またまた 断りもなく 11時まで居座ったP君。 物陰で荷物を片付けながら、 なにやら 「軽蔑です、軽蔑です」とか、 か細い声でぼそぼそ独り言。 P君自身が、 例えば僕を軽蔑するに値する、 P君的に価値のある人間だっていう 自己暗示の呪文かな?
P君。 身近な大人に、 面と向かって「お前嫌いだわ」って、 言われたそうな。 で、その人を評して曰く、 「今まで出会った大人の中で最低な存在」 「反面教師としては最高」 だそうな。 P君、自身の性格の悪さ、 まともに相手してやる甲斐のなさ、 自分を客…
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