【令和3年4月7日㈬深夜版】 ーいつもの嫌がらせー
毎晩23時台帰路、走行距離3000m。
抜け道利用で、毎晩平均ほんの5台程度の車と遭遇。
それらの車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まりナンバー」ないし「赤塗色の車両画像ググらせナンバー」を含む。
車両とは無関係の、様々な嫌がらせを四半世紀にわたって受け続けている身としては、組織的嫌がらせを疑っている。現代の魔女狩り的な、地域ぐるみの嫌がらせである。
集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。慶應義塾の教員や、地場の開業医から、浮浪者じみた通りすがりまで、行為者は様々である。
令和3年4月7日㈬23時台の帰宅時も、3kmの抜け道での最後の遭遇車が、
*黄色塗色の3桁ナンバー
だった。
このように、毎晩必ず嫌がらせ容疑要件を満たす車が現れる。無論、偶然との区別をつける客観的方法は存在しないが、毎晩必ずなんらかの嫌がらせアンカリング条件を満たす車が現れているという観点において、僕を潰して喜んでいる敵方、魔女狩り的低知能なシャーデンフロイデ的徒党の立場からすれば、いかにも都合が良いのであろう存在ばかりである。wikipediaに写真付き記事が載っているような程度に歴史上の人物である、地元出身の先祖・親類を何人も持つ身であるこちらとしては、地元民の排他性の標的になる云われはないのだが、隣家2軒がはっきり某宗教団体関係者であると分かっていることを鑑みれば、敵方の動機づけに使われているであろう僕にまつわるストーリーについて、その品性・誠実性・捏造性についても推して知るべしといったところであろうか。
ー遭遇車リストー
〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー 自宅までの距離 (容疑)
令和3年4月7日㈬遭遇車総数3台。
③NーONE 黄 岡山586 や ・727 900m’(黄色&3桁)
ー画像ー(最後の遭遇車が黄色塗色。)
【集団ストーキングの真実:元警察官たちの証言】
ー第5回 大河原宗平元群馬県警警部補講演会ー
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