ーいつもの嫌がらせー「2台目が、1台目をせっつく・154」
【令和3年4月20日㈫昼版】
毎日出勤路、走行距離3000m~3500m。
最初の400mで、毎日平均ほんの6台程度の車と遭遇。
それらほんの6台程度の最初の遭遇車群が、毎日必ず、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤塗色の車両画像ググらせナンバー」を複数含む。毎日必ず。多くは連続で。その頻度は、18日間連続で3台以内に4桁中3桁同字ナンバーを含むような状況、15日連続で最初の遭遇車が青塗色ないし3桁以下ナンバーであるような状況を含め、明らかな作為を感じる高さとなっている。
同じルートを逆走する、23時台の帰宅時には、毎晩遭遇する平均5台の遭遇車が、3晩連続で、すべて3桁以下ナンバーばかりであったような経験も、複数回にわたってある。
学生時代に僕によって犯行現場を目撃されていたりして、僕を殺したいと思っている輩による誹謗中傷の噂や、5年に亘り、無辜の僕に散々人種差別的攻撃をして馬脚を現したシカゴ郊外の某白人世間によるマスコミをつかった嫌がらせ、僕の同級生の女生徒を侍らせるために、その女生徒が興味を持っていた僕を排除しようとした某大学教員によるパワハラ・アカハラ等に始まり、車両とは無関係の様々な嫌がらせを四半世紀にわたって受け続けている身としては、それらの車との遭遇について、組織的嫌がらせを疑っている。
2018年1月10日。自宅前に停まっていた真黒なヤクザセダンの男が、自宅ガレージの扉を開ける僕の顔を見るなり意味深な冷笑の表情を見せて走り去った。その直後の10分間の出勤路で遭遇した車の7割以上が、真黒塗色の希望番号ばかりだった。その日から何週間も、仕事場に現れる10人程度の客の服装が全員全身真っ黒ばかりであった。そういう嫌がらせの日々を乗り越えて、今に至る。
それらすべてにまつわって、嫌がらせ実行者群を、集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。どの行為についても偶然との区別をつける証拠の存在するべくもないが、状況証拠的に嫌がらせ容疑要件を満たすものに関しては、すべて記録していく。それら、過去3年にわたる遭遇を全般的に把握し、不自然さを理解した読者が、嫌がらせの存在可否について客観的にどう感じるかのみが問題である。
【令和3年4月20日㈫】
自宅400m圏内2台遭遇。
その内の2台目が、しっかりと毎日の嫌がらせ容疑要件を満足した。自らの存在を対向車の視界から消したいかのように、先行車をせっついて走る、怪しい車だった。・154は、「ひっこし」と語呂合わせが出来る。(だからなに
身に覚えのない、車の関係ない嫌がらせを様々受けつつ、毎日まったく同じ分析が当てはまる、同様の状況を何年も連続で経験すると、すべてがすべて偶発である訳ではないと感じて当然である。
人類の大方は、そういうゴミカス嫌がらせ下等種族。スパイト行動の申し子である。
〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー 遭遇地点までの走行距離 (容疑)
②N-BOXカスタム? 黒 岡山583 く ・154 100m(3桁ナンバー)
ー画像ー
【集団ストーカーの真実:元警察官たちの証言】