Arktorous & Company 2

勧善懲悪

こんな週末から月曜日(平成30年4月13日~16日)

15日の日曜日はおよそ一か月ぶりで、

 

 

 

まるまる1日お休みでした。

 

 

 

まぁ、伸び伸び体を休ませることができて、

 

 

 

とても有意義でした♬

 

 

 

 

 

 

が、その前の週末や翌日はというと、

 

 

 

しょうもないというかなんというか…。

 

 

 

 

書いてる自分でも

 

 

 

アホらしいことこの上ないですが、

 

 

 

強いて記録しておくべきことが

 

 

 

あるとすれば、

 

 

 

仕事場からの帰路や仕事場の前面道路、

 

 

 

及び自宅前での出来事という、

 

 

 

馬鹿の一つ覚えのようなことになります。

 

 

 

 

何を記録するって、

 

 

 

集団ストーキング加害者の典型的思考として、

 

 

加害を足し算で辻褄合わせ

 

 

 

しようとなさるというか、

 

 

 

 ①今までの嫌がらせ行為を、計算通り全て偶然の産物だとするため

 

 

 ②僕による被害主張・証言に、万が一にも客観性・信ぴょう性を持たせないため

 

 

 

これら2点の徹底を企図してか、

 

 

 

馬鹿馬鹿しい嫌がらせの上塗りを

 

 

 

してくる訳ですね。

 

 

 

 

たとえば、僕が

 

 

 

このブログで

 

 

 

「緑のテントカバーの軽トラ」に触れれば、

 

 

 

何度も登場している

 

 

 

”世界一気の小さいチキンレース会場”で、

 

 

 

緑のゴムテントカバーの軽トラと

 

 

 

僕とをすれ違わせてみたり(13日夜中)、

 

 

 

はたまたその翌日には、

 

 

 

その全く同じ場所で真っ赤な

 

 

 

スズキの軽とすれ違わせてみたり…(14日夜中)。

 

 

 

[必要に応じてここに動画]

 

 

 

さらには、出勤時に

 

 

 

僕が車に乗り込もうとする、

 

 

 

自宅門扉を開けようとする、

 

 

 

まさにいつものそのタイミングで、

 

 

 

黒いレガシー(岡山3〇〇て7226)をして

 

 

 

目の前を通り過ぎさせてみたり…。(16日、動画無し)

 

 

 

 

 

 

 

そしてそしてはたまたこれまた、

 

 

 

仕事場ホールから

 

 

 

ガラス張りエントランスを通して

 

 

 

前面道路が僕の視界に入る、

 

 

 

当に当にいつもいつものタイミングで、

 

 

 

向かいの一戸建て住みの

 

 

 

回し者シルバー世代男性が

 

 

 

犬を連れて門扉を越えて現れ、

 

 

 

小さな女の子連れの家族が

 

 

 

漕ぐ足も覚束ない自転車と共に通り過ぎ、

 

 

 

それに前後して赤い車と、

 

 

 

黒と青のコーディネートの

 

 

 

別のシルバー男性が通り過ぎ、

 

 

 

こちらの自習室には

 

 

 

スマホを持った回し者P君がいる。

 

 

 

これらすべてを、同時多発的に演出する、

 

 

 

ジム・キャリートゥルーマンショー」の

 

 

 

監督さんも呆れる、

 

 

 

せこい足し算で辻褄合わせトライを

 

 

 

敢行なさる訳です。

 

 

 

 

 

おまけにこの数十分後には、

 

 

 

「目的を果たしたので帰ります」とか、

 

 

 

Pくんをしてとどめを刺させようと

 

 

 

して来たりした訳ですが。

 

 

 

 

 

 

まぁ、地域を挙げてオツムが足りないので、

 

 

 

何をやっても

 

 

 

脚を引っ張ろうとするしか能のない

 

 

 

 

頭の悪さを晒してるだけなのに、

 

 

 

どうやらこのセリフは

 

 

 

 

格好いいつもりなんでしょう。

 

 

 

事実を描写する以外のことをやってる時点で、

 

 

 

何の落ち度もない人間相手に

 

 

 

様々屁理屈捏ねて

 

 

 

寄って集って足を引っ張ってる時点で、

 

 

 

無駄に負けを意識してるからこそなんですが、

 

 

 

自覚するのだけはどうしてか嫌なようです。

 

 

 

 

 

 

まぁ、集ストカス様方がどんなに足掻こうと、

 

 

 

集ストカス様方の在り方ややること、

 

 

 

人間性に魅力や嫉妬を感じることなんて、

 

 

 

僕的に全くあり得ませんから。

 

 

 

集ストやらパワハラやらな段階で

 

 

 

その程度のゴミクズなのが自明なのに、

 

 

 

今後に及んで

 

 

 

まだ自分達が素敵だと思ってるなんて

 

 

 

揃いも揃って無様すぎませんか?

 

 

 

そういえば

 

 

 

20年程前にもこんなこと書きましたけど、

 

 

 

鏡に映った自分を理解できないって、

 

 

 

白状してるようなもんですよ。

 

 

 

あんたのその髭面と

 

 

 

寸足らずに顎のデカくてエグ味の強い

 

 

 

情実一本自分大好きスマイル、

 

 

 

お前はアホの塊かって話です。 

 

 

 

実績なんて関係ない、人間性の問題です。

 

 

 

ここまで言わないと

 

 

 

分からないもんですかねぇ。

 

 

 

そういえば一時過ぎだかに

 

 

 

忘れ物取りに仕事場に戻ったら、

 

 

 

2656ってナンバーの黒い軽さんが、

 

 

 

僕が着いて2分で

 

 

 

背後にそーっと現れなさったので、

 

 

 

ジーっと見て差し上げたら、

 

 

 

そーっと隣の敷地の住人のふりして

 

 

 

駐車場に停め、

 

 

 

またまたそーっと出ていかれました。

 

 

 

毎度のことですが、

 

 

 

ああいう時間帯に

 

 

 

車の通る道ではありません。

 

 

 

2656。

 

 

 

プロのゴロツキって意味でしょうか。

 

 

 

 

―――〇―〇―〇―――

 

 

 

久しぶりに語録。

 

 

 

いつも様に、語録として挙げるものは、

 

 

 

僕自身の喋ってることではないので、

 

 

 

その点悪しからず。

 

 

 

・「K察はアホ」

 

 

 

 自己満足としてこその出世欲のある者同士、人を蹴落とすためだけの、創造性とは無縁な小金儲けのための”お勉強”が大好きな者同士、精々互助会活動頑張りなされ。そんなに上に立ちたきゃ、東京一極集中とそれを強制してる彼の国と闘って見られたらいかがでしょう?

 

 

 

※  当ブログで「語録」として日々リストアップしている発言・単語群は、「番外」を除いてすべて僕以外の人間の口から、ときに僕の意思とはほぼ無関係な展開ながらも、僕自身の言動や、僕を制御しようとする意図を持つ関係者・無関係者各位の動向とは必ず一定程度の関連性を持ちながら発せられたものから取捨選択して投稿していますが、脈絡の存在非存在や、僕自身の見解との一致不一致を問わずに並べたり、僕の行動や思考を例えばアンカリング的にミスリードしようとしつつ、無力感や羞恥心を植え付けて都合の良い方向を向かせようとする意図が含まれているものをこそ並べ挙げていくことに僕が価値観を感じていたりしてしまっているので、必ずしも事実を正確に反映しているとは言えないと僕が思っているものも含んでしまっています。関係者・無関係者各位の様々な意図が絡み合ってのご発言群であるがためのそういうことらしいので、皆様におかれましては、誠にどうでもよろしゅうございましょうが、僕自身の発言なり何なりは「番外」としてしか含まないこと、騙し要素が含まれていようとそれは僕自身の発言・意図ではないこと、それらの点を悪しからずご了承くださいませ。