Arktorous & Company 2

勧善懲悪

「自宅から400m圏内」の意味

 本日も、

 

自宅から400m圏内、

 

1分30秒圏内の、

 

カルトナンバーないしは赤い車100%出現区間を中心に、

 

訝しい登場の仕方をした対向車等をリストアップ。

 

 

 

 

「自宅から400m圏内」というのは、

 

昼間はそれを超えると交通量が格段に増え、

 

たとえカルトナンバーや赤い車と遭遇しても、

 

僕を狙って出現していると訝しむには、

 

あまりに通行する車両が雑多に過ぎるという点で特別な、

 

とある交差点までの距離である。

 

 

 

(ともすると馬鹿にもされる、

 

ガスライティングを訝しむリストアップに、

 

この語調で解説をつけるのも不似合いかもしれないが、

 

とりあえずはほかに方法を知らないので、

 

このままリストアップになだれ込む。)

 

 

①令和元年5月24日13時46分43秒

C25セレナ 白 岡山335 て 1110

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1110の白いセレナ

 

 僕が車のエンジンを始動した場所から、

 

180m程、

 

走行50秒の地点。 

 

 

 

 右手にある路地死角から、

 

ちょうど目の前を通ろうかというタイミングで、

 

同日最初の走行中の遭遇車両として、

 

4桁中3桁同数字ナンバー、

 

1110の白いセレナが現れた。

 

 

 

 平成30年1月10日以来の、

 

自宅から400m圏内で、

 

カルトナンバーと遭遇する連続記録が更新となった。

 

 

 

②13時47分07秒(①の24秒後)

ホンダ 軽自動車 シルバー 岡山592 せ 1717

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1717のシルバーの軽

 

 

③13時47分11秒(上記②の4秒後)

プリウス 歌舞伎顔 シャンパンゴールド 岡山334 さ 3773

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3773の歌舞伎顔プリウス

 

 

 同日は、

 

自宅から400m、

 

1分30秒の、

 

③の画像の地点・時点までに、

 

ほんの6台の稼働中の車に遭遇した。

 

 

 

 

 つまりは、

 

その6台の内、

 

1110、1717、3773の実に3台が、

 

2種だけの数字から構成されたカルトナンバーという状況な訳である。

 

 

 

 

 こういった、

 

自車をスタートしてから1分30秒以内に、

 

4~6台の車と遭遇し、

 

その内の1~3台がカルトナンバーであるか、

 

赤い車であるという状況が、

 

平成30年1月10日以来、

 

毎日続いているのだ。

 

 

 

④23時56分55秒

軽自動車 白 岡山588 〇 ・・19

アルファード 白 岡山3〇〇 〇 1003

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19の白い軽自動車

  

 同じ日の夜。

 

 

 

 仕事場を出てすぐ、

 

走行十数秒の地点での画像。

 

 

 

 ナンバー19の白い軽自動車が現れた。

 

 

 

 この19が現れたことで、

 

前々日の帰宅時最初の対向車両のナンバー14、

 

前日の帰宅時最初の対向車両のナンバー18、

 

同日の帰宅時最初の対向車両のナンバー19、

 

という状況が生まれた。

 

 

 

 3夜連続のこの状況、 

 

不作為であるとは全く考えにくい。

 

 

 

 

⑤23時57分59秒

ミニ 黒 倉敷530 や ・550

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550の黒いミニ

 

 

 ここ数日、

 

1199のように、

 

Googleの画像検索にかければ赤と関わりのある、

 

特殊なナンバーの車ばかりと遭遇することの続いている、

 

画像の旧道。

 

 

 

 

 同夜、

 

3台目の遭遇車両として、

 

無灯火で現れたこの550については、

 

赤い「フェラーリ550マラネロ」がヒットしはするものの、

 

他の検索結果は雑多で、

 

訝しみ損ともいえる。

 

 

 

 加害者視点に立つなら、

 

偶然を装える範囲で、

 

ナンバー条件付け、

 

赤色条件付けを続けるに丁度良い塩梅と言えなくもない。

 

 

 

⑥23時58分04秒

エスティマ 白 岡山330 た 9082

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9082の白いエスティマ

 

 ここに登場したのは、

 

上記⑤の画像でも中央奥に映っている、

 

白いエスティマ

 

 

 

 自宅までまだ、

 

2.5kmはある地点ではあるが、

 

同夜対向した最後の車は、

 

4台目の遭遇車両として登場した、

 

この白いエスティマとなった。

 

 

 

 2夜連続で、

 

最後の対向車両が白いエスティマであるということだが、

 

マジシャンズセレクト的に被害者をだまくらかすのがガスライティングとはいえ、

 

9082にも特にメッセージ性は見いだせず、

 

たとえ作為的な登場であったとしても、

 

こちらが穿ち過ぎということで片づけるに丁度良い具合を、

 

演出されてしまったように感じる形となった。