Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和2年10月26日㈪】最初8888、4台目赤、全11台中8台「・」ないし「1」始まりナンバー【深夜版】

〈帰宅時遭遇車リスト〉

 毎晩23時前後となる、仕事場からの帰路3km。平均遭遇台数ほんの5台程度。

 

以下の条件の少なくともいずれかひとつに当てはまる車が、ほぼ毎晩必ず現れる。

「集団ストーカー」、「強制尾行」、「組織的嫌がらせ」、集カスと呼びならわしている。

 

[条件]

1桁ナンバー4桁中3桁以上同字ナンバーなどの特殊な希望番号の車

 

の三原色塗色の車

  ※赤塗色乗用車は23台に1台、青塗色は16台に1台、黄塗色は130台に1台

   (検査業界発表の、塗色別乗用車保有台数統計による)

 

③ハイビームヘッドライトで照らしつけてくる車

 

④片目ヘッドライトの車

 

⑤「・427(死にな)」等の意味ありげなナンバーの車

 

⑥1199、9111、1008等の様な、赤色画像をググらせるナンバーの車

 

⑥夜中にガソリンスタンドに寄ると、構内に・・・3、出て最初の対向車は赤車

 

 

条件に合致する度合いは強弱あれど、毎晩3kmの帰路でほんの5台程度の車に遭遇する中で、それらが確実に含まれている。

 

 大学三年時の研修旅行中に、引率教員から一方的に売られた喧嘩嫌がらせ(女性絡み)を買って以来二十数年、時には全米ネットの放送局やNHKまでも巻き込んで行われる、行く先々での先回りの嫌がらせ(※最下部に追々記述していく)や誹謗中傷のターゲットたる身として、すべてがすべてとは言わないが、相当数が組織的嫌がらせであろうと訝しんでいる。(病的記述だが、決して妄想ではない。すべて知る人ぞ知る事実である。)

  

 毎晩の帰路の走行距離はほんの3km、6分程度。赤い車が最初ないし最後の遭遇車として7日連続現れ続けた時期もある。片目ヘッドライトが11日連続で現れていたような時期もある。仕事場を盗聴されているか、自車にGPS発信器を設置されているか、なんらかの付け回しのシステムが存在するものと訝しんでいる。各晩の遭遇状況数か月分の概略は、毎晩別に投稿しているー覚書ーで確認できる。

 

 

【日時】

日付:令和2年10月26日月曜日

エンジンスイッチオン:22時19分18秒

出発:22時20分06秒

 

【遭遇車数(容疑車数)】

仕事場前:       0台(容疑車0台)

仕事場100m圏内:  5台(容疑車3台)8888赤・5511491

仕事場500m圏内:  2台(容疑車2台)13261293

旧道区間中盤前半:   2台(容疑車1台)15277560

旧道区間中盤後半    0台(容疑車0台)

旧道区間終盤:     0台(容疑車0台)

国道区間往路:    不使用(容疑車0台)

国道区間復路:    不使用(容疑車0台)

国道旧道接続区間:  不使用(容疑車0台)

最寄駅前・鉄道側道間:不使用(容疑車0台)

鉄道側道区間前半:  不使用(容疑車0台)

鉄道側道区間後半:  不使用(容疑車0台)

 

ガススタ構内:    不使用(容疑車0台)

 

ガススタ100m圏内:不使用(容疑者0台)

 

自宅800m圏内:   0台(容疑車0台)

自宅500m圏内:   1台(容疑車0台)・927

自宅400m圏内:   1台(容疑車1台)1426

自宅300m圏内:   0台(容疑車0台)

自宅200m圏内:   0台(容疑車0台)

自宅100m圏内:   0台(容疑車0台)

自宅集落前遭遇車数:  0台(容疑車0台)

自宅集落内遭遇車数:  0台(容疑車0台)

 

 

総遭遇車数:     11台(容疑車6台程度)

 

到着:23時45分42秒

走行距離:3000m

 

 

―遭遇車目次(抜粋)ー

※車種    塗色  ナンバー       (走行距離 ) 遭遇順番

①トレーラー 本体黒 ナンバー    8888?  10m  1台目

②フィット  銀   〇〇〇〇〇 〇 610   15m  2台目

③セダン   白   ナンバー不明         20m  3台目

④Aクラス     岡山331 ぬ 551   20m  4台目

⑤軽自動車  銀青  岡山580 え 491  100m  5台目

⑥ビートル  白   岡山331 て 326  110m  6台目

⑦車種不明  黒   岡山530 ふ 293  115m  7台目

⑧軽自動車  銀   岡山583 を 527  500m  8台目

⑨車種不明  銀   岡山501 は 7560  600m  9台目

⑩軽自動車  黒   ナンバー    927 2500m 10台目

⑪スバル?  黒   岡山301 つ 426 2600m 11台目

 

 

―容疑車画像リスト― 「1台目8888、4台目

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1台目8888トレーラー、4台目赤Aクラス



 

 

 

※「集団ストーカーのアルバイトについて」参考URL:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 

【総括】22時台3kmの帰路。全11台に遭遇

  

  青塗色の乗用車は16台に1台赤塗色は23台に1台黄色塗色は130台に1台の割合でしか存在しないことが検査業界の統計ではっきりしている中、毎晩の帰路出発直後および到着直前の遭遇数台の中にほぼ必ず、4桁中3桁以上同字ナンバーないし塗色の車が含まれている。

 

 そして、仕事場建物セキュリティ利用開始以来初めて、セキュリティレベル切り替えリモコンが妨害電波か何かで障害を受けて「通信不能」に陥り、「留守」に設定するのに20秒ほど余計な時間を要したこの夜は、1台目が8888、4台目が赤塗色、全11台中8台もが「・」始まり3桁ナンバーないし「1」始まり4桁ナンバーだった。

 

 最初から8888との遭遇があった点、その後ろに赤塗色が走っていた点、11台と遭遇した内の8台もが「・」で始まる3桁ナンバーないし「1」で始まる4桁ナンバーであった点、同夜の訝しみは異常の3点であった。

 

 作為が多分に働いた上で、敵がネタ切れしてきたのだか何だか不明だが、赤塗色4桁中3桁以上同字ナンバー以外にも「強制尾行感」を出させて、なんとか効率よく僕の時間を奪おうと躍起になっていると捉えるべきか。

 

 兎も角、赤塗色乗用車は23台に1台、青塗色乗用車は16台に1台、黄色塗色乗用車は130台に1台の割合でしか存在しないことが検査業界の統計ではっきりしている中の、この連続的事態である。4桁中3桁以上同字ナンバーにしても、5%程度を大きく超えては存在できないはずである。毎晩続くとなると、僕でなくても強制尾行を訝しまざるを得ないだろう。

 

 

 

 

【備考】

 属国体質のこの国では、警察さえも嫌がらせ組織である。

 

 

 【付録】

※嫌がらせ被害状況その1

  初めて顔を合わせる人間からさえも様々嫌がらせをされるようになって6年目の2002年。高校の同窓生に紹介された仕事で採用された夜、その同窓生の運転で自宅まで帰り着き、降車した僕が押した車ドアの閉まる寸前に、にやけた面になったその同窓生@運転席が、「はい、(田舎の閑職に就いた)お前の人生おしまい」と、嬉しそうに聞こえよがしに喋った。

 

 ちなみに、警察官の子弟であり、その割には法を犯し放題・犯罪自慢し放題であったその同窓生当人も当時、その同じ就業場所での”閑職”に、副業として就いていた。

 

 そしてその後、最短契約期間であった1年が経過するまで、彼や、その職場のフランチャイズオーナー、一部顧客からの、陰湿な嫌がらせを受け続けることとなった。

 

 そういう嫌がらせを止められない輩は所詮嫉妬の塊で、いくら束になろうがまともに遇するに値しないので、対策としては誹謗中傷を論破し続けるに留め、ほぼほぼ放置していた。

 

 こう書けば、受ける嫌がらせとしては序の口の風ではあるが、この状況が、それ以前の状況とも相まって、まだまだ生半可ではいかないゴミのような嫌がらせの連鎖へと繋がっていくことになる。

  

 

※嫌がらせ被害状況その2

 経営する塾の塾生で、とある知恵を授けるまで地図の東西南北さえも覚えられず、1年かけても日本地図の白地図都道府県名や、英単語beautifulの綴りを、ついぞ独力で解決できるようにならなかった(母親の妊娠中の飲酒で、それほど海馬に問題を抱えていた)、大人に騙され洗脳されるために生まれてきたような程度の能力だった女子生徒が、他の塾生と、「昨日の夜は、初めてどこ走ってるか見失わせたらしいよ。」と会話するのを耳にし、直後問い質して涙を流させた経験がある。

 

 2年前、初めて、仕事場から自宅までの3km程度の全旅程を、抜け道ルートオンリーで走破した夜の翌夕の出来事である。

 

 スポンサーの存在する監視体制が敷かれていると考えて間違いないだろう。

 

 ちなみに、指導時間中に「はい、休憩」と伝えただけで、ホテルに誘われたと勘違いして怒り始めるような程に頓珍漢だったその女子生徒(彼女の自宅の町内にラブホテルがあった)は、僕になんらかの前科があるとの虚構を吹き込まれた上で、大卒の一人もいないながら、少子高齢化の世の流れに反して子孫を多く残しているような自らの家庭・一族の立場こそ世の正義であり、僕は罰せられるべき存在であると盲目的に信じているような、あからさまな被洗脳者だった。

 

 他の塾生と同様のことが他にあっても、なだめて笑顔にならせてから帰宅させるようにはしているが、同時に、普段から僕の周辺にいる人間の相当数が、なんらかの事情に常に通じさせられているものと認識し、子供相手にも警戒を怠れない日々が続いている。

 

 

※嫌がらせ被害状況その3

 今を遡ること約二十数年。5年ほどアメリカに住んでいた。ホームステイ先は隣家だかの人種差別主義者の存在を除けば平和だった。感謝している。

 

 昨今一部の新聞記事で取り上げられたりしているような、編入先の学校でのマリファナ蔓延といった事態も経験しなかったので、ついていた方かもしれない。

 

 ただ、5年間で参加した大学の授業では、英作文の時間に、「日本人のお前にこんな英語が使えるわけがない」と言われてみたり、デザイン指導の時間に、「私たちはアジア人の国にはなりたくない」と言われてみたり、僕個人としては謂れがないとしか言いようのない、担当教員共からの、日米関係を背景にしたような罵詈雑言を受け続けた。

 

 

※嫌がらせ被害状況その4

 近日公開