【令和2年10月13日㈫】9000、1117、最後1015【昼版】
〈出勤時遭遇車リスト〉
出勤時に遭遇する、「嫌がらせ容疑車」をリストアップする。
ツイッターに画像付きで状況を告発して、数千のインプレッションを得るようになって以来、下火の日、巧妙陰湿と見て取れる日も増えてきていて、その日の記事のみを読めば、単に僕が強弁しているだけとしか映らないであろう状況も散見されているが、出勤時、「自宅・仕事場それぞれの500m圏内」ないし「出発後および到着前90秒圏内」でほぼ毎日必ず、1桁ナンバーや4桁中3桁以上同字ナンバーなどの特殊な希望番号ないし赤黄青三原色塗色の車群と遭遇している。出発後遭遇6台程度以内ないし到着前遭遇6台程度以内に毎日必ず、そういった「嫌がらせ容疑車」群が現れるのである。
大学3年時の研修旅行先で引率教員に売られた、女性絡みの一方的な嫌がらせに始まる喧嘩を買って以来二十数年、時にはNHKなどの生放送も巻き込んで、行く先々であからさまな先回りの嫌がらせ、誹謗中傷、身に覚えのない私刑を受け続けてきた身として、すべてがすべてとは言わないが、相当数が組織的嫌がらせであろうと訝しんで、「集団ストーカー」、「強制尾行」、「馬鹿の逆切れ」、「阿呆の逆恨み」、「集カス」と呼び習わしている。
世間知らずな母親の知り合いの回し者医師に勧められた、悪徳心療内科受診を断った直後の、3年弱前のとある日の出勤前、袋小路内にあって、住民と業者以外は現れるはずもない自宅前に黒いヤクザセダンが待ち構えていて、自宅の門扉を開く僕の顔を見るなりいやらしい笑顔を浮かべて悠然と去って行き、その直後、出勤のために出発すると、自宅から1kmの圏内で遭遇した数十台の車の内の実に7割が、黒塗色で希望番号だった。それ以外にも様々な嫌がらせを受け続けていた僕は、その日から毎日続くようになった、そういう類の遭遇の多くが、組織的嫌がらせであると確信した。
”精神病”は精神医学会、薬学会による非科学的でっちあげで、政治ツール・統治ツールでしかないことは、多少の事情に通じていれば誰しもが到達する真実である。
自宅を出て最初に遭遇する車が赤であるという経験を、1週間6日の出勤中、5回経験したような週もある。
数か月間以上、1日と置かずにほぼ毎日、出発後遭遇6台以内に、水色塗色の車と4桁中3桁以上同字ナンバーが現れ続けた時期もある。
自宅を出てすぐ、1台目が黄、2台目が赤、3台目が青というように、S価三原色塗色といきなり連続遭遇するような日もままあって、さらに続けて4台目が1112だったような経験もある。
出勤時の最初の遭遇車と帰宅時の最後の遭遇車が、青塗色の同じ個体だったこともある。
毎日の出勤路の最後の信号交差点、仕事場まで500m程度の、青信号で通過するできることは滅多にない地点に、何カ月間も毎日連続で、赤青塗色ないし4桁中3桁以上同字ナンバーの対向車・先行車が現れ続けたこともある。
そしてそういった自宅や仕事場周辺での経験について、画像をまじえてごく客観的にツイートし、ごくたまに、探偵業者などを含む、世間のその筋のアカウントが内容に興味を持つようなことがあれば、翌日は、自宅400m圏内での遭遇車数自体があからさまに減ったりする。
そういう日は決まって、嫌がらせ最頻発エリア(自宅400m圏内)を抜けたあとの、仕事場までの2kmちょっとの旧道ないし抜け道で遭遇する、毎日平均20台程度の中に、5台以上もの「4桁中3桁以上同字ナンバー」や「赤青黄の車」が含まれるというような、いわゆるカルトカーとの大量遭遇を経験したりする。嫌がらせの予算が決まっているというような裏事情でもあるのか、全遭遇台数が上下しても、現れる容疑車台数は一定している。
巷のSNSで囁かれている「強制尾行」、「組織的嫌がらせ」、「集団ストーキング」、「ガスライティング」の手法そのままの状況である。
1日1日の状況を個別にいくら説明したところで何も分からない。僕という認知構造に拠る、何ヶ月何年もの連続経験を通してのみ、それらが嫌がらせであると初めて理解できる、加害者優位の仕掛けなのだ。
心療内科受診を断った直後のとある日、僕の出勤直前の自宅前にヤクザ風体の男が運転席に座った見知らぬ黒セダンが停まっていて、それを見とがめた僕と目が合うなり、不敵な笑みを浮かべて去って行った。そしてその数分後の、ほんの3kmの出勤路上で僕が遭遇した車群は、総数の7割近くが黒い希望番号車だった。その日以来3年弱ほぼ毎日続いている、嫌がらせと思しき連続的事態である。
ただし、下にリストアップする遭遇車の主がすべて嫌がらせ行為者であると確定しようとするものではない。リストアップされる車はあくまでも「嫌がらせ容疑車」であり、当記事上記の事前状況を理解した上で、毎日の投稿を少なくとも数か月分連続的に精査・把握した読者が、その非偶発性の存在可否について、どう感じるかのみが問題である。
日付:令和2年10月13日火曜日
エンジンスイッチオン:13時52分58秒
出発:13時53分21秒
自宅集落内路駐数: 2台 (容疑車0台)
自宅集落内稼働中車数: 0台 (容疑車0台)
自宅集落出口前店舗駐車場状況: 0台 (容疑車0台)
自宅集落出口遭遇車: 1台 (容疑車1台)9000
自宅800m圏内序盤遭遇車数: 1台 (容疑車1台)1117
自宅800m圏内中盤前半遭遇車数:11台 (容疑車0台)赤1
自宅800m圏内中盤後半遭遇車数: 0台 (容疑車0台)
自宅800m圏内終盤遭遇車数: 1台 (容疑車0台)
旧道2km区間序盤遭遇車数: 6台 (容疑車0台)
旧道2km区間中盤前半遭遇車数: 6台 (容疑車0台)青1赤2
旧道2km区間中盤後半遭遇車数: 3台 (容疑車0台)
旧道2km区間終盤遭遇車数: 1台 (容疑車0台)
旧道国道接続区間遭遇台数: 不使用 (容疑車0台)
国道区間遭遇車数: 不使用 (容疑車0台)
国道沿い店舗内駐車場内遭遇数: 不使用 (容疑車0台)
国道仕事場集落接続区間遭遇数: 不使用 (容疑車0台)
仕事場集落内遭遇車数: 0台 (容疑車0台)
3.0km出勤路総遭遇台数: 30台 (容疑車2台程度)
到着:13時59分55秒
―遭遇車目次ー (メーカー 車種 塗色 ナンバー 遭遇順 走行距離)
①トヨタ カローラフィールダー 黒 岡山536 せ 9000 1台目 50m
②トヨタ クラウン 白 岡山346 て 1117 2台目 90m
③ダイハツ ミライース 白 岡山581 す 1015 最後 仕事場前
―遭遇車画像リストー
【総括】毎日の13時前後の出勤時。自宅を出てすぐ遭遇する6台の遭遇車ないし仕事場に到着する直前に遭遇する6台の遭遇車の中に、毎日必ず4桁中3桁以上同字ナンバーないし赤青黄塗色が含まれる。夜中には度々現れる片目ヘッドライトも含め、集団ストーカー、組織的嫌がらせ、強制尾行、集カスと呼び習わしている。もう2年半以上、同様の状況が続いている。
この日も当然のように、自宅から50mの自宅集落出口地点に、最初の遭遇車として9000、そこから40m東に2台目の遭遇車として1117が現れた。
このように、自宅を出てすぐ遭遇する6台の遭遇車ないし仕事場に到着する直前に遭遇する6台の遭遇車の中に、毎日必ず、4桁中3桁以上同字ナンバーないし赤青黄塗色の車が含まれる。
どうしてこういう類の遭遇車を訝しみ始めたかについては、当投稿冒頭の記述の通り。
また同日は、仕事場建物を開錠中に、背後の前面道路に1015が現れた。前日に経営する学習塾の教室内で、塾生児童のひとりの誕生日が10月15日であることについて会話をしたばかりであった。教室内での塾生との会話について仄めかすようなナンバーの車が現れるのは、2日前の夜中の帰宅時以来である。ちなみに、10月15日は、僕の父親の命日でもある。
1015の運転手は、振り向いた僕に、丁寧に会釈をしながら通り過ぎて行ったので、たとえ末端加担者であったとしても、何も聞かされていなさそうである。
【基礎知識】
この国では、警察さえも嫌がらせ組織である。