Arktorous & Company 2

勧善懲悪

3434と赤アクア、夜も最初が赤アクア

 令和2年1月15日水曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 

 昼間も夜間も国道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間NA台程度(内、容疑車両8台程度)、夜間44台程度(内、容疑車両2台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 自宅集落を出た途端、なぜか自分と同じ方向に進む交通量が異常に多かった同日、自宅から400mの件の交差点通過までに13台の車と遭遇し、その内の7台もが、アンカリング容疑要件を満たす車でした。三原色塗色やオレンジ色の車だらけの状況です。

 

 

 相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の嫌がらせアンカリング車両との、日をまたいだ連続遭遇を警戒する状況が続いています。(令和元年9月10日や、同年10月11日、令和2年1月10日などに数度だけ、完全な連続遭遇記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象がほぼほぼ毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。

 

 

 出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日、令和2年1月9日の3日を除いて690日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、690日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。 

 

 

 被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、仕事場を出て100m進んだところで遭遇した、同夜最初の対向車が、いきなり赤いアクアであるという状況を経験しました。昼間の出勤時の、2台目の対向車が赤いアクアであったその夜の話です。とりあえず記録しておきます。

 

 

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

 

①令和2年1月15日13時41分39秒~51秒

 自宅から50m~60m程度、自宅集落を出る交差点付近。同日は交通量が異常で、自宅集落出口の交差点付近を抜けるまでに、いつもの倍以上の15秒程度の一時停止を要しました。その間に、アンカリング容疑塗色の車や、希望番号の車、4台と遭遇しました。

 ❶13時41分39秒

  同日4台目の遭遇車が、最近とみに訝しい登場の仕方が増えている、オレンジ色でした。1月11日の夜中の帰宅時に、別個体とはいえ同じオレンジ色のハスラーに、同夜最後の遭遇車として対向したのと、ほぼほぼ同じ地点です。訝しいので記録しておきます。

 スズキ ハスラー オレンジ色 岡山580 よ 6975

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オレンジ色のハスラー

 

 

 

 ❷13時41分44秒

  同日6台目の遭遇車が、アンカリング容疑要件を満たす4桁中3桁同数字ナンバーの一種、・・・8 でした。とりあえず記録しておきます。

トヨタ クラウン 白 岡山366 せ ・・・8

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・・・8の白いクラウン

 

 

 ➌13時41分49秒

 同日7台目の遭遇車、最初の対向車が、何度も訝しい登場の仕方をしたことのある、3434の白いソリオバンディットでした。自宅から340m丁度の、寸分たがわぬピンポイント地点に、3434というナンバーで、日を置かず何度か登場した過去のあるような、訝しさの極みでしかない個体です。

 参考URL:https://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/12/06/163916

 スズキ ソリオ バンディット 白 岡山532 ね 3434

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3434の白いソリオバンディット

 

 

 ➍13時41分51秒

 上のソリオバンディットの次の対向車、同日2台目の対向車が、アンカリング容疑塗色、真っ赤なアクアでした。何度も何度も続けて、自宅を出て最初に遭遇する車が赤いという日々を過ごしている中、令和元年9月13日の最初の遭遇車として、ほぼほぼ全く同じ地点に現れたことのある個体です。

 参考URL:https://arktorous.hatenablog.com/entry/2019/09/16/165303

 トヨタ アクア  岡山530 つ 6177

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赤いアクア

 

 ということで、とりあえずこれでこの日も、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、699日へと更新されたことになります。

 このように、自宅から90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎回必ず遭遇するのです。1日1日だけの事象を拾っても、大したことはありません。毎日必ず、なんらかのアンカリング要件を満たす車との遭遇が続いているのがポイントです。たとえ全体的にではなくとも、いくらかの作為が存在するからこその、嫌がらせ的状況の継続だと考えられます。

 

 

②13時42分26秒~13時43分02秒

 自宅から340m~400m程度の区間。アンカリング容疑要件を満たす塗色の車が3台現れました。とりあえず記録しておきます。

 全体としては、自宅から400mの件の交差点を通過するまでに、13台の車と遭遇し、その内、7台もが、三原色塗色ないし希望番号だったことになります。作為が混入せずして、実現する状況でしょうか?

ミニ 青系 紺色 岡山331 す 3203

ホンダ 軽自動車 黄色 岡山580 の 8481

スズキ アルト 青系 水色 岡山584 き ・812

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紺色のミニ

 

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黄色いホンダ

 

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水色のアルト

 

 

 

③13時44分37秒

 自宅から1.2km程度の、国道に出る直前区間。昨年末から、異常な頻度で4桁全同数字ナンバーが現れています。この日も、3333の白いアルファードが現れました。

 トヨタ アルファード 白 岡山333 ね 3333

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3333の白いアルファード

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3333の白いアルファード別画像

 

 

④23時13分34秒

 帰路。仕事場から100m程度の地点。同夜最初の対向車が、いきなり赤色のアクアでした。(同日は、出勤時の2台目の対向車も赤いアクアでした。)仕事場を出るタイミングが、なんらかの形で監視されていると想定すれば、毎晩同様の見せつけを受けていることの説明がつきます。

 毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後から2台程度以内の遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 トヨタ アクア  ナンバー 2715

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2715の赤いアクア

 

 

⑤23時14分27秒

 仕事場から1km程度の地点。国道に出てから2台目の対向車が、右目だけハイビームになった、片目状態のN-ONEでした。

 繰り返しますが、毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎晩の帰宅時の最初や最後から2台程度以内の遭遇車が赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車である頻度は、片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 ホンダ N-One シルバー ナンバー 177

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片目ハイビームのホンダ

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片目ハイビームのN-One