Blu-ray VS HD DVD

Blu-ray VS HD DVD


ワーナー社Blu−ray選択のニュースを見て、早まってBlu-rayの勝利で決まりとか思い込んでしまったけど、海外でのプレーヤー普及率においては両方式が互角の戦いをしているらしい。


もっとも、日本では購入される次世代機の9割がBlu-rayらしいけど。


海外と日本のこの違い、ソニーのブランド性と歴史が効いているんじゃないかという気がする。


Blu-rayがこけると、PS3が完全にこけてしまい、XBOX360に世界のハイスペックゲーム機市場を持っていかれてしまうから、日本人としてはソニーの肩を持つしかない、みたいな…。


消費者の意向だけで決まった形勢ではないだろうし、ある意味ただ単に、数十年後にやって来たベータマックス敗北の“反動”かもしれないから、数行で簡単に言い表せるものでもないんだろうけど、ともかく、かつての仇敵たるソニーとパナソニックが組んだからには負けは考えられないだろうとも、日本人の多くが思ったんじゃないだろうか…。


相手方のHD DVD東芝、NECの開発、三洋電機も連合している規格だったりするそうだけど、残念ながらいずれも、ミーハーな日本市場の相手が上手くない会社という感じがしてしまう。


ニュースになるから情勢については少し分かったけど、個人的にはBlu-rayとHD DVDのどこがどう違って、どういう特徴があるものなのか理解しないまま、いつの間にか勝負がついてしまいつつある感じ。ベータ VS VHSのときも世間はこんな感じだったんだろうか?


東芝「HD・DVD」は大ピンチ!(ゲンダイネット)