ーいつもの嫌がらせー【令和4年6月30日㈭深夜版】
ーいつもの嫌がらせー【令和4年6月30日㈭深夜版】
毎晩23時台、仕事場からの帰路、平均走行距離3000m程度。
かつては国道上以外では1台の車とも遭遇しなかったのが自然だったようなルート利用で、国道外においては、毎晩平均5台程度の車と遭遇している。
国道を経由する際でも、国道上では、「信号交差点等での減速時」ないし「国道に上る前後と下りる前後」ないし「先行車に追いついた時」にしか周囲の車の塗色・ナンバー等を気にかけないため、帰路全体を見ても、やはり同じように毎晩平均5台以下の車のナンバープレートや塗色がチェックできる状況を経験している。
それらほんの5台程度の車が、明らかな作為を感じる高頻度で、「赤青黄塗色」ないし「4桁中3桁以上同字ナンバー(1桁ナンバーを含む)」ないし「片目ライト」ないし「『・』始まり3桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像ググらせナンバー」ないし「拳銃画像ググらせナンバー」を含む。多くは複数で。毎晩必ず。
条件に合致すれば全てが嫌がらせであるというつもりは無論ないが、毎日毎晩必ず遭遇するとなると、すべてがすべて偶発であるという可能性は考えられない。
また、そこを通れば9割以上の頻度で、上記の条件を備えた車が現れる、「地縛嫌がらせ地点」も存在する。
具体的なことを書かなければ説得力も何もあったものではないが、車と無関係なものも含めて言及すれば、周辺世間への誹謗中傷の噂の流布などの組織的嫌がらせ被害を受けている期間は、四半世紀に上る。いわゆる、#ガスライティング #組織的嫌がらせ #モビング #強制尾行 #スローキル 等と呼ばれる、不特定多数による監視・嫌がらせを、攻撃的・強制的に関知させられる状況を、1996年から経験し続けている。
なお、この世の何人たりとも、無実の僕を監視するにふさわしい人格・組織として認めるつもりはない。正義・善意の存在たる僕を監視している時点で、監視者の方が絶対的に悪である。
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【令和4年6月30日㈭深夜遭遇車リスト】
遭遇4台。旧街道(旧山陽道)経由ルート3000m。
①青 現行フィット? 〇〇〇〇〇 〇 ・・69? 50m(青塗色&2桁ナンバー)
②銀 フィット 神戸502 な ・561 1700m(3桁ナンバー)
③銀 プリウス 岡山301 て 2537 1900m(三原色鉄道関連?)
④塗色車種不明 ナンバー不明 2900m(路地奥からブライティング)
※③の2537は、ナンバーが赤青黄塗色鉄道車両関連。
【ドラレコ画像】
【状況説明】
ここ最近の普段通り、旧道経由ルートを利用した。遭遇車数は、4台で、最初がいきなり2桁ナンバーの青塗色、2台目も3桁ナンバーで、共に嫌がらせ容疑要件を満足する車だった。3台目は、難癖を付ければ、赤青黄塗色鉄道車両関連ナンバーである、2537。4台目は、自宅集落入り口寸前の地点にある、かつて、青色のインプレッサが待ち伏せして嫌がらせしてきたこともある路地奥に停車中の車で、こちらを照らしつけてきた。(ブライティング)
遭遇が偶発でないとするならば、自宅や仕事場の張り込み監視被害や盗聴被害がなければ、このような事態が毎晩続く道理がないと考えるのが自然である。あわせて、いわゆるマジシャンズセレクト的に、偶然を悪用していることも考えられる。
ちなみに、僕の仕事場の斜め向かいの位置には、かつて2階ベランダから、仕事場を開錠しようとする僕の姿を見るなり「誰がお前の客になんかなるかw」的な内容の中傷するセリフを下卑た笑顔と共に突然浴びせかけてきた70絡みの爺の住む家がある。言葉の通り魔である。誹謗中傷の噂、第三者のシャーデンフロイデな感性を刺激して悪用する黒幕的敵が何人もいると考えられる。
【付記】
※令和3年8月20日㈮②青、21日㈯①青、21日㈯②、25日㈬④・・・1、⑤1000、26日㈭①・・・3、27日㈮①、9月3日㈮②、7日㈫④、8日㈬②1000、10日㈮青2000、13日㈪③・888、15日㈬②・・18、16日㈭②青・413、24日㈮②、29日㈬②6555、10月2日㈯②・・13、2日㈯③・504、5日㈫②赤塗色、6日㈬③9852(REDWING関連№)、7日㈮②・・18、12日㈫②赤塗色、13日㈬②・222、13日㈬③・224、21日㈭⑤青、21日㈭青2000、11月10日㈬①・・24、10日㈬②・167、19日㈮③青・531、19日㈮④黄・999、令和4年3月7日㈪③赤1171は、すべて容疑要件を満足する特徴を備えた車で、どれも半径40m程度の精度で同一地点に登場している。これまで何年も、そこを通れば必ず赤青黄塗色ないし容疑要件満足ナンバーないし片目ヘッドライトが現れ続けてきた地点。しかも、多くの夜で、その場所以外には遭遇車がいないという状況。その地点を車が通っているか否かは、900mも手前から認識できる道路構造だが、ほとんどの夜の場合、どんなにスピードを加減速して揺らして走っても、僕の車がその地点に差し掛かった瞬間だけに、タイミングぴったりで対向車が現れる。そもそも、23時台以降ともなると、かつては1台の車とも遭遇しないのが当たり前だった地点である。偶発たり得ない。地縛嫌がらせポイント1と呼ぶ。無能なオカルトのような表現になり、実に馬鹿馬鹿しいが、GPSを含めた軍事衛星の悪用と考えられる。
ー補足情報ー
【日本国の正体】
嫉妬深く、かつ、事なかれ主義である国民性が悪用されている。
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事情を知らない人間からすれば荒唐無稽としか映らない論理を展開するが、無辜の一般人である僕に対して、全米マスゴミや媚米NHK等をして嫌がらせをさせてきた権力のあるゴミ人格が敵にいることを鑑みれば、居場所が常に不特定多数に知られてしまっている可能性があることについては、盗聴は言うまでもなく、ひいては軍事衛星悪用の可能性さえある。
誇大妄想狂のような記述だが、僕は、2001年当時、米国イリノイ州で学生をしていて、ドメスティックで不毛な同国庶民から、人種差別・アジア人蔑視・日本敵視主義・集団的自己愛性人格障害に基づく愚劣な嫌がらせを受け続けていた。
それらの嫌がらせの中には、ローカルニュースの番組中に、「気持ち悪いからあのアジア人を止めてくれる?」等と女性アナウンサーが、番組内容と無関係に発言するというような、卑劣なメディアストーキングも含まれていた。
そして911同時多発テロの当日、事件の進行中には、全米マスゴミ生中継番組担当キャスターによって、放送を通した追い打ちの嫌がらせ発言(※1)を浴びせかけられた上に、盗聴を仄めかされ、以来、帰国後も、在京キー局、在版キー局からNHK地元局までを含む媚米マスゴミからも嫌がらせされ続けた。
さらには、それらの状況が、真実が歪曲・隠ぺいされながらも、NHK族議員である片山虎之助によって参議院予算委員会でさえ言及され、それがさらなるテレビニュースとなりさえしたことは、知る人ぞ知る事実・現実である。
※1 ピーター・ジェニングズがNY同時多発テロ中継番組放送中に、唐突に、「このテロはイリノイ州の例の日本人学生とは無関係」などと発言、僕がすべての放送内容を見ていて、同時進行で日本から電話をかけてきていた母親相手に同時通訳でジェニングズの発言を伝えたところ、それらもすべて盗聴されていたものらしく、同時通訳直後に「これって良くない状況じゃないか?」等と、画面に映ったままのジェニングズが発言、数分後、「このやり方で悪いことをしたから、この方法で謝罪する。あなたは二度同じことを言わないと英語が理解できないだろう。」等と侮辱交じりに追い打ちした。
アメリカ先住民やアフリカ系住民、非白人国家に対して、建国以来、アメリカ国家がやってきたことを鑑みれば、アメリカという国の政治的人格が、十分にこれらの卑劣な嫌がらせ容疑・犯行・動機に敵うゴミクズの集合体であることは明らかである。属国日本の同胞同士を争わせて、米国白人の人種的優位を保つ、常套手段的算段であろう。
自らの身を処せず、他国に媚びることによって生み出される私益、目先の既得権益のため、卑近な金銭欲のために、僕に嫌がらせを続けて同胞はひたすら愚鈍である。
参考資料
「真相は、FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソンの告発に答えがある」チェンジリング miu miuさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
☆元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン氏証言
https://media.toriaez.jp/s2972/017.pdf
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四半世紀以上、異常な頻度で経験している、街中での歩行中などに出会う見知らぬ人間も含めた不特定多数からの誹謗中傷(僕を見つけるなり、僕の味方をする、敵方の悪行の事実を解説する噂話をする見知らぬ人も数知れず存在してきたが…)の被害など、僕が把握していない世間に多数の敵がいることの証左となっている現状を鑑みれば、少なくとも、僕の毎晩の仕事場出発タイミング等を、盗聴なりなんなりの違法な手段で把握している勢力が存在すると感じて当然である。
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★僕が受けている嫌がらせの主体加害組織の一つは某在京私立大学だが(僕独りがそう認識している訳ではなく、車と無関係な嫌がらせを今より多く受けていた時代に、周辺世間により客観的に認められた事実である)、僕が乗っている車の販売ディーラーの社長も同大学の出身である。2021年度の車検時に、そのディーラーに代車を頼んだところ、毎日の嫌がらせ容疑要件を二重に満足する、真っ赤な7477を宛がわれた経験もあり、関連性を訝しんでいる。このディーラーだけに車の整備等を任せている限り、GPS発信機設置被害等の可能性も含め、嫌がらせから逃れられることは無いかもしれない。
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2021~22シーズンは、僕をモデルにブレインストーミングを行ってドラマのストーリーを創作した過去のある嫌がらせ脚本家の手による、某刑事ドラマシリーズの新エピソードの放送があった。これまた頭がおかしいと思われかねない記述だが、その脚本家によるメディアストーキングとも呼称しうる嫌がらせは、状況証拠の揃った事実である。(ゲスト主人公の氏名があからさまに僕の実名のもじりであったり、ゲスト主人公と僕が同じ出身地であったり、ゲスト主人公と僕が、都内の街中で体験するモビング事件の被害内容が同じであったり。ゲスト主人公が作中で居住するアパートの隣人は、僕と同じ職業でもあった。)
自らの創作手法の一端を吐露するようでいて、言い訳がましい上に主人公の言葉の使い方に間違いのある、オチの破綻したバカミス脚本だった。しかも相変わらず、僕と薄い縁のある某有名作家を出汁に使ったような、僕周辺の状況をブレインストーミングに悪用したような設定でもあった。
他人に無駄に恥をかかせるつもりでの愚行なら、もう少しきれいにやってみせてもらいたいものではある。そしてそのエピソード放送の翌日、偶然の産物というのか、それとも作者が同一人物なのか、同エピソードのストーリーのメインの筋立てに関わる工夫が、既存の新本格系ミステリ小説のパクリであることを知った。
この脚本家は、恥を恥とも思わない性分なのか、同刑事ドラマシリーズ内での前担当作でも某大作小説のプロットを半端にパクっている。見事にシーズン最低視聴率をたたき出した模様。
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中学時代から大量に万引きするわ、因縁付けて人を殴るわ、大学進学後は偏差値の低い大学に行った同級生を笑い者にして陰でパシリ呼ばわりするわ、自分の万引き犯罪を他人に責任転嫁して誹謗中傷するわ、裏表激しく陋劣なことこの上ない同窓生が、某小学校教頭になってると知った。流石屑田舎。
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「ゴミの人脈」とは、自ら行った言葉の通り魔にも等しい行為を、謝罪ではなく、同様の加害行為の被せ・反復によって、己を正当化しつつ処理せんと欲する輩の事。スパイト行動的な攻撃衝動から生まれる快感を掟に野合しつつ、支配欲に空いた穴と共に、己の嫉妬心を無法に克服しようとする外道の集まり。