2月8〜10日。
(1)
店内@K市。
入店直後、白髪の店主らしき男性の一言、視線は店を出るまで、最初の一瞥以外合わず。
「お前なんていなくなっても誰も困らん。」
(2)
歩行者天国的通り上@K市。
160cmくらい、−6〜同年代くらいの女性がこちらとすれ違う直前、同行者に報告。
「すごく気が小さい人なのかもね。」
その後、隣接都市、隣県などで、
「気が小さいらしいよ。」
「気が小さいようには見えない。」、
「噂されている性格とは全然違う。」云々、
すれ違う相手により、見た目の雰囲気によるらしい分析を無数に聞かされ。
(3)
某店内@O市。
施設正面の門をくぐった直後、
リー○21を必要としそうな同年代〜+5くらいの男性がごく小さい声で吐き捨てた一言。
「うわついているくせに格好つけんな。」
(4)
某店内@O市。
「これ以上やったら、噂が事実になりつつあるから…云々。」
みなさま、誠にお疲れさまです。
その場でいちいち相手にしないでこんなとこに書いたりするから、
「統合失調症」とか言ってバカにされるんだけど。(笑)
社会の偽善をサポートする屁理屈って、
一部の人にとってはとても便利な道具なんでしょうね。