ーいつもの嫌がらせー 「3台遭遇。3台目が”拷問”ほのめかし?」
【令和3年4月24日㈯深夜版】
毎晩23時台帰路、走行距離3000m。
抜け道利用で、毎晩平均ほんの5台程度の車と遭遇。
それらの車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」を含む。
慶応義塾や日本大学などの大学教員やNHK職員、高校の同級生などから始まった、様々な嫌がらせを四半世紀以上にわたって受け続けている身としては、車両とは無関係のものも含め、すべてを組織的嫌がらせとして疑っている。現代の魔女狩り的な、世間ぐるみの嫌がらせである。
集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。大学教員ないし地場の開業医から浮浪者じみた通りすがりまで、嫌がらせ実行者の素性は様々である。
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令和3年4月24日㈯23時台の帰宅時は、3.0kmの旧道標準ルート、もっとも多く採用する帰宅ルートで3台の車と遭遇し、2台目、3台目が、先行位置を鈍速で走ったり、自宅隣家前に明らかに対向できない大きな図体を晒したり、こちらの通行をg阻害しようとしているとしか思えない行動をとった。毎晩お約束の嫌がらせ容疑要件を満たしたと認識する。
*2台目。
旧道ルートの信号交差点を避けるために抜け道に入ったところ、先行位置に現れ、不自然なルート採りと酔っぱらいのような運転でこちらの通行を阻害。時速30km丁度位の鈍速で、500mもの間、邪魔され続けた。
*3台目、1987。
如何様な車であろうと対向車が現れること自体が不自然な自宅隣家前に、5m超の巨体ピックアップトラック、ハイラックスが登場。内輪差的に、そのような巨体のトラックは、袋小路状の僕の自宅のある集落内では取り廻すことさえ不可能で、その地点にはバックでしか入ることしかできず、ただでさえ目の前に車が現れることが不自然な時間帯に、そのような位置に対向で現れること自体が、自然状況たり得ない。しかもナンバーは、某国の民主活動家が拷問死した事件を扱う映画のタイトルを仄めかすつもりなのか、1987だった。
あいかわらず毎晩必ず、嫌がらせ容疑要件を満たす車が、嫌がらせであると感じるに十分な頻度・密度で現れている。毎晩、遭遇車総数の内の半数以上が嫌がらせ容疑要件を満足している。
無論、随時偶然との区別をつける客観的方法は存在しないし、100%すべてが嫌がらせばかりであると確定するつもりもない。しかし、かつては1台の遭遇車もないのが当然だったルートに、毎晩必ずなんらかの嫌がらせアンカリング条件を満たす車が半数以上の割合で現れているという観点において、僕を潰して喜んでいる敵方、つまりは自らの野蛮さを証明することにしかならない魔女狩り的愚行にさえも疑問を感じられないほどに低知能なシャーデンフロイデ徒党、本能的スパイト行動をもたらす、自らのプリミティブにすぎる知能の方向性にどうにも抗えない程度の宗教妄信的衆愚共の立場からすれば、いかにも都合が良いのであろう存在ばかりなのも事実である。
wikipediaに写真付き記事が載っているような程度に歴史上の人物である、地元出身の先祖・親類を何人も持つ身であるこちらとしては、地元民の排他性の標的になる云われはないのだが、隣家2軒がはっきり某宗教団体関係者であると分かっていること、車の関係ない誹謗中傷等の嫌がらせを他にも数々受け続けていること等を鑑みれば、敵方の動機づけに使われているであろう、僕にまつわる誹謗中傷ストーリーについて、その品性下劣性・非誠実性・捏造性・宗教的妄信性についても推して知るべしといったところである。
ー遭遇車リストー
〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー 自宅までの距離 (容疑・特徴)
令和3年4月24日㈯ 遭遇車総数3台。
①アクア 白 滋賀501 ふ 6790 500m
②タフト 黒 岡山581 ね 3308 2500m(鈍速先行)
③ハイラックス 黒 岡山130 さ 1987 自宅隣家前(不自然存在&拷問)
ー画像ー
令和3年4月24日㈯ 遭遇車総数3台。
〇遭遇順 車種 ナンバー 自宅までの距離 (容疑・特徴)
①アクア 滋賀501 ふ 6790 500m
②タフト 岡山581 ね 3308 2500m(鈍速先行)
③ハイラックス 岡山130 さ 1987 2970m(存在不自然&拷問ナンバー)
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