令和元年7月29日月曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台(内、容疑車両2台程度)、夜間3台(内、容疑車両1台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)
同日の出勤時は、自宅集落を出る交差点で、いきなりアンカリング塗色青色の軽自動車を目撃した。その交差点でのいつものコースは左折であるが、右折して追いかけなければナンバーの確認できないタイミングでの、青い車の登場であった。今月に入ってから、出勤時最初の目撃車両が青赤黄のいずれかの塗色である確率は、優に8割を超えている。不作為では考えられない。
400m走る間に遭遇するほんの5~6台程度の車の中に、必ずカルトナンバーか赤青黄の車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来続いている訳である。取りも直さず、僕の外出タイミング等が常に外部に知られ、待ち伏せされているという状況の存在可能性を意味する。
要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
(現在の主なアンカリング容疑塗色は赤色と青色。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青と変遷。)
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。
ーーー〇ー〇ー〇ーーー
それでは、リストアップ開始。
①令和元年7月29日13時16分16秒
同日最初の遭遇車両登場。自宅集落出口の交差点を青い軽自動車が通過するのを目撃した。いつもは左折する交差点であるが、右折して追いかけなければ、ナンバーの確認できない位置・タイミングでの登場であった。これが作為的なタイミングでの登場であれば、僕の自宅スタートの瞬間から、秒単位以上の精度で、僕の動向が計算に入っていることが訝しめる。
なんにせよ、青系のカルトナンバー8008であったので、平成30年1月10日以来続く、出勤時の自宅400m圏内での、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との連続遭遇日数記録が更新された。
また、今月に入ってから、最初の目撃車両が赤青黄ないしカルトナンバーの車両である確率は、優に8割を超えている。不作為には考えられない。
スズキ 軽自動車 青系 水色 岡山599 け 8008(画像中央右側奥)
↓追いついた時点で、間に2台の先行がいた。
ということで、自宅集落を出た地点から別ルートを採ったため、件の、自宅から400mの交差点までの間のデータは、この日については存在しない。この日のコース変更強制自体こそが、8008の意図であると訝しむことが出来なくもないか?
②13時16分19秒
①の車を追いかけ、撮影するのを邪魔するように、①に後続車がくっついていた。この後、①と②の車はともに、地元都市銀行最寄店舗へと連れ立って消えていった。
スズキ アルト 白 佐賀580 む 7969
③13時17分25秒
いつもとは逆方向に、自宅から350m程度の地点。僕が右折することを見越していたかのように、カルトナンバーが現れた。
スズキ スペーシア 薄緑 岡山581 い 8228
④13時17分42秒
自宅から、いつもとは逆向きに500mの地点。赤い車が現れた。こちらの動向を見越した上での仕込みを訝しめなくもないが、同日はここまでにすでに16台の車と遭遇しており、23台に1台の割合で存在することの分かっている赤い車が1台程度登場したからと言って、訝しんでもあまり説得力のない状況ではある。
⑤13時28分43秒
仕事場町内に入ってすぐの、例の土地柄的にカルトナンバーやアンカリング塗色の多いと見られる信号交差点で、この日もアンカリング塗色、青系のカルトナンバー・101が現れた。土地勘がなければ、画像からは伝わるべくもないが、この交差点は、青い車が2台現れた、前日の⑦の交差点と同じ交差点である。
日産 ノート 青 岡山543 ま ・101
⑥23時09分59秒
帰宅時。旧道区間出口の、ルート上3つ目の信号交差点に8899のカルトナンバーが現れた。
軽自動車 黒 岡山583 〇 8899
オマケ
2001年の同時多発テロ発生当時、僕は、地元○察や日米マスゴミを巻き込んだ、世間ぐるみの集団ストーキング行為を受けながら、米国に滞在して5年目終盤を迎えていた。その時居住していた角地アパートをストリートビュー検索したところ、建物の前で赤い車が3連続しているのを発見した。
脈絡はあえて省略するけれども、当時の状況にまつわり、今は亡き、全米で著名だったニュースキャスターP・Jが、同時多発テロ当日、「イリノイ州の日本人学生と、ニューヨークで起きている事件には、なんの関係もない。」などと、全米生放送中の特別番組内で口走ったのは、僕にとっては未だ記憶に新しいところだったりする。