ーいつもの嫌がらせー 「2台遭遇。2台とも嫌がらせ条件合致」
【令和3年5月10日㈪深夜版】
毎晩23時台帰路、走行距離3000m。
抜け道利用で、毎晩平均ほんの5台程度の車と遭遇。
それらの車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」を含む。
慶応義塾や日本大学などの大学教員やNHK職員、高校の同級生などから始まった、様々な嫌がらせを四半世紀以上にわたって受け続けている身としては、車両とは無関係のものも含め、すべてを組織的嫌がらせとして疑っている。現代の魔女狩り的な、世間ぐるみの嫌がらせである。
集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。大学教員ないし地場の開業医から浮浪者じみた通りすがりまで、嫌がらせ実行者の素性は様々である。
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令和3年5月10日㈪23時台の帰宅時は、3kmの旧道抜け道ルートで2台の車と遭遇し、すべてがしっかりと嫌がらせ容疑要件を満たした。すべての遭遇車が嫌がらせ容疑要件を満足するのは、3回次連続である。
*1台目:青塗色。
仕事場から300mの地点。最初に現れた車は、しっかりとS価三原色青塗色であった。
*2台目:暗赤色1117
2台目の遭遇車は、対向車が現れること自体が絶対的に不自然な、住宅地内の路地死角から対向で現れた。この時刻に帰宅するようになって7年になるが、この地点に対向車が現れたことは3度しかないという意味で、対向車の存在自体、異常事態。しかもその対向車が、2重に嫌がらせ容疑要件を満たす、赤系塗色の4桁中3桁同字ナンバーであった。日頃の経験からして偶発と感じる方が不自然である。嫌がらせの首謀者にとってここまで好都合な存在が、毎晩偶発的に存在する訳がない。まさに強制尾行。宗教的・政治的に己の存在価値について勘違いを起こした、見っともないクズ共の烏合によってこそ初めて実現可能な、恥ずべき状況がここに存在している。
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旧鉄道車両跡地道路を抜け左折する瞬間、次の右折までほんの100mしかない地点。そのほんの100mの区間に、そのルートを採用した日は、ほぼ必ず赤青黄塗色ないし赤車両画像ググらせナンバーないし3桁以上同字ナンバーが現れる。ほぼ毎回必ず。このルートを採用して、嫌がらせ条件に合致する車が現れなかった夜は、ほんの3度ほどしかない。偶発たり得ない。具体的な技術的手法は不明だが、強制尾行被害に遭っていることは、状況的に現実である。
あいかわらず毎晩必ず、嫌がらせ容疑要件を満たす車が、嫌がらせであると感じるに十分な頻度・密度で現れている。毎晩、遭遇車総数の内の半数以上が嫌がらせ容疑要件を満足している。2台も片目ライト車が現れ、それぞれがS価三原色に関連があるなど、偶発であろうはずがない。
無論、随時偶然との区別をつける客観的方法は存在しないし、100%すべてが嫌がらせばかりであると確定するつもりもない。しかし、かつては1台の遭遇車もないのが当然だったルートに、毎晩必ずなんらかの嫌がらせアンカリング条件を満たす車が半数以上の割合で現れているという観点において、僕を潰して喜んでいる敵方、つまりは自らの野蛮さを証明することにしかならない魔女狩り的愚行にさえも疑問を感じられないほどに低知能なシャーデンフロイデ徒党、本能的スパイト行動をもたらす、自らのプリミティブにすぎる知能の方向性にどうにも抗えない程度の宗教妄信的衆愚共の立場からすれば、いかにも都合が良いのであろう存在ばかりなのも事実である。
wikipediaに写真付き記事が載っているような程度に歴史上の人物である、地元出身の先祖・親類を何人も持つ身であるこちらとしては、地元民の排他性の標的になる云われはないのだが、隣家2軒がはっきり某宗教団体関係者であると分かっていること、車の関係ない誹謗中傷等の嫌がらせを他にも数々受け続けていること等を鑑みれば、敵方の動機づけに使われているであろう、僕にまつわる誹謗中傷ストーリーについて、その品性下劣性・非誠実性・捏造性・宗教的妄信性についても推して知るべしといったところである。
ー遭遇車リストー
〇遭遇順 車種 塗色 ナンバー 自宅までの距離 (容疑・特徴)
令和3年5月10日㈪ 遭遇車総数2台。
①ラパン 青系水色 岡山580 ひ 4698 2700m(青塗色)
②軽自動車 暗赤色 岡山590 い 1117 500m(赤&4桁中3桁同字)
ー画像ー
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