令和2年1月30日木曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこのあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)
数カ月ぶりに、昼間も夜間も旧道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間30台程度(内、容疑車両4台程度)、夜間10台程度(内、容疑車両6台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)
多少多めの交通量だった同日、自宅から400mの件の交差点を通過するまでに6台の稼働中の車と遭遇し、その6台目が、ここ7カ月で6回目の遭遇となる、アンカリング容疑塗色車でした。訝しみ損ですが、とりあえず記録しておきます。
また、同日出勤時は、2週間ぶりの旧道ルートを採用したところ、旧道採用時は2回に1回程度の高頻度で真っ赤な対向車が出現する地域に入った途端に、青と黄色と赤の車が現れました。とりあえず訝しんでおきます。
ということで、相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、自宅から400m圏内における、平成30年1月10日以来の嫌がらせアンカリング車両との、日をまたいだ連続遭遇を警戒する状況が続いています。(令和元年9月10日や、同年10月11日、令和2年1月10日などに数度だけ、完全な連続遭遇記録は途切れています。)1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。同様のアンカリング的現象がほぼほぼ毎日続くことがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、毎日続くのだと考えます。
出勤時や帰宅時、自宅や仕事場から400m、90秒程度走る間に遭遇するほんの6台前後の車の中に、もしくは、自宅や仕事場まで1kmの圏内で遭遇するほんの5台前後の車の中に、毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車ないし片目ライトの車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、令和元年9月10日、10月11日、令和2年1月9日の3日を除いて700日以上続いています。どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車のGPS発信機設置や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。
乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、自宅や仕事場から400mと離れない、平均5台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。(珍しく訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や片目ヘッドライトなどの“容疑車”が、その日その日の最初の遭遇車として現れたりしています。)
要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日、なんらかのアンカリング要件にマッチする形で不自然な事象が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる出来事が、700日以上連続している訳です。
お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。
どこまでを疑うべきかの基準も存在せず、かつ、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、侮蔑して然るべき集団ストーカー加担者のことは、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにします。
被害にまつわるこういった訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、公安警察も含め、集カスはただのカスです。
また、以前から決まっていた顧客都合で早く仕事の終わった同日の夜間の帰宅時は、旧道抜け道ルートを採用、10台の車と遭遇し、その内2台もが赤色、別の2台もが青色、そして4台以上もが希望番号という、あからさまに嫌がらせ的な状況と遭遇しました。
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【訝しんでいる内容】
〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。
要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)
現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色、青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。
〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。
そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。
〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。
〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。
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それでは、リストアップ開始。
①令和2年1月30日13時40分46秒
自宅から380m程度の地点。同日6台目の遭遇車が、アンカリング容疑塗色青系、水色の旧型アルトでした。ここ7カ月で6回目の遭遇になる個体なので、単に近所の住民ということであろうとも思われますが、とりあえず記録しておきます。
ということでとりあえず、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色ないしアンカリング容疑ナンバーの車との累積遭遇日数記録が、711日へと更新されました。
このように、自宅から400m、90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、赤青黄塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、毎回必ず遭遇するのです。
1日1日だけの事象を拾っても、大したことはありません。例えば4日に1回程度のペースで必ずその日最初の遭遇車が赤色であるなど、必ず毎日、なんらかのアンカリング要件を満たす車との遭遇が続いているのがポイントです。たとえ全体的にではなくとも、いくらかの作為が存在するからこその、嫌がらせ的状況の継続だと考えられます。
スズキ 旧型アルト 青系水色 岡山584 き ・812
②13時43分53秒~13時44分37秒
旧道ルート。仕事場まで1.5km~1km程度の区間に、黄・青・赤の、S価三原色3連続が現れました。まるで、僕の車にGPS発信機でもついていて、それを頼りに寄り集まってきたかのように感じる現れ方だったので、とりあえず記録しておきます。
特に、下記➌の赤いミラココアの出現地点は、以前、出勤時に旧道ルートを恒常的に使っていた頃に、数日間連続で真っ赤な車と対向したという経験のある交差点からすぐの地点です。
❶スズキ 旧型アルト 黄色系 岡山580 に 9630
➌ダイハツ ミラココア 赤 岡山583 も ・713
③22時12分49秒
帰宅時。仕事場から100m程度の地点。旧道入り口で、カルトナンバー的希望番号の白い旧型ヴィッツと遭遇しました。同夜2台目の遭遇車です。とりあえず記録しておきます。
④22時14分36秒~22時15分40秒
旧道ルート内。4台の車と遭遇し、その内の3台が、連続で嫌がらせアンカリング要件を満たす車でした。真っ赤なコペンを含む、赤い車の3連続の待ち伏せを受けたことのあるような旧道ルートです。
❶白い軽自動車 車種不明 白 ナンバー 7474
⑤22時16分19秒
旧道ルート出口の信号交差点。アンカリング容疑塗色の赤と青が待ち構えていました。
❶トヨタ アクア 青系水色 岡山502 た 6030
❷VW ゴルフ 赤 岡山391 つ 1001
以上、③~⑤までのほんの3分40秒の間に、8台の車と遭遇し、その内6台もが、赤であったり、青であったり、〇×〇×タイプのナンバーであったり、アンカリング容疑要件を満たす車だったことになります。 3~4分でほんの8台の車と遭遇するような交通量の道で、そんな短い時間の間に、真っ赤な車と青い車の2連続を二度も見るようなことが、偶然に起こり得るでしょうか?
毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎日毎晩の出勤時・帰宅時の最初や最後から2~3台程度以内の遭遇車、つまりは国道以外の区間で遭遇するほんの数台程度の車の中に、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なアンカリング容疑要件を満たす車が含まれる頻度は、毎夜間の帰宅時に国道内外で片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度と合計すると、10割に限りなく近い値となっています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。
毎日毎晩の出勤・帰宅の、国道区間外の運転時間は、長くても3分程度です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、その短い時間のうちに、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎日・毎晩しつこく、必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。
偶然も混入している可能性が否定できないにせよ、ある程度の作為が介在しているからこそ成立する、毎日の状況であることに間違いはないでしょう。「強制尾行」とは、まさにこう言うことです。