Arktorous & Company 2

勧善懲悪

こんな日

午後12時半         起床。

 

午後2時14分     某中型スーパーでお昼ご飯調達。

 

午後2時20分     仕事場で昼御飯食べながら人心地。

 

午後4時00分  5君指導開始。接頭辞ex-の解説、比較と不定詞と疑問詞と重要表現の絡んだ英作文や和訳に挑戦。

 

午後5時50分  5君退室。

 

午後6時00分  1さん来塾。等積変形の指導。①から等積の②が見つかったなら、②を元に等積の③が見つかれば、③は①にとっても等積であるというお話。

 

午後7時10分頃 3さん来塾。

 

午後7時45分  1さん退室。

 

午後8時10分頃 某国在住@帰国直前時期の僕を、表面では、多人種グループの中で平等に扱っている様のアピールたる、社会的体面上の拙いお芝居を交えて扱いながら、陰では色々と目の敵にして、同国の某マジョリティー人種らしく、人種主義に則ったシステマティックさで邪魔し続け、排斥し続けるグループの受付窓口的存在感を発揮してくれていた、いわゆる(ある意味板挟み状態だったと思われる同氏側の自認としてはおそらく)天敵的関係にある存在の一人であったH氏(さえないおっさんだし、僕の主敵は96年当時から日本人たるM氏で、そもそも移民するつもりで暮らしている訳ではなかった僕としては、H氏も背後のシステムも全く相手にもしてなかったんだけども)の名をとあるきっかけで思い出し、そのタイミングが別件でのツイート探索中だったというので同氏の姓をばツイッターアカウント検索にかけてみたならば、ほんのホイール1回し程度のスクロールで、同氏と確実になんらかの血縁関係・姻戚関係をお持ちであろう、 僕と同氏とがかかわりを持った当にその地域にお住いで、かつ、同マジョリーティー人種の特徴を体現なさったお顔立ち(既存メディアを通して見る同人種女性と比べれば地味だし、H氏とは似ても似つかないけども)の同姓女性のアカウント発見に至る。早速、「公平さがモットー」とか、「神とともに」とか書いてる彼女のプロフィールをチラ見しながら、いそいそとつぶやきチェックを敢行。ところがこれ実は、チェックなんて大仰に構えての作業を実行する必要も全くなく、トップの固定ツイート(ビンテージ(なんの)2年物)の内容からしていきなり、「非常に難しい告白をしなければならない。私は人種差別主義者だ。めっちゃ頑張ってみたけど、無理だった。自分はそうなんだ。親類に異人種がいさえするし、多人種の環境で育って働いてもいるけど、数百年以上、人種主義的上位集団が支えて成り立ってきた社会の、上位人種の一員だから、なにがどうあってもそうなんだ。」なんていう、自己愛と個人的能力、および包容力に関しての不均衡の典型と思われる失敗的反発型本能的人種主義爆発、情弱ポリコレ疲れちゃん的オーバーロードの王道のようなこと、あまりにもあまりにものレベルで、ホ〇エモン様もびっくりとかって表現したいような勢いでのザ・「想定の範囲内」的なことになってて、そっ閉じすることとあいなった。で、そんな義理は全くの百万倍くらいないかもしれないけども、仮想的に、H女史に返事するならなんだろうと、20分程書きながら考えてみた。「僕はあなたみたいに情緒的なことはあまり書けないけども、あなたの書くことを読み取れる能力のある、空間的か思想的か、政治体制的か、経済連携的かに関わらず、表面的にでもあなたたちと近い場所で暮らしている人類なら、心配しなくてもあなたたちがそうなのをみんな知ってるよ。本能的に発動する人種属性的警戒感・安心感表裏一体っていうのかなぁ。あなたたちのいる街で、あなたたちの誰かと関りあえば、その誰かがあなたと人種的属性が近くなくてさえも、それを乗り越えるのに手間がかかるかかからないかについて、ほんの2秒で察知できる。本能的な警戒感が抑えられなかったり、安心感を求めようとしたりするのは、あなたの人種に限った特殊能力じゃないからね。あなたの国で暮らすことの専門家たるあなたにとっては、もっとの短時間かもしれないし、場合によっては、関りさえせずに済ませる内的な方策をお持ちかもしれないけど、基本的に、20年程前にあなたのいる街で暮らしていた僕的には、ほんの2秒でした。個人的には、もっと速い必要さえあったかもしれないと、今でも思うけども。なんせ、時と場合によっては、というか、ある意味日常茶飯事的に、僕自身の人種属性と性別は、あなたの街や周辺では、双方の先人の遺産とでも言うべきか、ヒエラルキーの最下位に近い扱いだったからね。コミュニティーで、特殊な意味合いで存在を知られていた僕は、一般的な例としてふさわしくないかもしれないけども、必要な場合に乗り越えなきゃならない壁の高さと手続きの微妙さが、そういうスピードを要求してた感じだったかな。あなたたちには、壁で囲われててそれを自覚してる人と、自覚してない人、はたまた上位性が当然として精神に刷り込まれてて、なんの疑問もなく蔑視してくれて、壁の中から石を投げてくれる人、もひとつついでに、全然慣れちゃってて、壁を乗り越えるのが得意な、真逆に位置する人、色々な方々がいらっしゃったけども。まぁ、そういうのは、単一民族的な僕の国であっても、同人種同士であっても避けられないことなんだよね。自己愛と優越感が、意志の力では抗い難いレベルで密接に関連しているってのは、個体的にか、社会的にか、その両方か、とにかく生存に有利なんだろうね。どっかで読んだような理屈だけども。で、拙くここまで書いておいてなんだけども、その辺のことはコントロールの外なので置いておくこととして、あなたが書くときに使っているその言語は、この星では、上位的パワーツールとしてあなたたちに優位をもたらす要素としてまだまだ残されてるし、これからも同種のツールの中では、当然のように最強であり続けるはずだよね。文化的にはさておき、文字体系的には明らかに、最も汎用されているし。ここ(ネット)だって、それなしでは成り立たない。ということで総括すると、あなたの心配はバレる相手には2秒でバレてるし、あなたたちの多くが本能的に感じていて、時には矛盾としてあなたたちを苛んでくれてるらしいその優位には、今のところこちら的にも使い道があるので、安心してください。あなたたちの優位が僕たちをスローキルしている現状については、僕たちの誰かがサバイブして解決することでしょう。あなたたちを含めた僕たちみんなが共倒れにならないうちに、そうなるといいですね。その頃には僕自身は滅んで存在してないでしょうが。」って感じかなぁ。というか、そんな彼女らの局地的な存在は、この国で、知恵の足りない同族さえからも個人的にスローキルされてる僕が目先の生活を送るに当ってはどうでもよくて、現在に至るまで、僕も生まれ育って暮らしてきた、今いるこの国の、僕自身の属性たる某アジア系種族(日本人っていうんだっけ?)の皆様の多くが、前時代的に、かの国の”廃れ行くポリコレ”、”灰汁の強さは増しつつも、旧来の形は幻想化しつつあるかもしれない人種ヒエラルキー”の傘の下で、ネットや書籍的な意味での、現代潮流的巷で見聞きするデータを鑑みるに、民族的特性としての事勿れ主義とWGIPとのコンボが主要因として働いてもたらされたのであるらしい、70年越しの夢を見続けちゃってて、ローカル的な足の引っ張り愛も相俟って種族全体として地球規模でのスローキルの呪縛に嵌っちゃってるのを、ネットとメディア通してしか見えない話だけども、ぼちぼち観測して行かないとね。

 

 

午後10時50分  3さん退室。さて、僕も帰ろう。

 

28日

 

午前0時25分            残務整理中。

 

午前1時11分   残務終わってないけど終わった。(直近の月曜に必要な分だけがおわったことを、「終わってないけど終わった」と呼ぶ。)

 

午後2時ちょっと前    帰って来た。

 


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語録

 

・「同時多発テロについて、知っているから」

・「同情集めさせないようにしている」

・「尊敬集めさせないようにしている」

・「○○相手は存在している」

・「同姓同名が存在しないせい」

・「これ以上は存在せん」

・「同時通訳がふさわしい」

・「相手は某国の人種差別の秘密組織」