令和元年9月6日金曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。
昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両2台)、夜間NA程度(内、容疑車両8台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)
同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点までに、7台の稼働中の車を目撃し、その内2台が、4桁中3桁同数字ナンバーなどの希望番号であった。(8800、8000)
相変わらず、偶然と言われればそれまでの、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない目撃ではあるが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が更新された。
自宅から400m走る間に遭遇するほんの6台程度の車の中に、毎日必ずカルトナンバーないし赤青黄の車ないし嫌がらせナンバーの車が含まれるという、アンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、600日以上続いている。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象で、訝しみ損であろうとも、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味する。
要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないが、毎日なんらかの形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えばこちらの居場所を常に特定しているというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為が見て取れる出来事が続いているのである。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿同士を見比べていただきたい。一か月分位を連続して読んでいただければ、僕が経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思う。
なお、国道ルートを利用した夜間には、パトカー2台と遭遇。その内1台は、追いかける相手は見当たらないのに、緊急走行していた。また、自宅集落に入る最後の右折地点では、ふだんはせいぜい1台対向車がいれば珍しいようなポイントだが、タイミングを合わせたように現れた、5台もの車群をやり過ごすことを強要された。
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【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。
その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画である。
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それでは、リストアップ開始。
①令和元年9月6日13時38分25秒
自宅集落を出て最初に遭遇した、最初の遭遇車、同日2台目の遭遇車が、アンカリング容疑塗色青系、カルトナンバーのデミオだった。平成30年1月10日以来続く、自宅から400m圏内での、カルトナンバーないしアンカリング容疑塗色の車との、連続遭遇日数記録が更新された。
②13時39分17秒
自宅から400mの件の交差点。ナンバー8000で黒の、ヤクザ風クラウンが現れた。8800と8000。このように、自宅から400m圏内で、8000のような4桁中3桁同数字ナンバーと遭遇する頻度は異常である。
トヨタ クラウン 黒 岡山371 な 8000
③23時30分18秒
仕事場から80m程度の地点。仕事場を出てすぐ、目の前を緊急走行パトカーが通り過ぎた同夜、そのパトカーの直後に対向した車が、カルトナンバー的希望番号1188だった。翌日の出勤時に、自宅から400m圏内で、合計5台もの1188や1818と遭遇することになったこともあって、訝しんで記録しておく。
セダン 白 ナンバー 1188
④23時30分29秒
仕事場から200m程度の地点。自宅近辺でも仕事場近辺でも遭遇したことのある、カルトナンバータクシーが現れた。最早意味もないが、とりあえず記録しておく。
Rタクシー 黄色 岡山500 あ 4445
⑤23時31分10秒
仕事場から400m程度の地点。同夜8台目の対向車として、国道に出る信号交差点。一桁ナンバーが現れた。ここまで8台の対向車の内、3台がカルトナンバー的希望番号車。これが標準値だということか?
ミニバン 黒 岡山3〇〇 え ・・・2
⑥23時34分29秒
自宅まで350m程度の地点。カルトナンバー的希望番号の白いアクアかヴィッツが現れた。
⑦23時35分04秒
自宅まで160m程度の地点。飲み屋や夜間営業の店もほとんどなく、1.5km四方に2000世帯ほどしか住んでいないような夜の早い住宅地で、ふだんは1台でも対向車がいれば珍しいというようなポイントだが、自宅集落に入る僕の最後の右折を邪魔するタイミング合わせかのように、5台もの対向車群が現れた。ドミノピザ以外、近辺に開店している店舗がある訳でもなく、抜け道が必要とされる時間帯な訳でもなく、ただひたすら不自然で訝しい車群である。この付近では、過去にも、片目ヘッドライトの車が、その右折ポイントを照らして待ち構えていたこともある。
1台目:トヨタ? SUV 黒 ナンバー 1717
2台目:軽自動車 色不明 香川580 〇 ・589
3台目:トヨタ アイシス? シルバー 岡山501 〇 6201
4台目:車種塗色不明 コンパクトカー 岡山501 め 8304
5台目:トヨタ アクア 黒 岡山502 る 1843