Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和3年1月8日㈮】最初から2220、黄色、「・」始まりナンバーなどの6連続【昼版】

  月曜日~土曜日、13時前後の出勤時の6分間のドライブ。

 

 

  最初ないし最後90秒以内に必ず、4桁中3桁同字ナンバー2桁ナンバー塗色銃の口径ナンバー等の、刷り込みアンカリング嫌がらせ容疑車が現れます。

 

  毎日。

 

  #集団ストーカー と呼称しています。

 

  ”知る人ぞ知る”ですが、逮捕者や有罪判決も出ているアメリカ大陸での集団ストーキング案件においては、例えば真っ赤な車でターゲットを付け回すのが、嫌がらせの常套手段になったりしています。

 

  事の経緯の説明は長くなりすぎるので書けませんが、殊アメリFBI相手に正義の名の下に暗闘した経験者としては、トランプ大統領より僕の方が先輩だったりする、これまた”知る人ぞ知る”事情もあります。

 

 

 

 

   そんな中、出勤路3kmで30台の車と遭遇した本日も、お約束の嫌がらせ多発ゾーン、自宅400m圏内に現れた8台の遭遇車と、仕事場500m圏内に現れた1台の遭遇車のほとんどが、嫌がらせアンカリング容疑要件を満たす車ばかりでした。

 

ー自宅400m圏内遭遇車ー(全8台中6台が嫌がらせ容疑要件を満足)

ヴェゼル    白 岡山332 そ ・558

アウトランダー 白 岡山3〇〇 〇 222

③ブーン      岡山502 て 5716

ハリアー    黒 岡山359 せ ・・11

⑤ダイス     黒 岡山534 ら ・916

カローラ    白 岡山364 み ・100

 

ー仕事場500m圏内遭遇車ー(同圏内唯一の遭遇車が、しっかり嫌がらせ容疑要件満足)

⑦エブリイ    白 岡山486 や ・100

 

 

   相変わらず、三原色塗色ないし「・」始まりナンバーの連続との遭遇が続いています。この日も、合計30台の車と遭遇した内の8台もが、「・」始まりナンバーで、内5台もが、自宅ないし仕事場の500m圏内に現れました。最初の8台の車の内の4台と、最後の遭遇車が「・」始まりナンバーだったという状況です。偶発たりえるでしょうか。

 

 

・558のヴェゼル

2220のアウトランダー

黄色いブーン

・・11のハリアー

・916のダイス

・100のカローラ

同日出勤時最後の遭遇車は、・100のエブリイ

自宅400m圏内。自宅出発後すぐ、次々に、「・」始まりナンバーや、三原色塗色、2220などばかりが現れる。

自宅400m圏内および仕事場500m圏内で遭遇した車は9台。

そのうち、実に5台が「・」始まりナンバー。

毎日同様の状況が続いていることを考えれば、すべてがすべて偶発ということはありえない。



 

 

 

  その日その日1日だけの状況だけを把握しても何もわかりません。加害側の事情に通じている人間を除けば、僕という認知構造を通してのみ、それらが嫌がらせであるという連続的因縁を関知し得る、ゴミ共の保身の、ゴミ共の保身による、ゴミ共の保身ための統治システムが存在するのです。積極的防犯、強制尾行などという呼び方もあるようです。

 

 

  流石は、公園で独りで歩いているような奴がいれば殴り、恋敵や気に入らない奴を見つければこれまた殴り、漫画が欲しけりゃ大量に万引きし、遠距離の移動では常習的にキセル乗車するような、性根ゴミクズを教員・重役として採用し、「地元社会を支えるエリート」として祀り上げてしまう田舎コネ社会。社会構造的弱みをアメリカに握られた上で、#組織的嫌がらせ に加担する馬鹿を調達することにおいて、不自由無い様です。#集団ストーカー #コロナ

 

 

  ところで、対米従属NHKが生放送を通して僕を自殺させるべくやっていたあれら一連の嫌がらせを覚えている一部の方々、ご存知ですか? あれらは、僕がテレビ見てるのを外部から探知しないと成り立たない嫌がらせですよ?

 

 

  どうやって?

 

 

 

  

 

  盗聴です。

 

 

  演者は証人になる正義感も持ち合わせないゴミ揃いだろうけど、アメリカで暮らしていた時からそれを経験していた僕が言うんだから間違いありません。

 

  今は亡きニュースキャスター、ピーター・ジェニングズが、NY同時多発テロ当日の朝に、「イリノイ州の日本人学生とこのテロは関係ありません。」なんて、まぬけで頓珍漢なコメントをさせられ、別のチャンネルで、ダン・ラザーがそれを問題視した発言をして失脚した原因も、僕と、シカゴ白人社会(『FBIは人種差別社会を保守するための組織』とは、僕の知り合いの白人男性の弁。)との間の、「FBI」やら「盗聴」やらというワードの絡んだ、人種闘争的暗闘(実際はただ単なる日本人蔑視・いじめ)にあります。

 

 

  アメリカに存在する、アジア人蔑視、日本人いじめ、日系人、日本人駐在員監視の状況詳細については、また後日。

 

  とりあえず、日本人が日本人を普通に扱うように、日本人が白人を"普通"に扱うと、つまりは是は是、非は非として扱うと、「白人を尊敬しろ!」等と、「日本人に俺たちと同じことが出来る筈がない」、「俺たちはアジア人の国には住みたくない」、「原爆は2発では足らなかった」的な火病徒党を組んでキレてくるのが、白人至上を信じて疑わない人種主義的白人世間の特徴です。

 

  アメリカ拝金主義社会で詐取されながら生きているので、どこの馬の骨とも分からないアジア人から一般ピーポー扱いされて人種的意味での突き上げを感じ取ると、個々人としては端から勘違いに立脚している人種主義的優越感(精神的バランス)が乱れるのだと思われます。

 

 

 

  南米人であろうとヨーロッパ人であろうと、想像以上の多くが、基本的には、日本人を馬鹿にしています。宗教的な信念のような優越感を以て、アメリカ人同士がやるように自己主張し合えば、自動的に外国人を馬鹿にしていることになるという理解なしに、ほぼほぼ見た目のみを問題として、初対面から自分が上だと思っているので性質が悪い。きっと白人人種間でも同様の闘争があるのだと思いますが。

 

 

  最後に話を元に戻しますが、「テレビが生放送を通じて嫌がらせしていた」なんて書けば、普通は幻聴の類を疑うのが当たり前でしょう。

 

 

  ところがどっこい、僕に対するあれらの嫌がらせにまつわっては、今は日本を離れて暮らす同窓生が、S価信者な学力底辺経由のとばっちりを喰って訴訟起こそうとした事実もある位に現実なのです。

 

  兎に角、さまざまな事情が絡まって、僕が周辺の人間を”普通”に扱ってきた結果、僕がうけてきている一連の誹謗中傷ついて把握している縁故主義者がこの世に溢れるという形が完成しました。その結果が、四半世紀にわたる、上記リストアップのような強制尾行被害です。

 

  脈絡スキップ気味な上に尻切れトンボですが、とりあえず今日のところは、以上、悪しからず。