【令和３年４月５日㈪深夜版】自宅前空き地に８８７８。ーいつもの嫌がらせー

【令和３年４月５日㈪深夜版】ーいつもの嫌がらせー

　毎晩２３時台帰路、走行距離３０００ｍ。

　抜け道利用で、毎晩平均ほんの５台程度の車と遭遇。

　それらの車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「赤青黄塗色」ないし「４桁中３桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まりナンバー」ないし「赤塗色の車両画像ググらせナンバー」を含む。

　車両とは無関係の、様々な嫌がらせを四半世紀にわたって受け続けている身としては、組織的嫌がらせを疑っている。現代の魔女狩り的な、地域ぐるみの嫌がらせである。

　集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。慶應義塾の教員や、地場の開業医から、浮浪者じみた通りすがりまで、行為者は様々である。

　令和３年４月５日㈪２４時台の帰宅時も、３ｋｍの抜け道での唯一の遭遇車が、

　　＊８８７８（４桁中３桁同字ナンバー）

　だった。

　以前から、他の遭遇車の全くいない夜に限って、真っ赤なボクスターや４桁中３桁同字ナンバーが現れることの多い、自宅前の土人の土地に停まっていた。我が家の辺りが、四十数年前に住宅地化する以前からの、地域の先祖代々の地主的な土人の土地である。僕を潰して喜んでいる敵方、魔女狩り的低知能なシャーデンフロイデ的徒党にとって、いかにも都合の良い存在である。wikipediaに写真付き記事が載っているような程度に歴史上の人物である、地元出身の先祖を何人も持つ身であるこちらとしては、地元民の排他性の標的になる云われはないのではあるが、これで、８軒ほどの隣家や土地の持ち主の内、６軒が容疑者化したことになる。２軒は、はっきりS価学会員であることが分かっている。