23時台帰宅。
同夜は遭遇車5台。11月から続く、「・」始まりナンバー車が高い割合を占める現象、また、ハイビームでこちらを照らしつけてきた最初の遭遇車が、5604(殺しナンバー)であった現実、それぞれに訝しい状況となりました。
まことに馬鹿馬鹿しい病的分析ではあるけど、前夜の、・・84(ポロニウム毒殺を連想させるナンバー)や、・・38(38口径射殺を連想させるナンバー)が、しっかりと嫌がらせであると念押ししてきた風に感じます。2台目の遭遇車がしっかりと2桁ナンバーであった辺り特に、敵方が偶然を味方につけるに好都合な状況なのです。
①軽自動車 赤茶? 愛媛58〇 〇 5604(殺し)
②C-HR 黒 岡山335 て ・・63(・始まり、数字意味なし?)
③軽自動車 白 岡山580 に 1907(年号的、数字意味なし?)
④軽トラ 白 岡山480 つ 6323
⑤コンパクト 黒 岡山530 た ・932(・始まり、数字意味なし?)
仕事場から70m。
こちらをハイビームで照らし付けてきた最初の遭遇車が、嫌がらせ的ナンバーだった。
5604(殺し)。
仕事場から300m~500mの区間先行。
同夜2台目の遭遇車が、これまた嫌がらせアンカリング容疑要件を満たす、わざとらしい・・63だった。
偶然ならそれで構わないが、敵にとって都合の良すぎる存在。