ーいつもの嫌がらせー簡易版【令和3年12月24日㈮深夜版】
毎晩23時台帰路、平均走行距離3000m。
かつては1台の車とも遭遇しなかったのが自然だったような抜け道利用で、毎晩平均5台程度の車と遭遇している。
それらの車が、明らかな作為を感じる高密度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」を含む。多くは複数で、毎晩必ず。そこを通れば9割以上の頻度で、以上の条件を備えた車が現れる、「地縛嫌がらせ地点」も存在する。#ガスライティング #組織的嫌がらせ #モビング #強制尾行
条件に合致すれば全てが嫌がらせであるというつもりは無論ないが、毎日毎晩必ず遭遇するとなると、すべてがすべて偶発であるという可能性は考えられない。
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令和3年12月24日㈮ 国道外遭遇NA台。国道経由ルート。3500m。
遭遇順 塗色 車種 ナンバー 遭遇時の走行距離(特徴・容疑)
①青 軽自動車 岡山581 ぬ 8351 20m(いきなり青塗色)
③黒 アクア 岡山560 て ・・・1 2000m(1桁ナンバー)
※国道経由ルートを採用した。仕事場ガレージを出て10秒、最初に目の前を通り過ぎた車が、いきなり青塗色だった。また、国道上で、前後にまったく先行も後続もいない状況で走っていると、僕の目の前に入ることを狙ったかのように、字光式の1桁ナンバー、・・・1が進入してきた。このように登場されなければ、国道上で遭遇車のナンバーをチェックする気にさえならないという点において、訝しい登場の仕方であった。
【ドラレコフロントカメラ画像】
【日本国の正体】
嫉妬深く、かつ、事なかれ主義である国民性が悪用されている。
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事情を知らない人間からすれば荒唐無稽としか映らない論理を展開するが、無辜の一般人である僕に対して、全米マスゴミやNHK等をして嫌がらせをさせてきた権力のあるゴミ人格が敵にいることを鑑みれば、盗聴は言うまでもなく、ひいては軍事衛星悪用の可能性さえある。
誇大妄想狂のような記述だが、米国イリノイ州で学生をしていて、ドメスティックで不毛な同国庶民から、人種差別・アジア人蔑視・日本敵視主義・集団的自己愛性人格障害に基づく愚劣な嫌がらせをされ続けていた僕が、911同時多発テロの当日に、全米マスゴミ生放送担当キャスターによって、放送を通した追い打ちの嫌がらせ発言を浴びせかけられた上に、盗聴を仄めかされ、以来、帰国後も、在京キー局、在版キー局からNHK地元局までを含む媚米マスゴミからも嫌がらせされ続け、それらの状況が、歪曲されながらも、参議院議員片山虎之助によって参議院予算委員会でさえ言及され、それがテレビニュースとなりさえしたことは、知る人ぞ知る事実・現実である。
アメリカ先住民やアフリカ系住民、非白人国家に対して、建国以来、アメリカ国家がやってきたことを鑑みれば、アメリカという国の政治的人格が、十分にこれらの卑劣な嫌がらせ容疑・犯行・動機に敵うゴミクズの集合体であることは明らかである。同胞同士を争わせて、人種的優位を保つ算段であろう。自らの身を処せず、他国に媚びることによって生み出される私益、目先の既得権益のため、卑近な金銭欲のために、僕に嫌がらせしている同胞はひたすら愚鈍である。
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四半世紀以上、異常な頻度で経験している、街中での歩行中などに出会う見知らぬ人間も含めた不特定多数からの誹謗中傷(僕を見つけるなり、僕の味方をする、敵方の悪行の事実を解説する噂話をする見知らぬ人も数知れず存在してきたが…)の被害など、僕が把握していない世間に多数の敵がいることの証左となっている現状を鑑みれば、少なくとも、僕の毎晩の仕事場出発タイミング等を、盗聴なりなんなりの違法な手段で把握している勢力が存在すると感じて当然である。
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今シーズンは、僕をモデルにブレインストーミングを行ってドラマのストーリーを創作した過去のある嫌がらせ脚本家の手よる、某刑事ドラマの新エピソードの放送があった。頭のおかしいと思われる記述だが、状況証拠の揃った事実である。(ゲスト主人公の氏名が、あからさまに僕の実名のもじり。ゲスト主人公と僕が出身地同じ。ゲスト主人公と僕が、街中で体験する事件が同じ。ゲスト主人公の隣人は、僕と同じ職業等々。)
自らの創作手法の一端を吐露するようでいて、言い訳がましい上に主人公の言葉の使い間違いのある、オチの破綻したバカ脚本だった。しかも相変わらず、僕と薄い縁のある某人物を出汁に使ったような設定だった。
他人に無駄に恥をかかせるつもりなら、もう少しきれいにやってみせてもらいたいもので。そしてこの夜、偶然の産物というのか、それとも作者が同一人物なのか、17日㈬のエピソードのストーリーのメインの筋立てに関わる工夫が、既存の小説のパクリであると、翌日に判明した。この脚本家は、前作でも某大作小説のプロットを半端にパクっている。見事に今シーズン最低の視聴率をたたき出した模様。