令和元年5月22日23時台の遭遇車両リストアップ。
運転時間およそ6分30秒。
ナンバーの読み取れた対向車両総数は6(台)。
とりあえずすべてリストアップする。
①23時32分57秒
仕事場を出て50秒、
最初の遭遇車両が、
かなり若いナンバー。
②23時33分26秒
SUV 黒 岡山387 ま ・・・5
①の14の各桁を合計すると、
②の5になるという点で訝しい。
③23時34分00秒
ミニバン 黒 岡山502 〇 9783
9783は、
地元発祥の最大手企業の証券コード。
夜中に対向する車群の中に、
証券コード的に訝しいナンバーの車がいることについては、
前々日分投稿より、
このブログで触れ始めたばかり。
④23時34分46秒
クーペタイプ? 黒 岡山〇〇〇 〇 1347
1+3=4
3+4=7
という数列的配置になっていると言えなくもない、
訝しみようのありそうなナンバーだが、
これといってメッセージ性がない。
⑤23時35分28秒
ハリアー 白 岡山3〇〇 〇 ・・10
同夜は、
やたら若い番号ばかりに遭遇した点が訝しめる。
6台と対向した内、
3台が2桁以下であることは十分に作為的ではあるが、
この程度の作為では、
訝しみ損でしかない。
⑥23時37分34秒
SUV 黒 岡山〇〇〇 〇 8040
直角カーブの内回りに対向車が登場したため、
右のヘッドライト周辺しか映像に収められず。
証券番号的には、
訝しめる点は見つからず。
いわゆる8040問題(8050問題)的に、
僕がいつそうなってもおかしくないという当てつけか?
追記:
これら6台以外に、
ナンバープレートを読み取れないタイミングでの、
赤い車の目の前横切りに2度遭遇。