Arktorous & Company 2

勧善懲悪

車を出して25秒でいきなり赤い車

 令和元年12月21日土曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両4台程度)、夜間42台程度(内、容疑車両2台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 同日は、通常通りの週末的な交通量だった、自宅から400mの圏内を脱出するまでに、6台程度の稼働中の車を目撃し、その内の3台が、アンカリング容疑要件を満たす車でした。自宅から70m程度、車を出して25秒の地点で遭遇した、最初の対向車がいきなり赤色であった点は、他の日との状況比較の観点において、訝しまざるを得ません。

 

 今月に入ってからの外出18回で、最初の遭遇車が赤色だった回数は、当ブログの投稿を確認していただければ分かる通り、6回を数えています。赤い車は23台に1台の割合でしか存在しないことが分かっている中、18回中6回です。すべてがすべて不作為である訳がありません。

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。(令和元年9月10日や、同年10月11日などに数度だけ、連続記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日の2日を除いて680日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、680日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、最初の遭遇車も最後の遭遇車も青色であるという、僕にまつわってだけ意味を持つ状況を経験しました。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年12月21日13時37分15秒

 自宅から70m程度の地点。自宅ガレージから車を出して25秒、同日最初の対向車が、いきなりアンカリング要件最上位の真っ赤な車でした。いかにもマスゴミ辺りの言うことを妄信しそうな年代の、70絡みの老女の運転でした。

 ということでこの日も、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、688日へと更新されました。このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。1日1日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。

 トヨタ ヴィッツ  岡山501 ゆ 2267

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真っ赤なヴィッツ

 

 

②13時37分43秒

 自宅から300mの地点。同日2台目の対向車も、またアンカリング容疑要件を満たす車でした。ただし同日は、直近の国道に出る信号交差点周辺が大渋滞していたので、抜け道であるこのルートを使う条件の揃った日でした。

 タクシー 黄色 岡山500 あ 3814

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黄色いタクシー

 

 

③13時37分57秒

 自宅から400mの件の交差点。同日5台目の対向車が、同日の日付12月21日と符合する、1221というナンバーを付けた希望番号車でした。とりあえず記録しておきます。

 トヨタ アルファード 白 岡山352 ひ 1221

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希望番号1221の白いアルファード

 

 

 

④13時53分29秒

 国道ルート上のコンビニに立ち寄ったところ、沿線で買い物を済ませた時のお約束、赤い車が現れました。とりあえずもとりあえずですが、記録しておきます。(ある意味病みの典型ですが、この一連のアンカリング車両調査を始めて以降のある時期に、僕がこの国道の沿線のスーパーやコンビニで買い物をして建物を出てくると、僕の車のすぐ近くに必ず赤い車が駐車されているという訝しい状況が、何度も続いた月がありました。

トヨタ アクア  岡山530 の 2620

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買い物を済ませて出てきたら、赤アクア登場

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買い物を済ませて出てきたら、赤アクア登場

 

 

⑤13時55分32秒

 仕事場まで70m。同日出勤時最後の遭遇車も赤色でした。郵便車ですが、とりあえず記録しておきます。とりあえず、現実として、同日の出勤時は、最初と最後の遭遇車が、共に赤色だったことになります。

 郵便局 赤 岡山480 り 8311

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郵便局

 

 

備考:⓪令和元年12月21日午前中

 自宅前に4桁中3桁同数字ナンバーが停まっていました。

スバル レヴォーグ 山口334 〇 1113

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4桁中3桁同数字のスバル(山口ナンバー)

 

 

⑥23時41分33秒

 夜間帰宅時。仕事場から20m。ドラレコに顔が写るのを避けるためとも訝しめる、右手スマホ通話中の歩行者と遭遇しました。左利きでしょうか?

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スマホで顔を隠した歩行者

 

 

⑦23時41分46秒

 ⑥の歩行者をやり過ごしていたら、目の前にお約束のアンカリング容疑要件を満たす車、青系のシエンタが現れました。

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後、最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為とは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 トヨタ シエンタ 青系 岡山530 ゆ 3177

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最初の遭遇車が青色

 

 しばらくこの青シエンタの後ろを走ったところ、元来た方向へ戻るしかない不自然な路地へと左折していきました。言い訳整備のために、地元直近住民が動員されたことを訝しむべきでしょうか。

 26秒後、23時42分12秒、青シエンタ左折。

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シエンタ、左折。偶然を言い訳にできる、地元住民が動員されたか?

 

 

⑧23時46分24秒

 自宅まで300mの地点。同夜は、最後の遭遇車も青色です。まさに、普段からのこのブログの指摘の通りの現象が起こっている訳です。

 繰り返しますが、毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後、最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為とは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 トヨタ MC後アクア 青系 広島5〇〇 〇 ・426

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・426の青いコンパクトカー

 

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・426の広島ナンバー青色、後ろ姿