〈出勤時遭遇車リスト〉
出勤時に遭遇する、「嫌がらせ容疑車」をリストアップする。
出勤時、「自宅・仕事場それぞれの500m圏内」ないし「出発後および到着前90秒圏内」で遭遇する「合計5~6台の車群」が、ほぼ毎日必ず、1桁ナンバーや4桁中3桁以上同字ナンバーなどの特殊な希望番号ないし赤黄青三原色塗色を含む。必ず。
今をさかのぼることおよそ四半世紀、大学3年時の研修旅行先で引率教員に売られた、女性絡みの一方的な嫌がらせに始まる喧嘩を買って以来、時にはNHKなどの生放送さえも巻き込んで、行く先々であからさまな先回りの嫌がらせ、誹謗中傷、身に覚えのない私刑を受け続けてきた身として、すべてがすべてとは言わないが、相当数が組織的嫌がらせであろうと訝しんで、「集団ストーカー」、「強制尾行」、「馬鹿の逆切れ」、「阿呆の逆恨み」、「集カス」と呼び習わしている。このようにNHKが関わっているなどと書けば病的に聞こえるかもしれないが、知る人ぞ知る現実である。”精神病”は精神医学会、薬学会による非科学的でっちあげで、政治ツール・統治ツールでしかなくなっていることは、多少の事情に通じていれば誰しもが到達する真実なのだ。
世間知らずな母親の知り合いの回し者医師に勧められた、悪徳心療内科受診を断った直後の、3年弱前のとある日の出勤前。
袋小路内にあって、住民と業者以外は現れるはずもない自宅前に黒いヤクザセダンが待ち構えていて、自宅の門扉を開く僕の顔を見るなりいやらしい笑顔を浮かべて悠然と去って行った。
直後、出勤のためにガレージを出ると、自宅1kmの圏内で遭遇した数十台の車の内の実に7割が、黒塗色で希望番号であるという状況に出くわした。上述のように、それ以外にも様々な嫌がらせを受け続けていた僕は、その日から毎日続けて現れるようになった、そういう類の遭遇車の多くが、組織的嫌がらせであると確信した。
以来、自宅を出て最初に遭遇する車が赤であるという経験を、5日連続で経験したような週もある。
数か月間以上、1日と置かずにほぼ毎日、最初の数台の遭遇車として、水色塗色と4桁中3桁以上同字ナンバーが現れ続けた時期もある。
自宅を出てすぐ、1台目が黄、2台目が赤、3台目が青というように、S価三原色塗色といきなり連続遭遇するような日もままある。
昼間出勤時の最初の遭遇車と夜中帰宅時の最後の遭遇車が、青塗色の同じ個体だったこともある。
毎日の出勤路の最後の信号交差点に、何カ月間も毎日連続で、赤塗色ないし4桁中3桁以上同字ナンバーの対向車・先行車が現れ続けたこともある。
そしてそういった自宅や仕事場周辺での経験について、画像をまじえてごく客観的にツイートし、ごくたまに、探偵業者などを含む、世間のその筋のアカウントが内容に興味を持つようなことがあれば、翌日は、自宅400m圏内での遭遇車数自体があからさまに減ったりする。
そういう日は決まって、自宅400m圏内を抜けたあとの、仕事場までの2kmちょっとで遭遇する、毎日平均20台程度の中に、5~6台以上もの「4桁中3桁以上同字ナンバー」や「赤青黄の車」が含まれるというような、いわゆるカルトカーとの大量遭遇を経験したりする。
嫌がらせの予算が決まっているというような裏事情でもあるのか、その日その日の全遭遇台数が上下しても、現れる容疑車台数は一定している。
巷のSNSで囁かれている「強制尾行」、「組織的嫌がらせ」、「集団ストーキング」、「ガスライティング」の手法そのままの状況である。
1日1日の状況を個別にいくら説明したところで何も分からない。僕という認知構造に拠る、何ヶ月何年もの連続経験を通してのみ、それらが嫌がらせであると初めて理解できる、加害者優位の仕掛けなのだ。
心療内科受診を断った直後のとある日、僕の出勤直前の自宅前にヤクザ風体の男が運転席に座った見知らぬ黒セダンが停まっていて、それを見とがめた僕と目が合うなり、不敵な笑みを浮かべて去って行った。そしてその数分後の、ほんの数kmの出勤路上で僕が遭遇した車群は、総数の7割近くが黒い希望番号車だった。
その日以来3年弱、4桁中3桁以上同字ナンバーないし赤青黄塗色との、自宅ないし仕事場500m圏内での遭遇が、ほぼ毎日続いている。組織的、意図的嫌がらせと思しき連続的事態である。
ただし、下にリストアップする遭遇車の運転手すべてが嫌がらせ行為者であると確定しようとするものではない。
リストアップされる車はあくまでも「容疑車」であり、上記の事前状況を理解した上で、毎日の投稿を少なくとも数か月分連続的に精査・把握した読者が、その非偶発性の存在可否について、どう感じるかのみが問題である。
【昼間遭遇車リスト】
日付:令和2年11月02日月曜日
エンジンスイッチオン:12時54分38秒
出発:12時54分59秒
自宅集落内路駐数: 0台 (容疑車0台)
自宅集落内稼働中車数: 0台 (容疑車0台)
自宅集落出口前店舗駐車場状況: 1台 (容疑車0台)青1
自宅800m圏内序盤遭遇車数: 4台 (容疑車3台)青3
自宅800m圏内中盤前半遭遇車数: 3台 (容疑車3台)4544、青1、黄1
自宅800m圏内中盤後半遭遇車数: 8台 (容疑車0台)
自宅800m圏内終盤遭遇車数: 4台 (容疑車0台)
旧道2km区間序盤遭遇車数: 不使用 (容疑車0台)
旧道2km区間中盤前半遭遇車数: 不使用 (容疑車0台)
旧道2km区間中盤後半遭遇車数: 不使用 (容疑車0台)
旧道2km区間終盤遭遇車数: 不使用 (容疑車0台)
旧道国道接続区間前半遭遇台数: 10台 (容疑車0台)
旧道国道接続区間後半遭遇台数: 0台 (容疑車0台)
国道区間遭遇車数: NA台 (容疑車0台)
国道沿い店舗内駐車場内遭遇数: 7台 (容疑車0台)赤1
国道仕事場集落接続区間遭遇数: 8台 (容疑車0台)
仕事場集落内遭遇車数: 0台 (容疑車0台)
総遭遇台数: NA台 (容疑車6台程度)
走行距離:3500m
到着:13時16分53秒
―遭遇車目次ー (車種 塗色 ナンバー 遭遇順 走行距離)
①サンバー 青系水色 岡山480 こ 9366 2台目
②プジョー308 青系紺色 岡山301 に 5341 3台目
③IPUバス 青系紺色 岡山200 は 1557 4台目
④エブリイ 白 岡山581 け 4544 5台目
⑤ノート 青系水色 柏 520 す 8082 6台目
⑥XV 砂黄 岡山353 ゆ 1212 7台目
ー遭遇車画像リストー「最初6台が、いきなり青4、黄1、4544」
【総括】毎日の13時前後の出勤時。自宅を出てすぐ遭遇する6台の遭遇車ないし仕事場に到着する直前に遭遇する6台の遭遇車の中に、毎日必ず4桁中3桁以上同字ナンバーないし赤青黄塗色が含まれる。夜中には度々現れる片目ヘッドライトも含め、集団ストーカー、組織的嫌がらせ、強制尾行、集カスと呼び習わしている。もう2年半以上、同様の状況が続いている。
そしてこの日も、2台目から連続6台、嫌がらせ容疑要件を満たす車との遭遇となった。それぞれ順に、青塗色、青塗色、青塗色、4544、青塗色、砂黄系塗色である。
意図的・偶発的いずれにせよ、このように、ほぼ毎日確実に、出勤時最初ないし最後6台程度の遭遇車の中に、4桁中3桁以上同字ナンバーないし赤青黄塗色が含まれる。そもそも、6台程度と遭遇するまでに4台もの青系と連続遭遇する事態は、前週木曜日にも経験したばかりである。
1km四方に中央線のある道路が一本もないような地点に、町内に無関係な初顔通学バスが登場していることも含め、すべてがすべて偶発であろうはずがない。
赤塗色の乗用車は23台に1台、青塗色の乗用車は16台に1台、黄色に至っては130台に1台の割合でしか存在しないことが、検査業界の統計ではっきりしている。4桁中3桁以上同字ナンバーについても、単純計算的に、5%程度の割合でしか存在しないはずである。
「2年以上にわたって、毎日の自宅出発後すぐや仕事場到着直前に、赤青黄塗色や4桁中3桁以上同字ナンバーが必ず現れる。」というような経験が、ルーティン化していること自体訝しい。
当投稿冒頭で述べた通り、毎日のリストアップ全てが嫌がらせだという積りはないが、車の関係ない他の嫌がらせを方々で受けつつ同様の状況が毎日続けば、異常事態であると関知せざるをえない。
世に多数存在する私刑を好む層、シャーデンフロイデな被洗脳・下層民層から見れば当に”好都合に病的”な思考だろうが、僕の人生が秘密裏に潰れることを期待しているスポンサーが存在していると考えて間違いないだろう。
26日(月) 遭遇26台。最初・・・1、3台目・888、5台目・・・2、最後・・・5。
27日(火) 遭遇30台。最初黄、2台目青、3台目赤・427、
20台目・・・3、29台目5222、最後黄5000。
28日(水) 遭遇18台。最初青、2台目青灰、3台目赤。
29日(木) 遭遇24台。自宅前黄7776、最初から4台連続青黒、青水、青灰、青水。
最後2台連続青、青。他にも9台目青水、12台目青紺、赤2台。
30日(金) 遭遇NA台。最初の先行車青水、最初の後続車8988。
仕事場町内最初の信号交差点で赤3台、黄色2台に囲まれる。
31日(土) 遭遇29台。3台目8888、7台目青、19台目・・・6。
【11月】
2日(月) 遭遇NA台。2台目青水、3~4台目青系紺色、5台目4544、6台目青水。
【基礎知識】
この属国・売国奴体質の平和ボケ国家では、警察さえも嫌がらせ組織である。