Arktorous & Company 2

勧善懲悪

仕事場に付いたとたんに赤い車

 令和元年9月10日火曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。

 

  昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両1台)、夜間NA程度(内、容疑車両2台程度)であった。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指す。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表す。)

 

 

 同日の出勤時は、自宅から400mの件の交差点までに、5台の稼働中の車を目撃したが、特に訝しむべきナンバーの車も塗色の車も存在しなかった。まあ、それでも4210(死にて)とか7955(泣く午後)とか、ろくでもない語呂合わせしかできないナンバーが連続していたが。

 

 

 とりあえず、毎日の出勤時の、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との連続遭遇日数記録が、607日で途切れた。

 

 

 ただし、目的地の仕事場ガレージに車を停めてハンドブレーキを引いてすぐ、目の前の生活道路を、アンカリング容疑塗色、赤色の車が通り過ぎたりするなど、訝しい車両との遭遇はあった。

 

 このブログの説得力を失わせるための、作戦変更か。

 

 なんにせよ、この仕事場に通うようになって5年超、そのようなタイミングで赤い車を目撃したことなど今まで一度もなく、自宅から400m圏内での600日以上続いていた訝しい状況の連続が途切れた日でもあり、ここに作為が訝しめる。

 

 

 なお、国道ルートを利用した夜間は、自宅まで1kmの、最後の信号交差点で、1121と9000という、4桁中3桁同数字ナンバーの2連続と対向した。時間帯が時間帯だけに、頭の悪いカルトナンバー的希望番号車の最も活発な時間帯ということかもしれないが、とりあえず訝しいので記録しておく。

 

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、その時々のアンカリング塗色の車、ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、毎日続いている。

 

    その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。五百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向、つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなると、一定の作為と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、塾の生徒が、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画である。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

①令和元年9月10日13時54分41秒

 仕事場到着直後。仕事場のガレージに車を駐車、ハンドブレーキを引いた直後、目の前の生活道路、町内北部に用事のない人間はほぼ通らない程度の規格の道路を、赤い軽自動車が通過した。このようなタイミングで、ここに赤い車が現れたことは、今まで一度もない。ふだんの経験に照らし合わせ、タイミング合わせの見せつけを訝しんで記録しておく。

 ナンバー車種不明 赤色

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到着直後に現れた赤い軽自動車

 

 

②23時43分50秒~

 自宅まで1kmの、帰宅ルート最後の信号交差点。アンカリング塗色青系でカルトナンバー4桁中3桁同数字ナンバーのスポーツカーと、同じく4桁中3桁同数字ナンバーの白いオデッセイが連続で現れた。いかにもアンカリング的というか、塗色といい、カルトナンバーの連続といい、登場地点といい、訝しさが3つ重なっているので、とりあえず記録しておく。

 車種不明 スポーツカー 青系 岡山340 つ 1121

 ホンダ オデッセイ 白 岡山349 す 9000

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1121の青いスポーツカー

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9000の白いオデッセイ