令和元年5月23日に、
訝しい区間で、
訝しい遭遇の仕方をした車両をリストアップ。
(この日まで、
一年以上毎日、
出勤時の路上、
帰宅時の路上に、
異常な数の赤い車や、
カルトナンバーが登場している。)
この日の運転時間は、
昼間6分数十秒、
夜間26分40秒。
①13時29分35秒
三菱アウトランダー 赤 岡山301 と 426
自宅から100m、50秒の地点。
当方の車のエンジン始動から50秒、
直線距離100mの地点で、
いきなりアンカリング色と訝しんでいる赤色の車と遭遇。
交通量が格段にアップして、
対向車を訝しむことが意味を失う(※1)、
自宅から400m、
1分30秒の地点までに、
4桁中3桁同数字ナンバー(2225など)か、
4桁2種数字2個ずつのナンバー(8866など)か、
赤色の車かのいずれか、
もしくはすべてと必ず遭遇する、
連続記録更新である。
2018年1月10日以来、
限りなく100%に近い確率で、
出かけるたびに、
スタート地点から400m圏内、
1分30秒圏内で、
4桁2種数字ナンバー(2225、8866など)か、
赤い車のいずれか、
もしくはその両方と遭遇している。
その区間で平均的に遭遇する、
ほんの5台前後の車の中に、
必ず2225とか1110とか、
赤い車とかがいる訳だ。
不作為には考えられない確率である。
さて、
以下は、
同日夜、
自宅に向け、
旧道区間を走行中の、
5分程度の間に撮影した画像群である。
同区間で撮影できた、
ほぼすべての対向車両を網羅している。
②23時35分14秒
ワンボックス軽 白 岡山783 ぬ ・・18
前夜、
14と5の、
作為的登場を訝しめる2台と遭遇した地点付近で、
同夜最初の対向車として、
ナンバー18に遭遇。
前夜、
ナンバー14とナンバー5に連続遭遇して、
1+4=5の条件付け嫌がらせが訝しめたことからすると、
同夜は1+8=9との、
数字9についての条件付けであると推測し、
訝しむ。
2夜連続で、
測ったように同じような地点で、
何台ものティーン以下なナンバーと遭遇すること自体、
不作為には考えられない事態である。
③23時36分12秒
ホンダ 旧型フィット 白 岡山5〇〇 〇 8118
②の約1分後、
18の次の遭遇車両、
同夜2台目の対向車として、
8118の白いフィット登場。
9が同夜のアンカリングであることは間違いなさそうだと感じた。
作為的な登場なら、
当方の走行位置が、
Webカメラ等による張り込みなり、
GPS発信機なりなんなりで、
筒抜けであるという訝しみが強まる。
④23時36分53秒
軽 薄いブルーシルバー 京都5〇〇 〇 ・501
③の約40秒後、
同夜3台目の遭遇車両として、
京都ナンバーの501と遭遇。
501をググると、
赤い社名ロゴの会社の製品がヒットする。
出勤時、
帰宅時に必ず、
赤い車か、
赤色と関わりのあるナンバー(※2)の車と、
異常な頻度で遭遇するようになって、
もう何ヵ月も経つ。
⑤23時37分00秒
軽トラ 白 岡山580 〇 1199
④の7秒後、
ほぼ直後に現れた、
同夜4台目の遭遇車両のナンバーは1199。
先月も同じナンバーと遭遇した際に触れたが、
1199を画像検索すると、
一面赤いバイクの画像で埋め尽くされる。
同夜は確かに、
9と赤色のダブルアンカリングが訝しめる。
⑥23時37分26秒
軽自動車 黒 岡山580 え 9840
⑤の約30秒後、
同夜5台目の遭遇車両は、
9840の黒い軽。
9840をググると、
1199ほどではないが、
赤い塗色の鉄道車両が多くヒットする。
同夜の対向車全てが、
9と赤を条件付けしてきているとして筋が通る。
⑦23時37分34秒~
旧型プリウス 赤系 岡山334 ろ ・・90
⑥の車両と対向した8秒後、
ほぼ直後、
右手の脇道から赤いプリウスが登場。
作為的な登場を印象付けるなら、
当にそのタイミングでの登場しかないだろうというタイミング。
そして、
9と赤の、
ダブルで条件付けを満たす車ということで、
とりあえず道なりついて行ってみると、
他にほとんど対向車もいないのに、
さらに2台もの赤い車と対向することとなった。
挑発と罠のセットということか。
下の⑧の画像はそのうちの1台。
画像中央奥は90の赤系プリウス。
⑧23時38分54秒
軽自動車 赤 岡山584 こ 1030
同夜2台目の赤い車。
赤い車は、
統計的に23台に1台しか存在しないことが分かっている。
このような時間帯に、
目の前で赤い車同士の対向シーンを目撃するなど、
不作為には考えられない事態である。
(1030をググるとヒットするのは、
緑の社名ロゴをもつ某社製のグラフィックボード。
ナンバーは意味を持たないらしい。)
その後、
自宅を4.5km程通り過ぎた地点まで、
かなり車間を空けつつ、
上記⑦の90赤系プリウスを追跡し、
信号無視までされて撒かれることとなった。
以下の動画は、
同赤系プリウス90が、
方向指示器を使わず左折した上に、
市街地に入ってすぐに赤信号を無視して逃げた映像記録である。
動画終盤に信号機の矢印信号が点灯するが、
右向き矢印で、
90プリウスのしたような直進は認められていない。
旧型プリウス 赤系 岡山334 ろ ・・90 による違法行為。
赤系プリウスが消えた後、
自宅へ向け転進。
さすがに帰途には仕込み車両がいないということらしく、
自宅まで150mの地点に待ち伏せのように登場した、
1010の白いエスティマに遭遇するまで、
1台の条件付け的車両とも対向しなかった。
⑨5月24日00時00分00秒
エスティマ 白 岡山301 せ 1010
自宅まで150mの地点に、
待ち伏せていたかのように登場した、
カルトナンバーなエスティマ。
日頃使わない、
交通量の多い幹線道路を走行している間は、
全くと言っていい程にカルトナンバーも登場せず、
対向等に赤い車が連続することもないのに、
自宅まで1本道の区間に入った途端に、
この1010が登場した訳である。
※1
「交通量増加により、対向車を訝しむことが意味を失う」などとターゲットが感じていると知れば、嵩にかかってその交通量の多い区間にカルトナンバーなり赤い車なりを増強してくるのが、組織的嫌がらせの常ではあろう。
※2
1199や8866など。これらの数字をググると、赤と関わりのある情報や画像がヒットする。