Arktorous & Company 2

勧善懲悪

こんな日(2月28日)

語録

①「またお前か」

 

    初めてお目にかかったけども、股尾前科(またおまえか)さんってキャラクターに準えて、僕が、

 

Youtubeにアカウントを持ち、自分自身の失態を編集した動画のアップロードを行っている(ただのドM)」

 

    であることにしたいってことのようなんですが、まあ何にせよ嘲笑大好物型の典型的集団ストーカーの皆様って、やっぱり憐れな方々ですよね。これら全部、僕の確定申告書類の作成を失敗させようとして、この時期の僕の精神を狙い撃ちにしてるおつもりなんだそうです。

 

 

②「その程度の知能指数

 

僕「先週のおさらいから行こうか。サイコロ1回ふったら事象は全部でいくつ?」

◇さん「6」

僕「そうやね。じゃあ、2が出る確率を求めるとき、問題になる事象の数はいくつ?」

◇さん「2通り」

僕「サイコロの2よ?」

◇「あぁ!1通り!」

僕「なので2が出る確率は?」

◇「ろくぶんのいち!」

僕「オッケーです。じゃあちょっと難しくする方向で、サイコロ二回ふって目の和が偶数になる事象の数を求めてみよう。はい、1個目のサイコロふりました。事象の個数は?」

◇「ろくぶんのいち!」

僕「それ確率。事象の数は?」

◇「あぁ、6!」

僕「オッケー。じゃあ1個目のサイコロは1が出たとして、2個目のサイコロの事象には何がある?」

◇「にぃさんしぃごぉろく」

僕「惜しい。1回目に1が出たからっていっても、2回目が1なしにはならんよね?」

◇「あぁ、いちにぃさんしぃごぉろく」

僕「そうそう。で、こういう、1個目1が出てからの2個目いちにぃさんしぃごぉろくってのを、前みたいに、こんな風に枝分かれの図、樹形図で調べていくと、めっちゃ場所とるよな?」

◇「うん」

僕「6×6で樹形図は、6がそもそも大きすぎるんで、表形式の方を選ぼうってなる訳。だからサイコロ2個とかのときは、縦横にこういう風に6×6の表を使ってみような。そしたら、両方1が出たとしたならここに○印、1と6ならこっちに○印、みたいなことになってエエし、隙間もなくてスッキリしてエエし。オッケー?」

◇「うん」

僕「で、思い出しとくのは、サイコロ2回って聞いたら、全部で事象は、この、表の上で横向きに並んでる1~6の、例えば1の下の縦向き1列に1~6があって、6個あるどのタテも下に6マスある。だから?6通りに6個ずつだから?サイコロ2個投げは?」

◇「さんじゅうろく」

僕「そうそう。で、二個投げて和が偶数になる事象を調べたら、こういう風に9つ印がつくよな?なら、36の9だから?」

◇「さんじゅうろくぶんのきゅう」

僕「オッケー!それが確率。約分しといてな!」

◇「うん」

僕「じゃあ、和が7になるのは?どう考えて、どこに印つけよう?」

◇「うーん。6!」

僕「6だけなん?6と?」

◇「そうじゃなくて、なんか6通り!(ここから小声で)先生、その程度の知能指数

僕「は?6通り正解だけど、どこに印つけたら良くて、どう考えてそうなったか、教えてほしかったんよ?」

◇「えぇっとぉ~♥️学校で、斜めにしたら同じ和になるって気づいたんよ!」

僕「お~!そうそう!素晴らしい~♪(右上がり方向に、将棋の角行の進む向きのようにペアを拾うと、実際に和は一定。(何て分かりにくい表現) そもそも一言多いし、僕は僕自身の知能指数について、事実を人に話したことはあっても、自慢したことはないんだけども。誰に吹き込まれたなんの偏見?)」

 

 

・「バレとる」

 

    6くん、わざとらしく音をたてて自習室の席を立って、勝手に、指導中の僕の立ち位置からは死角の事務スペース奥へと入っていく。冷蔵庫と読みかけの本と椅子とギターとアンプしかないけど?だもんで、明らかに悪意をもった動きだけども、放置。数分後、僕の方もわざと事務室に向かうアピールに引き戸を大袈裟に開けて音をたてて歩いていく。その音を聞いて、案の定6くん視界内に戻ってくる。目があったとこで、僕から尋ねた。

 

僕「何かいるものがあるかな?」

6くん「いえ。バレとる」

僕「え?何か用?」

6くん「いえ。なんでもありません。」

 

    なんでしょう、何か盗み出す体か、盗聴器でも仕掛ける体か、僕を不安にさせようとするような疑心暗鬼誘発のお芝居とかのおつもりでしょうか?で、言いがかりつけさせるのと、精神的に追い詰めるのと、ブログやTwitterでの活動やめさせるのと、僕が実際に過去に受けていた盗聴盗撮被害に関する証言能力を僕から奪う想定の、バカの一つ覚え的一石四鳥狙いみたいな?もし本気でそれなら、腹の底から見透かされちゃうタイプやね。お互い腹の内見透かせてるつもりでこその化かし合異でしょうに。下手に格好つけて義悪を気取るよりも、真面目に大人しく生きてかれることをお勧めいたします。