ーいつもの嫌がらせー【令和４年２月１７日㈭昼版】 「出勤路３．５ｋｍ。１台目が・・９０。最後３台中２台が青、赤。いつも通りの嫌がらせ容疑満足状況。」

 ーいつもの嫌がらせー【令和４年２月１７日㈭昼版】

「出勤路３．５ｋｍ。１台目が・・９０。最後３台中２台が青、赤。いつも通りの嫌がらせ容疑満足状況。」

【前書き】

　毎日出勤路、走行距離３０００ｍ～３５００ｍ。

　　最初の４００ｍ、最後の４００ｍで、それぞれ毎日平均ほんの６台程度ずつの車と遭遇。

　　それらほんの６台程度ずつの最初ないし最後の遭遇車群が、毎日必ず、「赤青黄塗色」ないし「４桁中３桁以上同字ナンバー」ないし「３桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像検索可能ナンバー」、「銃の画像検索可能ナンバー」など、５つ程度の条件を満足する車を、スパイト行動本能に基づく組織的嫌がらせであると感じるに十分な高頻度で含む。毎日必ず。多くは連続で。毎日の投稿で画像と共に報告している通りの嫌がらせ状況が存在する。

　　無論も無論、偶然も含まれるであろうが、全くの無実無辜の身でありながら、車と関係のないものを多く含む陰湿な組織的嫌がらせを、様々、恒常的に、四半世紀以上に亘って受け続けてきた上での嫌がらせ認識として、完全な偶発ばかりを嫌がらせと感じているとは考えられず、条件に合致するものはすべて記録していくこととする。

集団ストーカーのアルバイトについて聞きたいのですが、工場の派... - Yahoo!知恵袋

【参考資料１：元警部補の証言：警察は国家暴力団】

嫌がらせしてこそ（税金から）予算が付く、そういう組織がこの世には存在する。

嫌がらせをすることが存在価値であるという、そういう集カスが存在する。

無辜の人間を「要警戒扱い」にすることで、自らの嫌がらせ行動に国家予算を付けさせ、ひいては既得権益の護持に繋げる、組織的私的利得行為である。

【参考資料２：元ＦＢＩ特別捜査官、故テッド・ガンダーソン氏の証言】

https://media.toriaez.jp/s2972/017.pdf

☆★☆【令和４年２月１７日㈭遭遇車リスト】

国道経由ルート、走行距離３５００ｍ

　自宅　８００ｍ圏内（毎日必ず嫌がらせ容疑車が現れる圏内）の遭遇車総数１台。

　仕事場３００ｍ圏内（上記圏内に次いで嫌がらせ容疑車多発）の遭遇車総数３台。

〇塗色　遭遇順　車種　ナンバー　遭遇地点までの走行距離（特徴＆容疑）

①銀　エブリイ　岡山４８３　け　・・９０　　２５０ｍ（いきなり２桁ナンバー）

➌青　タント　　岡山５８１　の　９１４６　３２００ｍ（青＆三原色２連続の１）

➋赤　デイズ　　岡山５８１　た　７５６１　３２００ｍ（赤＆三原色２連続の２）

　※自宅を出て４５秒で最初の遭遇車と対向し、その車が、先日の睨みつけプリウスと同じテイストの、自己陶酔型オプションエアロを付けた、嫌がらせ容疑要件満足車だった。２桁ナンバー・・９０。※また、仕事場まで３００ｍを切った地点は閑散としていて、ほんの３台の車と遭遇したが、その内２台が、しっかりと毎日の嫌がらせ容疑要件を満足した。青塗色と赤塗色。とりあえず記録しておく。

　※自宅周辺で疑っている嫌がらせとして、赤青黄塗色の車が、ほぼ毎日、最初３台程度以内の遭遇車に含まれるというものがある。このような青赤黄塗色の車との連続遭遇については、かつて、出勤時最初３台以内ないし走行３００ｍ以内の遭遇車の中に、必ず青塗色が含まれるような日々を、3週間以上連続で毎日経験して刷り込まれた嫌がらせである。

　※また、３桁以下ナンバーの連続見せつけという嫌がらせも存在する。これまた、かつて、仕事場からの帰宅時走行３ｋｍの間に、３晩連続で毎晩５台のみずつの車と遭遇し、その延べ１５台の遭遇車が連続ですべて３桁以下ナンバーであるという状況を、複数回経験して刷り込まれた嫌がらせである。仕事場に訪れる顧客からの、ないことないことばかりの誹謗中傷と共に併行して行われた為、意図的な嫌がらせとして認識した。

　　４桁中３桁以上同字ナンバーの見せつけについても同様で、自宅出発後最初３台以内の遭遇車に必ず４桁中３桁以上同字ナンバーが含まれる日々を１カ月ほど連続で毎日経験した事情があって、嫌がらせとして認識している。四半世紀のタイムスパンで見れば、車の関係ない、ときには全国ネットのテレビマスゴミまで巻き込んだ嫌がらせを四半世紀に亘って受け続ける中で、ここ数年、連続経験し始めた特殊状況として、意図的嫌がらせとして認識したものである。

　　僕に対するマスゴミによる嫌がらせに関しては、NY同時多発テロ時点で物心のついていた人間なら皆が知っているといっても過言ではないほどの周知の事実であり、断じて妄想ではない。

－－－－－

　　一日一日だけのデータをいくら見たところで何も分からない。同様の説明が当てはまる状況を、何か月、何年も、毎日連続で経験した上での嫌がらせ認識である。条件に合致すればすべてが作為ということは言えないにしても、毎日、同じ状況説明で記述できる状況を経験し続けているのは事実である。ここのところかつてのようなあからさまさは影を潜めているが、事実は事実でしかない。

ー画像ー  

☆★☆【令和４年２月１７日㈭遭遇車リスト】

国道経由ルート、走行距離３５００ｍ

　自宅　８００ｍ圏内（毎日必ず嫌がらせ容疑車が現れる圏内）の遭遇車総数１台。

　仕事場３００ｍ圏内（上記圏内に次いで嫌がらせ容疑車多発）の遭遇車総数３台。

〇塗色　遭遇順　車種　ナンバー　遭遇地点までの走行距離（特徴＆容疑）

①銀　エブリイ　岡山４８３　け　・・９０　　２５０ｍ（いきなり２桁ナンバー）

➌青　タント　　岡山５８１　の　９１４６　３２００ｍ（青＆三原色２連続の１）

➋赤　デイズ　　岡山５８１　た　７５６１　３２００ｍ（赤＆三原色２連続の２）

　※自宅を出て４５秒で最初の遭遇車と対向し、その車が、先日の睨みつけプリウスと同じテイストの、自己陶酔型オプションエアロを付けた、嫌がらせ容疑要件満足車だった。２桁ナンバー・・９０。※また、仕事場まで３００ｍを切った地点は閑散としていて、ほんの３台の車と遭遇したが、その内２台が、しっかりと毎日の嫌がらせ容疑要件を満足した。青塗色と赤塗色。とりあえず記録しておく。

 【今般についての分析・考察】 

【令和４年２月１７日㈬】 

　　いつもの国道ルート。自宅出発後走行３００ｍまでに、１台のみの車と遭遇した。その車が、先日の、睨みつけてきた銀プリウスと同じテイストの、自己満オプションエアロを付けた銀塗色で、嫌がらせ容疑要件満足車だった。２桁ナンバー・・９０。

　　また、仕事場まで３００ｍの圏内では、３台のみの車と遭遇し、その内の２台が、しっかりと嫌がらせ容疑要件を満足した。最後から３台目と２台目が、青塗色と赤塗色の、三原色２連続だった。

　　　毎度の病的な分析・心境だが、相変わらず毎日毎日ほぼ確実に、最初最後６台程度以内に、毎日の嫌がらせ容疑要件を満足する、連携を感じさせる車群が、不自然な頻度での現れ方をしている。少なくともかつてそこに作為が存在したのは事実であるから、記録しておく必要を感じる。

　　出勤時最初ないし最後６台以内、出発地点目標地点４００ｍ圏内の遭遇車に、「赤青黄塗色」ないし「４桁中３桁以上同字ナンバー」ないし「３桁以下ナンバー」ないし「赤青黄塗色の車両画像検索可能ナンバー」ないし「銃の画像検索可能ナンバー」ないし「片目ライト」の、６つ程度の条件のいずれかを満足する車が、スパイト行動本能に基づく組織的嫌がらせであると感じるに十分な高頻度・高密度で含まれているのが現状である。毎日ほぼ確実に。多くは連続で。（毎日の、容疑要件満足車、遭遇車すべてがすべて、必ず作為的に現れているというつもりはない。しかし、見ず知らずの加害者からの物も含めた、身に覚えのないあからさまな嫌がらせ、強制尾行的嫌がらせを日常的に様々受けつつ、毎日まったく同じ分析が当てはまる出勤路・帰路状況を何年も連続で経験し続けると、すべてがすべて偶発である訳ではないと感じて当然という話である。）

—〇ー〇ー〇ー

【前提となる状況理解のための記述】

　　ここ１３週間程度の、自宅を出てすぐ最初６台程度以内ないし仕事場に到着する直前６台程度以内の遭遇状況は以下のとおりである。毎日確実に、条件に合致する車が含まれている。

【１１月】❷、❶などは、「最後から２台目、１台目の遭遇車」という意味。

　１日㈪　❸神戸２９９９、➋・１１１、➊赤バイク７７４８。

　※神戸２９９９はコンビニ駐車場を素通り通り抜けで国道に出てくる図々しさ。

　※・１１１は、対向をスピードダウンさせてまで先に右折する図々しさ。

　※赤バイク７７４８は、南側から仕事場前に現れて８０ｍ先でまた南に消えていく、

　　僕の通行の邪魔をするだけのために現れたような図々しさ。

　２日㈫　①青、❶青・・２９。　

　３日㈬　③高松、④高松。５０ｍ間隔登場の２連続「高松」以外、不自然車なし。

　４日㈭　②岡山４２　※分類番号が死にナンバーな２台目以外、容疑車無し。

　５日㈮　①・・７７、②赤３９７７。

　６日㈯　②・３５８、③２２３、④黄色系、⑤・・・４。

　８日㈪　❶片目ブレークランプ。

　９日㈫　①片目ブレーキランプ。②青・８１２特定容疑車。

　　　※・８１２の青は、現れる時は必ず他の容疑要件満足車と連れ立って現れる特定容疑車。

１０日㈬　※国道上、黒タント・・７７、赤イース６６６６、黒レンジローバー１１１６の容疑要件満足車の３連続。　

１１日㈭　②青系、③赤系、⑤６６６６、❶５０００。

　　　※２日連続の６６６６容疑車登場。➊５０００運転手は、黒い映画強盗風覆面。

１２日㈮　③青、⑤黄、❹・・・８、❸青・・・８。

１３日㈯　①１００１、②赤８００８、③赤黄ツートン、④１５５５、⑤赤。

１５日㈪　❸黄・・１５。

１６日㈫　❷・３１３、❶・９１６。

１７日㈬　③赤・・２０、④・８１０。

１８日㈭　①赤・８０１、②青。

１９日㈮　①・７４７、⑦青、⑧青。

２０日㈯　①・３６８、②・７２３、④８８５８。

２２日㈪　①黄、④３９３３、⑧黄・・４０。

２３日㈫　①赤、②広島１０１１、❹赤・・・９、❶・・・９。

２４日㈬　①・８３０、③赤・９９０。スーパー駐車場内６３６６。

２５日㈭　⑤３０６６、⑥・１２７、⑨・６３２、⑩１１１３。

２６日㈮　③青・８１２特定容疑車、④２２２７。　

２８日㈯　❷白セレナ岡山３３５ゆ・７２２、❶黒ハイゼット・・１０。

２９日㈪　②黄、⑤黄、⑥・７１１、⑦赤、⑧赤、❶８８９７。

　　※８８９７はお約束のレッドウイングブーツ品番№で赤関連。８８９７ - Google 検索

３０日㈫　①銀ティーダ岡山５０２ち３６０２。

　　※３６０２は、赤色鉄道車両画像関連№で赤関連。

【１２月】

　１日㈬　①青１１１２特定容疑車、②青１１１０、⑤・・１８。

　　岡山５４１に１１１２ - Twitter検索 / Twitter

　２日㈭　①・１５８、⑤青・８１２特定容疑車。

　３日㈮　➊赤２８００。

　４日㈯　①・３２６、②７７００、③青。

※赤鉄道車両画像ググらせ№。２８００ - Google 検索　７７００ - Google 検索

　６日㈪　③黄・２１６、④・３０７、⑥青。

　７日㈫　①・・５３、③黄・・１１、④・８０５、⑤１１１６。

　８日㈬　③青４２３９。※青塗色死にナンバー。６０女満面の笑顔。

　９日㈭　➏赤アクア岡山５３８ろ・５１５。

１０日㈮　※特に容疑車無し

１１日㈯　①・３００、③黄、④・・１８。　

１３日㈪　①・１２３、➊２２２２。

１４日㈫　②青、➊赤。

１５日㈬　①青、②青。

１６日㈭　①・・１２、③・２２０、➌・２０８、➋５５５６、➊・・・７。　

　　　※１２と２０８は僕のプライバシーに密接に関連する数字。

１７日㈮　①赤黄ツートン、③・・２４、⑤・９２４。

１８日㈯　①２２８２。　

２０日㈪　⓪赤４２６６、①黄、②青。

２１日㈫　➊橙１１１１。　

２２日㈬　①黄、②青・７５６、③・７１４、⑥三河・・・７、⑦・７８６。

２３日㈭　②青、④・６８４、➐５５１５。

２４日㈮　①・・２８？、④・３１８、⑦・２７８、⑨・・１２、⑩・・５２、⑪・１１１。

２５日㈯　②２７２７、③８００８、④１１７７。　

※２種類の数字だけで構成されているナンバーの３連続。普段は無視しているがとりあえず記録。

２７日㈪　①・５３８、②・・・９、④黄４２７６、⑤・・・５（分類番号５４２）。

※自宅から１５０ｍ走行で死にナンバー２台。１桁２台。このような偶然があり得るか？　

※これら５台のあとには、５００ｍ以上遭遇車無し。

【令和４年１月】

　４日㈫　②青、③・４０１、➒青・・１２、➐赤８８７８。　

　５日㈬　①・１３５、③・１０６、④・８１０。

　６日㈭　③・５１５、④青、⑤黄、⑦青、⑧４２３９、➊赤・・６９。

　７日㈮　①黄緑、②青、③青、④青、⑥・１１１、⑧・３３０、⑩・・７７。

　８日㈯　③・・２８、④・・２８、⑤・・２３、➋・・２４、➊・８４８。

１０日㈪　①・・１８、➐・３３３、➏６４６６。

１１日㈫　②パトカー。

１２日㈬　②赤、➐赤、➏赤、➎赤１７４２。

１３日㈭　⓱赤、⓰赤１０００。※前日の➐、➏の並列登場地点に２台並列赤。

１４日㈮　⓪自宅前に赤黄ツートン駐車。

１５日㈯　①４２２８（死ねや）、③・９１３、⑤黄４７７１（死なない）。

　　※４２２８＋４７７１＝８９９９。

　　※同日午前５時５５分に自宅寝室近辺ドアバン被害。

　　※５５５のドアバン被害からの、９１３登場。

　　※加害アレンジャーは仮面ライダーオタクか？

１７日㈪　①・・８５、➓・・８５、➐・・・３、➏・・１１、➎・１７６、➍・３１３、➌・・５５、➋赤・１４０。　

１８日㈫　①１１１７、④・２４６、⑥・７２５、⑦・・１０。

１９日㈬　①青・７５６、②現地の郵便番号下４桁ナンバー、③赤、➊赤。

２０日㈭　⑤青・６２７、➌赤・３３３。

２１日㈮　③・・５０。　

２２日㈯　①自宅集落を出た瞬間、進行方向１００m先に青車。

２４日㈪　①・・・６。

２５日㈫　③青、➌５５５５、➊赤。

２６日㈬　①・８２３、②・・・５、➊赤・１２１。

２７日㈭　➏・・３８、➎青、➌・８８８、➋黄、➊・・２４。

２８日㈮　①・・・９、③・・３９、⑤・４１１。

２９日㈯　➐青、➏黄。　

３１日㈪　①青紺、②青紺、③青・１１１、➏青、➎黄、➍３５３３、➋・・・１、➊・・４０。　

【令和４年２月】

　１日㈫　①黄、④・・２１、⑥・２０２、⑦・３３１、⑧・７６８、⓬２２２４、➌青・・・６。

　２日㈬　➌・・・７。

　３日㈭　①・７０７、➋姫路・３１２、➊・８８８。

　４日㈮　①青・８１９、②１１１２、④・・２２、➐青、➏・・・７、➎・・・５、➌青。

　５日㈯　①・６０８、⑤・６４０、⑥７７７７。他に仕事場付近に赤青黄。

　７日㈪　③・６２２、⑤・３０３、⑥赤５２０７、⑦・６５９、➋・・・３、➊６３６６。

　８日㈫　③・７１４、④・８０３、⑤黄、⑥赤５２０７。

　９日㈬　①黄、②赤白、④青白、⑤赤白、➋８８８８。

１０日㈭　②８９９９、④・１０８、⑥黄・１３１、⑦青、⑧黄、➏３３３３。

　※９日㈬➋８８８８と１０日㈭➏３３３３は、全くの同一地点登場。偶発たり得るか？

１１日㈮　①・・２４（東進）、②・・２４（西進）、③１１１７。　

１２日㈯　④・・１３、➊・・５３。

１４日㈪　⓪２２０１、①・３６８、②・６１２、➋・８８８。

　　　※同日２３時台帰宅時遭遇、最初６６７１、最後１１２８。

　　　※２２０１＋６６７１＋１１２８＝１００００。

１５日㈫　④１１１７、⑥赤。※④：徐行対向、睨みつけてくる。

１６日㈬　①黄系、②８９９９。　

１７日㈭　①・・９０、➌青、➋赤。

 　　※令和３年６月頭からここまでの３５週足らず、２４０日余りで、最初ないし最後３台以内の遭遇車に赤青黄も赤色画像関連№も３桁以下№も３桁以上同字№も含まれなかったのは、令和３年６月１日㈫、４日㈮、１０日㈭、１４日㈪、２５日㈮、２９日㈫、７月５日㈪、８日㈭、１２日㈪、１８日㈬、２８日㈬、８月２０日㈮、２７日㈮、９月６日㈪、１７日㈮、１１月３日㈬、４日㈭、１０日㈬、１５日㈪、令和４年１月１３日㈭、１月２９日㈯のほんの合計２０日程度のみ。他の日は、必ず嫌がらせ条件合致車が現れている。最初ないし最後６台以内まで範囲を拡大すると、ほぼ１００％毎日含まれている。１日のデータだけを見ても何も分からないが、毎日となると不自然に過ぎる。

　　※①②などの表記は最初１台目、２台目の意味。➊などの表記は、最後から１台目という意味。

　　※知る人ぞ知る様々な人つぶしの誹謗中傷、スパイト行動攻撃を受けている身からすれば、偶発たり得ないと感じて当然。 僕は巷で、「NHKが自殺させようとしていた人」として名が通っている。

　　※すべての嫌がらせ状況は、対米従属・媚米で洗脳された公安警察クズやヤクザのしのぎが宗教化した某学会等の強制尾行手法とその精神性が合致する。

　毎日確実に、最初最後数台以内に、①４桁中３桁以上同字ナンバー、②３桁以下ナンバー、③赤青黄塗色が登場している。多くの日で複数。

　①～③等の各特徴は、過去に、いずれかの特徴に当てはまる車ばかり、つまりは①なら①の特徴に当てはまる、4桁中３桁以上同字ナンバーばかりと、毎日の自宅出発直後、遭遇車総数６台以内、走行９０秒以内に、何週間・何か月も連続して遭遇し続けるなどして、刷り込まれてきた嫌がらせ容疑要件である。

　自宅から３００ｍと離れない間、ほんの数台の車としか遭遇しない間に、確実に毎日、少なくとも１台の４桁中３桁同字ナンバーが現れるという状況を、何週間も連続して経験したということである。

　　上記②の特徴にまつわって重ねて表現すると、普段からこのブログで記録してきている通り、遭遇する車、総数５台全てが３桁以下ナンバーである夜を３晩連続で経験するというような台数・頻度・連続性を伴う場数を経れば、車の関係ない、誹謗中傷を中心としたシャーデンフロイデな嫌がらせを四半世紀以上にわたって受け続けている身としては、すべてがすべて偶発という訳等あり得ないと感じて当然という話である。

　　　赤塗色についても同様で、平均ほんの数台の車としか遭遇しない、２３時台の毎晩の帰宅時の最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であるという夜を、５～７晩連続で経験したことが複数回ある。

　　　同様の状況で、１１晩連続で片目ヘッドライトの車が対向や後続に現れ続けた時期も存在する。どのように帰宅ルートを変更しようとも同様の状況が続く。

　　　車と無関係な嫌がらせ、特に誹謗中傷の流言などの嫌がらせを受けつつ、これらを経験してきたために、組織的・意図的・計画的嫌がらせであると認識したという経緯が存在する。遭遇する条件合致車がすべて嫌がらせと確定できる訳では勿論ないが、とりあえず条件合致車すべてを記録していく。

　　　なお、「車と無関係な嫌がらせ」とは、仕事場に来場する顧客全員が、数カ月にわたり、全身黒尽くめの服装で来続け、それらを止めるように諭してもすぐには止めないなどのしょうもないものから、テレビ・ラジオマスゴミを悪用した悪質なものまで、多岐にわたる。

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　　ここのところ、明白さの薄い状況証拠しか取れない日も増えていて、もし作為だとしても、巧妙さの度合いが増していると言わざるを得ない状況が続いているが、毎日確実に、同様・同程度の不自然な状況を経験し続けていることを鑑みれば、偶発事象の悪用による嫌がらせ増幅という意図も含め、一連の状況は、嫌がらせが企図されてのみ生み出され得る劇場型の嫌がらせであると判断する以外の合理的な説明は存在しない。その不自然さは、対米従属・媚米売国を伝統とする公安警察ゴミクズ、特高崩れの所業に合致する。偶然をも悪用する強制尾行手法であると認識するのが自然である。

　　具体的なことを書かなければ、荒唐無稽で、全く以て基地外によるものでしかないような記述となってしまうが、１９９０年代から２００１年までの在米中に、全米マスゴミをも巻き込んだ、白人徒党による、一方的で謂れのない人種差別攻撃・個人攻撃と闘った、僕のような無辜の同胞を潰すのが日本警察の仕事なのである。米帝の走狗として生き、既得権益に巣食うことを信条とする腐敗公務員だけあって、悪行がバレても謝罪しない。僕のようなターゲット側による誤認であるとの”状況証拠”を捏造して責任逃れをできるように、偶然を装い得る、また偶然との境界線をあいまいにし得る材料を加味した上で嫌がらせを続けるのが常套手段なのであろうと推測できる。

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【嫌がらせ容疑要件】

　　嫌がらせ容疑要件とは、例えば自宅出発後遭遇３台以内に、毎日必ず３桁以下ナンバーや、赤青黄塗色、４桁中３桁同字ナンバー、片目ブレーキランプなどの連続が、ほぼ毎日確実に含まれるというものである。

　　同日の・・９０のような３桁以下ナンバーと他の嫌がらせ容疑車との連続遭遇は、かつて、仕事場からの帰路６分間に、３晩連続で毎晩５台ずつの車と遭遇し、その合計１５台（延べ１５台）が連続ですべて３桁以下ナンバーであるという状況を、複数回経験して刷り込まれた嫌がらせである。

　　さらに、赤青黄塗色の車との遭遇は、かつて、出勤時や帰宅時に、遭遇最初３台以内の車に必ず青塗色の車が含まれるような日々を、数週間連続で毎日経験して刷り込まれた嫌がらせである。

　　それらに加え、赤塗色との遭遇も、６晩連続で帰宅時に遭遇する最初ないし最後の遭遇車が必ず赤であるという１週間を複数回経験するなどして、嫌がらせとして刷り込まれてきたものである。

　　先日来、一週間で２度現れている８９９９のような４桁中３桁以上同字ナンバーとの連続遭遇・毎日遭遇についても同様で、かつて、自宅出発後の遭遇車最初３台以内に４桁中３桁以上同字ナンバーが少なくとも１台含まれる日々を３週間にわたって毎日経験し続けた経緯が存在する。

　　片目ライトの車についても、ほんの３ｋｍ、多くて３０台程度の車としか遭遇しない帰宅路に、１１晩連続で見せつけられた経験がある。

　　いずれも、車と関係なく、ときには在京ＮＨＫをも巻き込んだ嫌がらせを四半世紀に亘って受け続ける中で同時進行してきた車両関係の連続的経験として、嫌がらせ認識したものである。（テレビ・ラジオマスゴミが僕に対して、盗聴なりなんなりの犯罪行為を伴わなければ不可能な形での嫌がらせを継続してきたという事実については、マスゴミ関係者や、２００３年以前に僕と交流のあった人間などを中心に、加担者・関係者全員が関知してきた周知の事実であり、断じて妄想ではない。「こんな仕事紹介されて話にの乗るお前の人生おしまい」というような、侮蔑からしかもたらされ得ない罵詈雑言から、「マスゴミにそこまでされて自殺しない僕は不誠実である」、「（インターネットでのＮＨＫへの反論は）独善が過ぎる（有働）」というような、論理的に絡めとって自死を強要しようとするような流言の悪用まで、シャーデンフロイデ本能以外に行動原理を持ちえないゴミ加担者らは、口の減らなさだけは一人前である。）

　　いずれにせよ、経験に鑑みて推し量れば、すべては、政治的圧力が原動力となった、衆愚煽動による嫌がらせである。僕自身が些末な存在なので、煽動の具合も些末でしかないが、煽動は煽動である。

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　　令和３年６月最初からの出勤約３４週余り・外出約２１０回で、外出時最初ないし最後３台程度の遭遇車が①赤青黄塗色も②３桁以下ナンバーも③４桁中３桁以上同字ナンバーも④赤青黄画像ググらせナンバーも含まなかったのは、令和３年６月１日㈫、４日㈮、１０日㈭、１４日㈪、２５日㈮、６月２９日㈫、７月５日㈪、８日㈭、１２日㈪、１８日㈬、２８日㈬、８月２０日㈮、２７日㈮、９月６日㈪、１７日㈮、１１月３日㈬、４日㈭、１０日㈬、１５日㈪、令和４年１月１３日㈭、１月２９日㈯などのたった２１回程度だけである。

　　微妙で分かりにくい上に病的分析であり、普通の境遇にあれば気にかけるべくもない状況だが、四半世紀を超えて、車の関係ないものも含めた、度を越して馬鹿げた様々な嫌がらせを受け続けてきた身辺状況を考えれば、僕にとってはこれらも偶発たり得ないと感じるに十分な事態である。上記①、②、③、④の各条件は、それぞれの条件を備えた車ばかり連続で現れる日が何日も続くなどして、例えば、③の、４桁中３桁同字ナンバーが毎日最初３台以内に含まれる状況を何週間も連続で経験するなどして、刷り込まれた嫌がらせ要件であり、アンカリングという立派な呼称のある、歴としたガスライティング行為である。

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　　　重複した記述となるが、毎日の遭遇車すべてがすべて、必ず作為的に現れているというつもりはない。しかし、見ず知らずの加害者からの物も含めた、身に覚えのない嫌がらせを日常的に様々受けつつ、毎日まったく同じ分析が当てはまる出勤路状況を何年も連続で経験し続けると、すべてがすべて偶発である訳ではないと感じて当然という話である。４桁中３桁同字ナンバーや赤塗色車、赤塗色鉄道画像関連ナンバー等を普段から意識させられている僕の下に、毎日欠かさずそれらが連携を感じさせる濃度で現れること自体、不自然でしかない。

　人類の大方は、そういうゴミのような嫌がらせと金が大好きな性向であって、本能的スパイト行動の申し子である。馬鹿は馬鹿と群れたがる。自らの、どうにも抗えない本能的シャーデンフロイデ情動に基づく矛盾した精神、即ち己の能力の低さと、自己保身でしかない”社会正義”とに、宗教的妄信によって生み出された”確信＝自慰基盤”に基づいた折り合いをつけている、恥ずかしいゴミの集団である。嫌がらせが金になるのであれば、彼らは喜んで飛びつくであろう。アメリカ大陸では実際、警察官の絡んだ徒党による、車両を使った集団ストーキング行為、ギャングストーキング行為が立件され、裁判で賠償命令が出たりしている。

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　１８日間連続で最初３台以内に４桁中３桁同字ナンバーを含んだような状況、１５日以上連続で最初の遭遇車が青塗色ないし３桁以下ナンバーであったような状況を含め、明らかな作為を感じる高頻度で毎日、同様の特徴を持った車が現れ続ける道中、同じ状況説明が当てはまる道中となっている。

　ほぼ毎日同じルートを逆走する２３時台の帰宅時には、７日連続で最初ないし最後の遭遇車が赤塗色であったような経験や、毎晩遭遇したちょうど５台ずつの遭遇車が、３晩連続ですべて３桁以下ナンバーばかりであったような経験、１３時台の出勤時に遭遇したその日最初の遭遇車同一個体が夜間帰宅時の最後の遭遇車になったような経験が、複数回にわたってある。帰路専用代替ルート、鉄道跡地抜け道ルートには、そこを通れば必ず赤青黄塗色の車や片目ヘッドライトの車が現れるという地縛嫌がらせポイントも存在する。いずれも偶発たり得ない現象である。

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　ある美人の生徒をそばに侍らせるために、その女生徒がそれ以前に興味を持っていた僕を排除しようとした某大学教員によるパワハラ・アカハラ（２０人分の旅行トランクを僕ひとりに運ばせるなど）、５年に亘り無辜の僕に散々人種差別的攻撃をして馬脚を現したシカゴ郊外の某白人世間による、ＦＢＩ・全米ネットワークマスゴミ・NHKをつかった嫌がらせ、学生時代、僕によって、万引きやキセル乗車等の違法行為・犯行現場を目撃されていたりして、僕を殺したい、自殺させたいと思っている輩による誹謗中傷の噂、インスタグラムに私物であるギブソンの高級ギターの画像をアップした直後に始まった、近隣住民による、誹謗中傷やドアバンの嫌がらせ等、現実の物とは信じがたい程度に低レベルかつ車両とは無関係の様々な嫌がらせを、ゴミ人脈のわらしべ長者的に四半世紀にわたって受け続けている身としては、このブログにて報告している、一連の嫌がらせ容疑車との遭遇について、組織的嫌がらせを確信している。受けてきた嫌がらせ、特にマスゴミによるものについては、記述は他に譲る。（※ドアバンとは、早朝５時台などに、僕の寝室の近くに停めた車のドアを力任せに閉めて騒音を起こすというような嫌がらせである。）

　２０１８年１月１０日。自宅前に停まっていた真黒なヤクザセダンの男が、自宅ガレージの扉を開ける僕の顔を見るなり意味深な冷笑の表情を見せて走り去った。その直後の１０分間の出勤路で遭遇した車の７割以上が、真黒塗色の希望番号ばかりだった。その日から何週間も、仕事場に現れる週当たり数十人程度の客の服装が全員全身真っ黒ばかりであり続けた。そういう嫌がらせの日々を乗り越えて３年半、今に至る。

　それらすべてにまつわって、嫌がらせ実行者群を、集団ストーカー、強制尾行カス、集カスと呼び習わす。どの行為についても偶然との区別をつける証拠の存在するべくもないが、状況証拠的に嫌がらせ容疑要件を満たすものに関しては、すべて記録していく。それら、過去３年半以上にわたる遭遇を全般的に把握し、不自然さを理解した読者が、嫌がらせの存在可否について客観的にどう感じるかのみが問題である。