あと3センチで破断の恐れ 亀裂の新幹線台車：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24825510Z11C17A2AC8Z00/
平和ボケの一種って感じでしょうか。例えば北のミサイルなんかも、喰らうまで分かんないんだろうかなぁ、人間って。
メンツや損得がかかる同胞相手なら、分かったつもりで、相手が凹むまでなんでもやって潰しにかかるくせに、バレないとこ見えないとこや、相手したら損しそうな北なんか、短期的に死活問題じゃなけりゃ放置も放置の、ことなかれのヘタレ量産中って感じにしか見えない日本社会(特にお上や大手がしょうがなく目立ち中)。
押し付ける責任の所在のはっきりしない赤信号は、平気で渡って逃げてこその日本人ってか？逃げ回って、そういう経験値だけ上がる状態でいないと、リスクだらけで命がいくつあっても足らないみたいな、そういう同調圧力に囲まれてる感じ？法治じゃなくて、嫌がらせ治やもんね。
正体は、ある面、吊し上げ、意地の張り合いの性分があるからこその、干されを恐れての隠蔽体質みたいなことなんだろうけど、全部が全部、逆に、細かい局面では何やっても殺されやしないみたいなスレた開き直りとも結び付いてそうで、結局全体として、良く言えば世界と競争するために目をつぶられてきた、緩衝材的遺物たる「平和ボケ」なんやろかねぇ。
