンバー １１１１
④２３時１８分３９秒
自宅から１ｋｍ程の信号交差点。同夜５台目の目撃車両。カルトナンバー１１１０だった。１１１１と遭遇したばかりの夜に、５台しか車を見ない間に、２台もの１１１１や１１１０。
軽自動車 黒 岡山５８７ く １１１０
⑤２３時１９分３３秒
自宅から２１０ｍの地点。カルトナンバー９６６９と遭遇。ここまで遭遇車両７台。内、３台もが希望番号。夜間だからと考えるべきか？作為的と訝しむべきか？
軽自動車 白 ナンバー ９６６９
⑥２３時１９分４５秒
自宅から１５０ｍの地点。同夜８台目の遭遇車。同夜最後の遭遇車。赤色。毎晩の最後の遭遇車が赤色か青色である確率は、確実に、塗色別乗用車保有台数統計のデータを逸脱している。
トヨタ 赤系 ナンバー ・３０１
