Arktorous & Company 2

勧善懲悪

【令和3年1月12日㈫】5556+4443=9999【昼版】

  月曜日~土曜日、13時前後の出勤時の6分間のドライブ。

 

 

  最初ないし最後90秒以内に必ず、4桁中3桁同字ナンバー2桁ナンバー塗色銃の口径ナンバー等の、刷り込みアンカリング嫌がらせ容疑車が現れます。

 

  毎日。

 

  #集団ストーカー と呼称しています。その日1日だけのデータを見たところで何もわかりません。毎日毎日、自宅近辺、仕事場近辺の同じような地点に、4桁中3桁同字ナンバーや青塗色などが、何日間も連続して現れるという、不自然な状況を3年間経験してきて、訝しんでいる事情があるのです。

 

  毎晩ほんの数台としか遭遇しない仕事場からの帰路、6日連続で最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であるような事態、毎日の出勤路上、仕事場町内最初の信号交差点で対向に現れる車が6日連続で赤塗色であるような事態、夜中の帰宅時、仕事場出発後最初の5台の遭遇車がすべて赤塗色であるような事態、そういう事態を何度も経験してきているのです。

 

 

  ”知る人ぞ知る”ですが、逮捕者や有罪判決も出ているアメリカ大陸での集団ストーキング案件においては、真っ赤な車でターゲットを付け回すのが、嫌がらせの常套手段になったりしている現実があります。

 

  事の経緯の説明は長くなりすぎるので書けませんが、殊アメリFBI相手に正義の名の下に暗闘した経験者としては、トランプ大統領より僕の方が先輩だったりする、これまた”知る人ぞ知る”事情もあります。

 

    そしてそんな中、出勤路3kmで25台の車と遭遇した本日も、お約束の嫌がらせ多発ゾーン、自宅400m圏内に、嫌がらせ容疑要件を満たす車の連続が、しっかりと現れました。自宅400m圏内に現れた8台の車の内、実に5台が、毎日の嫌がらせ容疑要件を満たすという状況です。毎日続いていることを鑑みれば、明らかに偶発たりえません。

 

ー自宅400m圏内遭遇車ー(遭遇8台中5台が、嫌がらせ容疑要件満足)

(遭遇順 車種 塗色 ナンバー 容疑)

プレマシー 白 岡山330 に 5556(4桁中3桁同字ナンバー)

②CXー5   白 岡山356 に ・・12(2桁ナンバー)

③ダイス   黒 岡山534 ら 916(「・」始まりナンバー)

④オーリス  白 岡山301 は 4443(4桁中3桁同字ナンバー)

⑤アルト   白 佐賀580 も 7969

プリウス  白 岡山344 め 2727

⑦ノート   橙 岡山530 む 3221

⑧NーONE  岡山581 そ 1871(赤塗色)

 

 

1枚目:自宅集落出口を視界に捉えた瞬間。5556が目の前を横切る。  2枚目:自宅から400mの地点で、その5556に追いつく。  このように毎日、その日その日の最初の遭遇車が、赤青黄塗色や4桁中3桁同字ナンバーなどである状況に、毎日見舞われている。

1枚目:自宅集落出口を視界に捉えた瞬間。5556が目の前を横切る。  2枚目:自宅から400mの地点で、その5556に追いつく。  このように毎日、その日その日の最初の遭遇車が、赤青黄塗色や4桁中3桁同字ナンバーなどである状況に、毎日見舞われている。

1枚目:自宅集落出口を視界に捉えた瞬間。5556が目の前を横切る。(中央右寄り奥)

2枚目:自宅から400mの地点で、その5556に追いつく。

このように毎日、その日その日の最初の遭遇車が、赤青黄塗色や4桁中3桁同字ナンバーなどである状況に、毎日見舞われている。

 

 

 

自宅から100m以内の地点。・・12と・916登場。昨年11月に、5台だかの遭遇車のあった23時台帰宅時に、遭遇した車のすべてが「・」始まりナンバーであるという経験をして以来、「・」始まりナンバーの連続は嫌がらせだと考えている。

自宅から100m以内の地点。・・12と・916登場。昨年11月に、5台だかの遭遇車のあった23時台帰宅時に、遭遇した車のすべてが「・」始まりナンバーであるという経験をして以来、「・」始まりナンバーの連続は嫌がらせだと考えている。

自宅から100m以内の地点。

・・12・916登場。

同日、2台目と3台目の遭遇車。

・916の方は、先週金曜にも、同じような地点で遭遇したばかり。

昨年11月に、5台だかの遭遇車のあった23時台帰宅時に、遭遇した車のすべてが「・」始まりナンバーであるという経験をして以来、「・」始まりナンバーの連続は嫌がらせだと考えている。

 

 

自宅から220mの地点。同日4台目の遭遇車が4443。1台目の遭遇車5556と数字を合計すれば、9999になる。そんな都合の良いことが、偶然で起こる筈があるだろうか。

自宅から220mの地点。

同日4台目の遭遇車が4443

1台目の遭遇車5556と数字を合計すれば、9999になる。

そんな都合の良いことが、偶然で起こる筈があるだろうか。

強制尾行以外の何物でもない。

 

 

 

自宅から400mの地点。同日8台目の遭遇車が、しっかりと赤色だった。

自宅から400mの地点。同日8台目の遭遇車が、しっかりと赤色だった。

 

 

 

  その日その日1日だけの状況だけを把握しても何もわかりません。それぞれに同様な不自然さを持つ状況を、毎日経験してきた、何年も連続で経験してきたからこその、アンカリング刷り込み嫌がらせ成立です。

 

  加害側の事情に通じている監督要員を除けば、僕という認知構造を通してのみ、それらが嫌がらせであるという連続的因縁を関知し得る、ゴミ共の保身の、ゴミ共の保身による、ゴミ共の保身ための統治システムが存在するのです。積極的防犯、強制尾行などという呼び方もあるようです。

 

 

  もちろん、容疑要件を満足する車全てが、100%作為的に登場していると決めつけるつもりはありませんが、過去の当ブログの投稿を数か月分把握していただければ、明らかに偶然の範疇を逸脱した、大量の嫌がらせ案件の存在を、客観的に確認できると思います。

 

 

  流石は、公園で独りで歩いているような奴がいれば殴り、恋敵や気に入らない奴を見つければこれまた殴り、漫画が欲しけりゃ大量に万引きし、遠距離の移動では常習的にキセル乗車し、潰したい相手が出来ればないことないこと誹謗中傷しつつ嫌がらせ互助会的徒党を組むような、性根ゴミクズを教員・重役として採用し、「地元社会を支えるエリート」として祀り上げてしまう田舎コネ社会です。

 

 

  社会構造的弱みをアメリカに握られた上で、#組織的嫌がらせ に加担する馬鹿を調達することにおいて、不自由無い様です。#集団ストーカー #コロナ

 

 

  ところで、対米従属NHKが生放送を通して僕を自殺させるべくやっていたあれら一連の嫌がらせを覚えている一部の方々、ご存知ですか? あれらは、僕がテレビ見てるのを外部から探知しないと成り立たない嫌がらせですよ?

 

 

  どうやって?

 

 

 

  

 

  盗聴です。

 

 

  演者は証人になる正義感も持ち合わせないゴミ揃いだろうけど、アメリカで暮らしていた時からそれを経験していた僕が言うんだから間違いありません。

 

  今は亡き全米ネットニュースのメインキャスター、ピーター・ジェニングズが、NY同時多発テロ当日の朝に、「イリノイ州の日本人学生とこのテロは関係ありません。」なんて、まぬけで頓珍漢なコメントをさせられ、ほぼ同時に、別のチャンネルで、同様にトップキャスターであったダン・ラザーが、そのジェニングズのコメントを問題視した発言をして失脚した原因も、僕と、シカゴ白人社会(『FBIは人種差別社会を保守するための組織』とは、僕の知り合いの白人男性の弁。)との間の、「FBI」やら「盗聴」やらというワードの絡んだ、人種闘争的暗闘(実際はただ単なる日本人蔑視・いじめ)にあります。

 

 

  俄かには信じられない話でしょうが、一般人である僕に対するいじめが、ある意味簡単に全米規模のマスゴミを巻き込んでしまうほどに、日本人敵視・蔑視、日本人いじめ、日系人・日本人駐在員監視は、アメリカに、厳然たる事実として存在するのです。

 

  とりあえず、日本人が日本人を普通に扱うように、日本人が白人を"普通"に扱うと、つまりは是は是、非は非として扱うと、「白人を尊敬しろ!」等と、「日本人に俺たちと同じことが出来る筈がない」、「俺たちはアジア人の国には住みたくない」、「原爆は2発では足らなかった」的な火病徒党を組んでキレてくるのが、白人至上を信じて疑わない人種主義的白人世間の特徴です。

 

  アメリカ拝金主義社会で詐取されながら生きているので、どこの馬の骨とも分からないアジア人から大衆扱いされて人種的意味での突き上げを感じ取ると、個々人としては端から勘違いに立脚している人種主義的優越感(精神的バランス)が乱れるのだと思われます。

 

 

 

  南米経由系であろうとヨーロッパ系であろうと、白人の想像以上の多くが、基本的には、日本人を馬鹿にしています。宗教的な信念のような優越感を以て、アメリカ人同士がやるように自己主張し合えば、自動的に外国人を馬鹿にしていることになるという理解なしに、ほぼほぼ見た目のみを問題として、初対面から自分が上だと思っているので性質が悪いのです。きっと白人人種間でも同様の闘争があるのだと思いますが。

 

 

  最後に話を元に戻しますが、「テレビが生放送を通じて嫌がらせしていた」なんて書けば、普通は幻覚・幻聴の類を疑うのが当たり前でしょう。

 

 

  ところがどっこい、僕に対するあれらの嫌がらせにまつわっては、今は日本を離れて暮らす同窓生が、S価信者な学力底辺経由のとばっちりを喰って訴訟起こそうとした事実もある位に現実なのです。

 

  兎に角、さまざまな事情が絡まって、僕が周辺の人間を”普通”に扱ってきた結果、僕がうけてきている一連の誹謗中傷ついて把握している縁故主義者がこの世に溢れるという形が完成しました。その結果が、四半世紀にわたる、上記リストアップのような強制尾行被害です。

 

  脈絡スキップ気味な上に尻切れトンボですが、とりあえず今日のところは、以上、悪しからず。