Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和2年9月29日㈫】特に訝しい車両との遭遇なしも最後赤。【深夜版】

〈帰宅時遭遇車リスト〉

 毎晩23時台となる、仕事場からの帰路3km。平均遭遇台数5台程度。

 

①1桁ナンバーや4桁中3桁以上同字ナンバーなどの特殊な希望番号の車

の三原色塗色の車

③ライトで照らしつけてくる車

④片目ヘッドライトの車

⑤「・427(死にな)」等の意味ありげなナンバーの車

 

少なくともいずれかひとつがほぼ毎晩必ず現れる。条件に合致する度合いは強弱あれど、3kmの帰路でほんの5台程度の車に遭遇する中で、それらが確実に含まれている。

 

 大学三年時の研修旅行中に、引率教員から一方的に売られた喧嘩嫌がらせ(女性絡み)を買って以来二十数年、時には全米ネットの放送局やNHKまでも巻き込んで行われる、行く先々での先回りの嫌がらせ(※最下部に記述)・誹謗中傷のターゲットたる身として、すべてがすべてとは言わないが、相当数が組織的嫌がらせであろうと訝しんでいる。(病的記述だが、決して妄想ではない。すべて知る人ぞ知る事実である。)

 

 

 毎晩の帰路の走行距離はほんの3km、6分程度。赤い車が最初ないし最後の遭遇車として7日連続現れ続けた時期もある。片目ヘッドライトが11日連続で現れていたような時期もある。仕事場を盗聴されているか、自車にGPS発信器を設置されているものと訝しんでいる。各晩の遭遇状況は、毎晩別に投稿しているー覚書ーで確認できる。

 

 

日付:令和2年9月29日火曜日

エンジンスイッチオン:23時16分55秒

出発:23時17分20秒

 

仕事場前遭遇車数:      0台(容疑車0台)

仕事場100m圏内遭遇車数: 2台(容疑車0台)・・56、1907

仕事場500m圏内遭遇車数: 1台(容疑車0台)八王子1510

旧道区間中盤遭遇車数:    1台(容疑車0台)2697

旧道区間終盤遭遇車数:    0台(容疑車0台)

国道区間往路遭遇車数:   不使用(容疑車0台)

国道区間復路遭遇車数:   不使用(容疑車0台)

国道旧道接続区間遭遇車数: 不使用(容疑車0台)

自宅800m圏内遭遇車数:  2台(容疑車1台)

自宅500m圏内遭遇車数:  0台(容疑車0台)

自宅400m圏内遭遇車数:  0台(容疑車0台)

自宅200m圏内遭遇車数:  0台(容疑車0台)

自宅100m圏内遭遇車数:  0台(容疑車0台)

自宅集落前遭遇車数:     0台(容疑車0台)

自宅集落内遭遇車数:     0台(容疑車0台)

 

 

総遭遇車数:         6台(容疑車1台程度)

到着:23時22分45秒

走行距離:3.0km

 

 

―遭遇車目次ー

※メーカー 車種   塗色 ナンバー         走行距離 遭遇順番

 

トヨタ エスティマ? 白  倉敷331 〇 ・・56 (  80m) 1台目

②軽自動車       白  岡山583 に 1907 ( 100m) 2台目

③軽自動車    塗色不明 八王子580 め 1510 ( 200m) 3台目

④車種不明       紫  岡山502 〇 2697 (1200m) 4台目

⑤車種不明         ナンバー不明       (2400m) 5台目

⑥車種不明         ナンバー不明       (2400m) 6台目

 

 

 

―容疑車画像リスト― 

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1番上の画像、6台目遭遇車。中央奥。赤車が黒く写ってしまった。

 

  

 

※「集団ストーカーのアルバイトについて」参考URL:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

【総括】3kmで6台の車と遭遇した。特に訝しめる点の見いだせない夜だったが、ナンバーも車種もわからなかった最後の遭遇車は赤色だった。

 

【備考】

 この国では、警察さえも嫌がらせ組織である。

 

 

 【付録】

※嫌がらせその1

  初めて顔を合わせる人間からさえも様々嫌がらせをされるようになって6年目の2002年。高校の同窓生に紹介された仕事で採用された夜、その同窓生の運転で自宅まで帰り着き、車のドアを閉める動作をした瞬間に、にやけた面になった同窓生@運転席が、「はい、(田舎の閑職に就いた)お前の人生おしまい」と、嬉しそうに聞こえよがしに喋った。ちなみにその同窓生当人も当時、その同じ就業場所での”閑職”に、副業として就いていた。(そういう彼は警察官の子弟である。)そしてその後、最短契約期間であった1年が経過するまで、その職場のフランチャイズオーナーや一部顧客からの、陰湿な嫌がらせを受け続けることとなった。が、そういう嫌がらせを止められない輩は所詮嫉妬の塊で、いくら束になろうがまともに遇するに値しないので、放置していた。こう書いたら、受ける嫌がらせとしては序の口であるが、この状況が、まだまだ生半可ではいかないゴミのような嫌がらせへと繋がっていくことになる。

 

※嫌がらせその2

  近日公開