Arktorous & Company 2

勧善懲悪

バカも大概に part1-①

バカも大概に part1 M編-① 


とあるおバカさんMに対して奉仕した内容と、
そのオバカさんのこちらに対する発言のリスト。


①通信制大学のレポートの手伝い。
 丸一日つぶされて、だれでもできるようなレポートの手伝い。

 ただその科目の教科書の内容を要約して、
 意見を少々加えればおわるような課題。
 
 「何していいかわからない。」と言い続けるこのおバカ、
 書き入れるべきすべての内容をこちらに抽出させておいて、
 愚痴を言い言い、午後丸々かかってやっと終わったときには、
 頭使った唯一の存在の自分にはまったく礼も言わず、
 目も合さず、 拘束した分のねぎらいも報酬もなしで、
 同じ部屋でダベッていただけの祖母や、M自身の母親などに、
 「おばあちゃんやみんな、一緒にいてくれてありがとう。」
 とだけ言って、帰途に。

 (帰宅中にMの母親から、
  親類Jに電話があり、
 「(筆者に)5000円 渡しといて。」。
  Mの懐が全く傷まなかったのは確かだろう。)


 こんな奴が、
 このレポートの単位を成果の一部として卒業し、
 教員免許をとり、小学校教員をしていたりする。


 しかも一丁前に、
 上から目線で同僚教員の批判をかましつつ、
 別の仕事につきたいなどと愚痴り続けている。


 以降このリストが更新されていくことで、
 わかりやすくなっていくことではあるけど、、
 幼い頃から、ありえないくらい知恵が浅く小賢しいので、
 このブログが当人の目にとまったとしても、
 教員という立場に嫉妬しているなどと、
 平然と勘違いしてくれるんだろう。

 
 まさに、バカは存在するだけで迷惑。


 親の強権的な命令で手伝ったが、
 本人に対して何の恩もないバカの手助けで時間を浪費するのは、
 経済的にも、精神的にも、人間的にも、全面的に損害でしかない。


(以下、随時更新。同様の内容で、余裕で10回分はある。)