25日の昼間、10分間のドライブで登場した、
登場タイミング・地点の訝しいカルトナンバーをリストアップ。
①平成31年4月25日13時31分01秒
ハイゼットカーゴ 白 岡山480 す 8858
この8858には、前日にも、
画像の地点から数百メートル西の地点で遭遇している。
同交差点付近のカルトナンバー必発(必ず出現すること)記録更新。
この画像の地点から画像手前側にたった数百メートルの狭い狭い区間で、
4桁中3桁同数字のナンバーに出会わなかった日の方が珍しい。
②4月25日13時38分18秒
カローラフィールダー 白 岡山ナンバー 6166
当方が直進しようとしているにもかかわらず、
停止しようとしなかった白カローラ。
この地点の数十メートル南に、
別の6166が常時駐車している空き地利用駐車場が存在する点、
、
死角から、当方の進行方向を妨害するタイミングで突っ込んできた点、
ここが当方の目的地にごく近く、
油断しやすい地点である点などから、
訝しめるだけ訝しめる存在となった。
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以下は、同日の夜、帰宅時の登場カルトナンバーリスト。(同夜の遭遇車輌総数は7台。うち、以下の4台もがカルトナンバー。)
①4月25日23時33分21秒
黒の軽 倉敷569 と ・・・8 一桁ナンバー
同夜最初の遭遇車両が、いきなり一桁ナンバー。
1台程度1桁ナンバーに遭遇したところで特に訝しみもしないのが常だが、
今回は、10秒程度のちにもう1台同じナンバー8が現れたことにより、
記録にとどめるべき範疇へと格上げ()となった。
②4月25日23時33分30秒
軽自動車 シルバー ナンバー414
ほんの十数秒の間の、3台のカルトナンバーとの遭遇。
後続に映っているのが、同夜2台目のナンバー8。
その2台目のナンバー8により、直前先行の、この414も訝しさが増す。
③4月25日23時33分31秒 (②の1秒後)
セダンかステーションワゴン 白 ナンバー8(光るナンバープレート)
この時間帯に、100m圏内に2台も、
同じ数字の一桁ナンバーが同時存在すること自体、
強制尾行臭いことこの上ない。
④4月25日23時34分59秒
軽トラ 白 岡山480せ1199 荷台に緑のテント布?
右方の軽トラがナンバー1199。れっきとしたカルトナンバー。
しかもこのナンバー「1199」を、
グーグルで検索して画像タブをクリックすると、
ドゥカティ・パニガーレという、
赤いスーパーバイクの画像ばかりが表示される。
日頃の、赤色の車両によるアンカリングの一環であると訝しめる。
ただ、同日は、何日ぶりか分からない、
訝しい赤い車と遭遇しない日となった。