Arktorous & Company 2

勧善懲悪

青パト登場

 令和元年12月25日水曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両2台程度)、夜間34台程度(内、容疑車両1台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 いかにも年末的な交通量であった同日は、自宅から400mの件の区間を脱出するまでに12台程度の車と遭遇し、その内の6台目が、カルトナンバー的希望番号7007の白いヴォクシーでした。12台もの車と遭遇したことを考えても、1台しか希望番号がいなかったのは、偶然で片づけるべきだということかもしれません。

 

 

 しかしとりあえず、相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、とりあえずこの日も、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑塗色ないしカルトナンバー車両との累積遭遇日数記録が更新された訳です。(令和元年9月10日や、同年10月11日などに数度だけ、連続記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象が毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日の2日を除いて690日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、690日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、自宅まで200m程度の地点において、12月10日の夜中に、自宅まで70mの地点で遭遇したばかりの、・・77の白いプリウスとの遭遇がありました。

 また、このところ連続で、国道ルート上で、周りに全く横断者の見えない状況で、目の前で押しボタン式の信号機が赤に変わるという嫌がらせにあっています。

 

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和元年12月25日13時28分18秒

 自宅から130m程度の地点。同日6台目の遭遇車が、希望番号7007でした。とりあえず記録しておきます。

 ということでこの日も、はなはだ弱い状況で、逆材料的ではありますが、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、690日へと更新されました。このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎日必ず遭遇するのです。1日1日の事象を拾っても、大したことはありません。毎日続くのがポイントです。

 トヨタ ヴォクシー 白 岡山358 た 7007

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7007の白いヴォクシー

 

 

②13時34分30秒

 仕事場までほんの100mの地点、仕事場集落内。防犯のいかなる局面にも全く役に立たないであろうよぼよぼ老人の駆る、防犯利権に集るだけのクズ、青パトが現れました。目の前の小学校も冬休みで児童はおらず、殊更この地点に青パトなどが必要な謂れもありません。この利権クズ同一個体には、2019年3月19日にも、全く同じ地点で遭遇したことがあります。

 もう1台存在する、青パト別個体との合計だと、通算6回目の遭遇です。

 同日、自宅から400m圏内で、ほぼ全くと言っていい程、カルトナンバーも赤青黄塗色も現れなかったことは、この青パトがここにいることとの相関を訝しませます。

 組織的嫌がらせ被害者が動画サイトにアップしている動画の中には、青パト運転手が、強制尾行被害者を狙い撃ちして見せつけを行っていることを白状しているものも存在します。

 ちなみに、青パトの後ろ姿を写した画像に写り込んでいるワンボックス軽自動車は、佐川急便の配送車です。

備考URL(同地点での青パト登場):https://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/03/19/173104

 日産 マーチ 青白ツートン 青パト仕様 岡山501 ほ 2170

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青パト

 

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青パト後ろ姿

 

 

③23時32分15秒

 自宅まで200mの地点。対向車が現れること自体が不自然な、夜の早い町内。12月10日にも、最後の遭遇車として対向したのと同一車両と思われる、ゾロ目、・・77の白いプリウスが現れました。ちなみに同夜は、最後から2番目の対向車両もゾロ目ナンバーで、6600のシルバーの軽自動車でした。

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後、最初から2番目や最後から2番目辺りの遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為とは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 また、ここの所連続で、国道ルート上の押しボタン式の信号機が、周辺にだれも横断者がいないのに目の前で赤に変わるという嫌がらせにあっています。

 トヨタ プリウス 白 岡山314? そ? ・・77

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・・77の白いプリウス

 

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・・77が読み取れる画像