令和元年6月3日月曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
時間がないので、毎日やっつけ投稿。
【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの400m、走行1分30秒程度の間に、8866や2228などのカルトナンバーや、その時々のアンカリング塗色(歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷)の車と必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いていること。
〈2〉道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の、事実上の一本道区間に入ると、8888などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と対向するなど、訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が起きた日を除けば毎日続いていること。
〈3〉このブログの、一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色の傾向に影響を与えているらしいこと。
①令和元年6月3日13時36分08秒(バックカメラ)
ミラージュ 薄青 岡山502 に 9929
自宅から400mの一本道の出口、
交通量が格段にアップする交差点において、
ぴったり僕の車の後続になるようなタイミングで、
カルトナンバー9929、
かつ、
アンカリング塗色薄青のミラージュが、
同日7台目の稼働中の遭遇車両として出現。
②13時38分21秒
タントカスタム 白 岡山594 ゆ 8888
③13時38分29秒
ヴォクシー 白 岡山319 る 2222
9929の薄青ミラージュが後続から消えた約1分後、
旧道の一本道区間を走行中、
4桁全同数字ナンバーの2連続と遭遇。
約2km・3分間の旧道区間を走行中に対向した車の総数は、
19台程度に過ぎず、
そのような交通量の中で4桁全同数字ナンバーの2連続と遭遇するなどということは、
連続かつ連れ立ってはいない点を考えると、
不作為に発生するとは考えにくい。
こういう登場の仕方をされると、
ただひたすら、
カルトナンバーの品の無さそうさを感じるのみである。
④23時35分16秒
タクシー 岡山500 あ 3512
帰宅時に仕事場を出て20秒、
最初に遭遇したのは、
客を下すために停車中の3512のタクシーだった。
3512をググると、黄色い掘削機のエンジンと、
赤いトラクターの画像がヒットする。
⑤23時36分22秒
スズキ 軽自動車 白 岡山580 む 6328
同夜2台目の遭遇車両は、
赤信号待ちの最中に、
左方より右折で現れた、
6328の軽自動車だった。
6328をググると、
赤い特殊車両、
航空自衛隊破壊機救難消防車の、
ウィキペディア上の画像がヒットする。
①のタクシーも②も、
訝しがり損なパターンのナンバーではある。
⑥23時38分03秒
フィット? 黒 岡山502 て 6662
旧道の事実上の一本道区間を走行中、
こちらがそこを通るタイミングを知っているかのように、
左方、
南側を並行して走る国道側の脇道から、
同夜3台目の遭遇車両として、
カルトナンバー6662の黒い自動車が現れた。
平成30年1月10日以来、
この6662や8888のようなカルトナンバー
ないし
赤色の車
ないし
1199のような赤色をググらせるナンバーと遭遇せずに、
自宅まで行きついた回数は、
たったの3度程度しかない。
帰宅の道のりが郊外の3km程度、
毎晩の遭遇台数が多くて5~6台程度であることを考えると、
異常事態である。
カルトナンバーないしアンカリング塗色ないし赤をググらせるナンバーの車、
連続出現日数記録更新。
⑦23時39分01秒
軽自動車 黒 岡山584 〇 ・501
同夜4台目の遭遇車両は、
ナンバー501の黒い軽自動車だった。
毎晩たった5~6台程度の対向車としか遭遇せずに帰宅しているにも関わらず、
501というナンバーに遭遇するのはここ10日間で2度目である。
前回とは明らかに違う塗色・車種。
501を画像検索すると、
某デニム製品会社の赤いロゴマークが大量にヒットする。
⑧23時39分43秒
車種不明 ナンバー9840
同夜5台目、
赤信号の交差点で見かけた、
最後の遭遇車両は、
歩行者を避けるためか、
青信号になっても動き出さなかった、
ナンバー9840の軽自動車だった。
ググると赤い外国製の機関車の画像がヒットするこのナンバーとは、
前週末、
土曜日から日曜日にかけての夜中に遭遇したばかりである。
異個体の同ナンバーとの遭遇が増えるようであれば、
訝しさが倍増する場面である。
追記:
先週土曜にネット経由で問い合わせてきたくせに、こちらからアポイントメント電話したら、極めに極めて愛想の悪かった女性客。
組織的嫌がらせの加害者側とのつながりを訝しんでいる。
先方からの、愛想の良い文面のメール問い合わせと、こちらからの電話連絡との間に置いた時間は、ほんの数時間である。その時間内に、加害者側に都合の良い、僕に関するウソ情報が渡ったか?
「出先だから掛けなおす」と言っておきながら、72時間電話なし。
意味の分からん愛想の悪さをぶちかますわ、言い訳は嘘だわ、良く言っても田舎者の典型のような回し者型のクズ。下手に契約に至らず、却って良かった。
追記2:
6月4日火曜日の出勤後のメモ。
毎日、赤い車、青い車、4桁中3桁同数字ナンバーと、自宅から400m、1分30秒の一本道で遭遇している話をブログに書いてるのが、#集団ストーカー を刺激したものか、今日は自宅出て遭遇した1台目が3777赤、2台目6000黄、3台目777、4台目1110だった。自宅を出てすぐ、たった300m程度の間に、カルトナンバー4連発。待ち伏せ嫌がらせ犯罪者のくせに逆ギレとか、クソ生意気。
いつも通り旧道を使った4日の帰宅、片道3㎞6分は、6台の車に遭遇。内、2台と対向。残りの4台は、対向直前まで来ながら脇道に逸れるという、訝しい動きを連発。
作為的なものと考えるなら、そのタイミング取りは、こちらの動きが随時補足されていてこそ、可能な挙動ではある。