Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和2年3月13日】赤塗色車後続2.7km。

 令和2年3月13日金曜日の出退勤時に遭遇した車のリストアップ。(あくまでも遭遇車のリストアップであって、嫌がらせ車両の確定を行っている訳ではないことを最初に断っておきます。なんのリストアップって、#組織的嫌がらせ ないし #強制尾行 らしき状況にまつわって、外出の度に、居場所をピンポイントで特定されているらしく、片目ランプや決まった色、カルトナンバーの車と一定のポイントで毎日必ず遭遇する日々が続いている、そのことを状況説明するリストアップです。ほぼほぼシャーデンフロイデなカスしかいない日本大衆のゴミ世間に助けてもらおうとは思いませんが、とりあえず参考までの記録を残しておこうということです。集団ストーキングに参加して小銭を稼いでいるそこのあなた、はたまた集団ストーキングの存在を知りながら見て見ぬふりをしているそこの典型的日本人で役立たずなあなた、日本大衆世間を代表するご自身方のゴミクズさはせめて自覚しましょう。)

 

 

 昼間も夜間も旧道ルートを採用した同日の遭遇車両総数は、昼間36台程度(内、容疑車両2台程度)、夜間10台(内、容疑車両3台程度)でした。(「遭遇」とは、ナンバーの読み取れる形での、対向車両や先行車両、後続車両等との接近を指します。NAと書いている場合は、国道ルートを使うなどして遭遇車輌が多すぎ、数える意味を失ったこと等を表します。)

 

 

 普段通りの交通量だった同日、自宅から400mの件の圏内で9台の車と遭遇し、その内の4台目がアンカリング容疑塗色赤色で、仕事場まで100mの地点までおよそ3km、直接の後続車として後ろを付いてきました。

 

 

 ということで、相変わらず、不作為・偶然と言われればそれまでで、作為的であるなら実に巧妙・狡猾な、訝しみ損としか言えない逆材料的遭遇の連続ではあるのですが、自宅や仕事場から400m圏内における、平成30年1月10日以来の、嫌がらせアンカリング容疑車両との、日をまたいだ連続遭遇を、随時警戒する状況が続いています。(令和元年9月10日や、同年10月11日、令和2年1月9日、同年2月26日、3月3日、3月10日などに数度だけ、完全な連続遭遇記録は途切れています。)

 

 

 1日1日の個々の現象を拾い上げたところで、何もわかりません。毎日の投稿で指摘してきているような、アンカリングと訝しめる現象が、ほぼほぼ毎日続いていることがポイントです。全てではなくても、作為が確実に含まれるからこそ、それらの状況が連続するのだと考えます。

 

 

 要約すると、出勤時、自宅から400m、ほんの90秒程度走る間に遭遇するほんの平均6台前後の車の中に、もしくは、自宅・仕事場1km圏内で夜間帰宅時に遭遇するほんの5台前後の車の中に、ほぼほぼ毎日必ず、赤青黄の車ないし嫌がらせ容疑ナンバーの車が含まれ、夜間の帰宅時にはさらに、総遭遇数平均4台程度の中に、異常な頻度で片目ライトの車や水色の遭遇車が含まれるというアンカリング的状況が、平成30年1月10日以来、700日以上続いています。

 

 どれだけ偶然として片付けるべき程度の現象であり、訝しみ損で、逆材料的あろうとも、このことは、取りも直さず、僕の外出タイミングが常に外部に知られ、一部の世間ぐるみの徒党に待ち伏せされているという、強制尾行的状況の存在可能性を意味しています。自車へのGPS発信機設置被害や、自宅・仕事場の出入り張り込み被監視等を訝しんで当然の状況なのです。

 

 

 乗用車の塗色としては、赤系は23台に1台、青系は16台に1台、黄系は130台に1台しか存在しないことが分かっています。要するに、赤、青、黄のすべての塗色系統を合わせても、11台に1台の割合でしか存在しません。そういった赤、青、黄系の車に、繰り返しの指摘となりますが、自宅や仕事場から400mと離れない、平均6台程度の車としか遭遇しない内に必ず遭遇する日々が、ほぼ毎日続いているのです。

 

 (珍しく、同圏内に訝しい塗色の登場しなかった日などには、4桁中3桁同数字ナンバーのような希望番号車や、片目ヘッドライト、毎晩の水色の対向車などの“容疑車”が、その日その日の最初や最後の遭遇車として現れたりしています。)

 

  

 要するに、毎度のこと、1日1日の個々の事象を取り上げたところでなんということもないけども、毎日なんらかのアンカリング要件に、手を変え品を変え、マッチする形での不自然な遭遇が続くとなって初めて、例えば自宅張り込みなりGPS発信機設置なりなんなりで、こちらの居場所を常に特定しているぞというアピール、即ち精神的圧迫を感じさせよう等という、一定以上の攻撃的作為の訝しめる、強制尾行被害を疑うべき出来事が、700日以上連続している訳です。

 

 

  

 お暇な向きにおかれては、是非、連続した他の日の投稿を数か月分、画像リストアップの部分だけでも確認してみてください。連続した投稿の画像リストと解説をまとめて把握していただければ、僕の経験している、阿呆らしくも許されざるべき状況が理解していただけると思います。

 

 どこまでを疑うべきかの基準さえも存在しない、このような事態に精神の圧迫を強いられるのは阿呆らしいので、とりあえずは、記録を残す行為以上には、この状況に関りを持つべくもありません。そして、そういった阿呆らしい状況への加担容疑車、つまりは侮蔑してかかって然るべき集団ストーカー加担者については、集団ストーカーなカス、「集カス」と呼び習わすことにしています。 

  

 僕の経験していている状況が、客観的に、嫌がらせであると判断されない場合、被害にまつわるこういった記録・訴えをして、精神病者であるとの風評を被害者自らの手で広めさせる、非常に悪辣な嫌がらせ手法であるとも考えられますが、基本の主張としては、公安警察もカルトも含め、集カスはただのカスであるというのが骨子です。

 

 

 なお、同日夜間の帰宅時は、少し多めの10台の車と遭遇し、その内の7台目が旧道ルートお約束の青系塗色、9台目が、およそ他県ナンバーの現れること自体が不自然な幅員車一台分の抜け道区間に現れた、神戸ナンバー・・70、10台目が、自宅集落前にぴったりのタイミングで現れた同夜最後の遭遇車で、これまたお約束の4桁中3桁同数字ナンバー、5559の白マツダでした。

 

 

 

   

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【訝しんでいる内容】

〈1〉自宅から400mの、交通量が格段に上がる交差点周辺に到達するまでの走行1分30秒程度の間に、①8866、2226、・・・1、1111などのカルトナンバーの車や、②その時々のアンカリング塗色の車、③ググると赤いモノが画像検索できるナンバーの車、④僕自身と関わりのある情報をググれるナンバーの車のコンビネーションと必ず遭遇する日々が、平成30年1月10日以来、出かけた日としては毎日続いている。

 

    要するに、その区間で日々遭遇するほんの5~6台の車の中に、毎日必ずカルトナンバーやアンカリング塗色の車が含まれている。(1桁ナンバー等を含む4桁中3桁同数字ナンバーないし赤青黄塗色との遭遇が特に多く、ほぼ毎日遭遇している。ほぼすべて異なる個体である。不作為には起こり得ない現象。)

 

 現在の主なアンカリング容疑塗色は、赤色青色と、オレンジを含む黄色系。六百数十日間の歴史的に、黒→赤→赤&青→S価三原色(赤・青・黄)と変遷。

 

 〈2〉片道3㎞の出退勤ルート上の、道なり以外の進行方向つまりは右左折が、基本的に袋小路に入り込むことにしかつながらない、県道や旧道の事実上の一本道区間に入ると、8888、・・・1などのあからさまなカルトナンバーや1199のような「赤」と関連のあるものを画像検索させるナンバー、もしくはその時々のアンカリング塗色の車の連続等と異常な頻度で遭遇する。

 

    そういった訝しい車両との遭遇が、平成30年1月10日以来、〈1〉の現象が異常にあからさまなレベルで起きた日を除けば毎日続いている。1日1日の、個々の現象を取り上げたところで何ということもないが、毎日続くとなって初めて、一定の作為・意図と策謀が見て取れるといった現象である。

 

〈3〉このブログの一連の投稿内容が、普段遭遇するカルトナンバーや車両塗色、出没地点の傾向に影響を与えているらしい。つまりは、このブログで書くことが、フィードバックとして、嫌がらせ手法のアレンジに利用されているらしい。

 

 

〈4〉アンカリング車両の存在を見せつけされるようになって間もない時期に、警察の出動服を着た運転手の乗る軽自動車に、仕事場を出たばかりの鼻先をかすめられたことがあった。また、経営する塾の生徒がとある日の帰り際に、「相手は警察」と口走ったこともあった。警察との癒着で有名な日大、その教員によって始められた組織的嫌がらせを何十年も受けてきた手前、それ以来、警察を主犯として訝しんでいる。直下に張り付けたのは、その辺りの点についての参考動画、元公安職員による証言である。警察は、パチンコ利権・土建利権などを守るためだけに存在しているような、腐った組織とのことだ。

 

 

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それでは、リストアップ開始。

 

①令和2年3月13日(金)13時29分26秒

 自宅から170m程度の地点。袋小路内にある自宅出発直後、不自然なタイミングで8717の白いスパーダが目の前を掠めた同日、4台目と5台目の遭遇車が、連続で赤系でした。そして、4台目の赤いフィットの方は、仕事場まで100mの地点まで、およそ3km、直接の後続として後ろをついてきました。自宅400m圏内に、23台に1台の割合でしか存在しないはずの赤系の車が、一定の異常な頻度で現れているのは事実なので、とりあえず記録しておきます。

 

 赤信号停止中、バックミラー越しに、ずっと赤フィットの60代女運転手の様子を窺ってみましたが、耳をほじるなど、ネット上で、集団ストーキング・アンカリング手法として噂されているような、集カス的アンカリング行動であるかどうかは、当然ながら不明です。(こんなことを書けば、僕の周りで耳ほじりする人間が増えそうですが。)

 

 ということで、過去投稿と今回のこの投稿で示す通り、平成30年1月10日以来続く、出勤時の、出発地点の自宅から400m圏内での、アンカリング容疑塗色、赤・黄・青ないしアンカリング容疑ナンバーの車との総遭遇日数記録は、累計743日となりました。

 

 近頃は、こちらの主張が強弁でしかないように見えてしまうような中途半端な状況が続いていますが、普段から、自宅から400m、90秒と離れないうち、つまりは多くて10台程度の車しか目撃しないうちに、塗色の車ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なナンバーの車などの、一定の特徴を持った“容疑車”と、僕一人がアンカリング目的の見せつけを疑わざるを得ない状況を以て(ここ最近は、あからさまさがない登場が増えており、訝しみ損でしかないデータしか取れない日も多いですが)、ほぼ毎回必ず遭遇しています。自宅から3km離れた仕事場町内にも、同様の状況を頻繁に経験している地点が、複数存在します。

 

 1日1日だけの事象を拾っても、大したことはありません。例えば4日に1回のペースで、最初の遭遇車が、23台に1台の割合でしか存在しないはずの赤色である状況が続いているなど、必ず毎日、手を変え品を変え、なんらかのアンカリング要件を満たす車との遭遇が、僕だけにそれと感じさせるかのような形で続いているのがポイントです。たとえ全体的にではなくとも、いくらかの作為が存在するからこその、嫌がらせ的状況の継続だと考えられます。

 

 ❶ホンダ フィット  岡山502 そ 8381

 ❷三菱 eK 赤系朱色 岡山583 え 6452

 

自宅から170m

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赤系は、自宅400m圏内に、異常な頻度で現れる。

 

自宅から190m

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4台目赤フィットに続き、5台目の遭遇車も赤系

 

自宅から400m

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後続についてきた赤フィット@自宅から400mの件の交差点

 

 

自宅から2900m、仕事場まで100m

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仕事場まで100mの信号交差点、まだ赤フィットが後続にいる

 

 

 

 

②22時42分56秒

 旧道ルートに進入後、走行400m、仕事場から500mの地点。同夜も、旧道ルートお約束の青い車が現れました。同夜6台目の遭遇車です。16台に1台の割合でしか存在しないはずの青い車が、多くて10台程度の車としか遭遇しない帰途に、必ずといっていい程登場します。

 

 車種不明 青 岡山502 な 7196

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7196の青

 

 

③22時45分42秒

 自宅まで800m程度の地点。同夜9台目の遭遇車が、他県ナンバーが現れること自体がある意味不自然な、直近の地元民しか知らないような抜け道に現れた神戸ナンバー、・・70のアクアでした。対向しづらい場所で道を譲ってくれましたが、とりあえず記録しておきます。

 トヨタ アクア シルバー 神戸543 み ・・70

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・・70のアクア

 

 

④22時46分49秒

 自宅まで60m。自宅集落入り口前。同夜最後の遭遇車は、お約束の4桁中3桁同数字ナンバーでした。

マツダ 白 岡山301 る? 5559

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5559の白マツダ

 

 ということで、毎日の投稿に書いている通り、平成30年1月10日以来、毎日毎晩の出勤時・帰宅時の最初や最後から2~3台程度以内の遭遇車、つまりは国道以外の区間で遭遇するほんの数台程度の車の中に、赤青黄塗色ないし4桁中3桁同数字ナンバーのような特殊なアンカリング容疑要件を満たす車が含まれる頻度が、毎夜間の帰宅時に国道内外で片目ヘッドライトの車と遭遇する頻度合計すると、10割に限りなく近い値となっていることを訝しむ日々が続いています。すべてがすべて不作為であるとは考えにくい状況です。

 

 毎日毎晩の出勤・帰宅の、国道区間外の運転時間は、長くても3分程度です。ひとつひとつの夜だけの現象を捉えても意味のない道行きの方が多いのですが、その短い時間のうちに、個体やナンバーのレア度などの塩梅は違えど、毎日・毎晩しつこく、ほぼほぼ必ずアンカリング“容疑車”が登場するのがポイントとなっています。

 

 偶然も混入している可能性が否定できないにせよ、ある程度の作為が介在しているからこそ成立する、毎日の状況であることに間違いはないでしょう。「強制尾行」とは、まさにこう言うことです。