Arktorous & Company 2

勧善懲悪

こんな日(3月4日お昼編)

 15時30頃仕事場到着。   自宅の周りからはいなくなったけども、仕事場に向かう道中の各交差点で黒い車やら、9616ってナンバーの白いミニバンやら、丁寧に逐一ご登場願えております。1765のダークメタリックピンクブラウン的な軽とかよく分からんのも含めて何がすごいって、みんなドライバーも助手席さんもマスクしてる。USJトゥルーマンショー版かな? 道中に嫌でも目に付く、仕事場のある学区の小学校隣の市民グラウンド用駐車場なんて停まってる車、6~7台だけど全部黒でしたし!

こんな日(3月3日)

 相変わらず黒いお車軍団と遭遇しつつ、はたまた仕事場の近所で何も聞かされてなさそうな隣県ナンバーのお軽さんにぶつかられそうになりつつの出勤ではありますが、特に書くようなことはない日でした。(そういえば、先月中に終わらせる予定で進行していた事務仕事が昨日の未明に完了したので、それが一番の大事ですかね。)

 

 仕事場に着いてから起こったことと言えば、2さんがめちゃおしゃれな格好でお化粧して現れたのと、P君のお父様からいただいた不二家のチョコレートのお徳用袋が、塾生ちゃん6人がかりで空っぽになったことくらいですかね。

 

 

 

 

(久しぶりに)語録

⓪「2さんめっちゃおしゃれしてきたらしいよ(笑笑」

 

 たしかに2さん、めっちゃおしゃれさんでした!Σ(・ω・ノ)ノ

 

 

 

 

①「嫌がらせの事実は存在せんことにするのが一番効果的」

 

 表現しようがないレベルで手遅れでは?そんなだから、「嫌がらせ人間の自信の根拠は意地の悪さ」とか言われて喜んで見せるような、悪魔さ自慢にしかなれないんですよ。「意地の悪さ」は「頭の悪さ」、「品格のなさ」、ご自覚があった上でなお自己陶酔に浸られてるんでしょうが、それは一種の病気です。今一度肝に銘じられてはいかがでしょうか。何百何千と動員されなさった上で僕ごときにこんな風に呆れられちゃってるのが関の山な時点で、上記の発言者は、この世に存在したとこからの手遅れ感が否めませんけども。

 

 

 

 

②「ちゃらりーちゃらっちゃちゃらーちゃっちゃちゃらり~♪」

 

 6くんの発言。昨日ツイッターに書いた、うちの仕事場前をスピッツ合唱しながら通りかかって、玄関前ぴったりのところで「二度と戻れない!」ってがなって瞬間静かになり去って行かれた小学生さん方のやり口でも踏襲されたんでしょうかね? 指導を終えたそのタイミングで、必殺仕事人のテーマを一節ご歌唱です。そこらにいくらでも転がってる感じの競争チャンスに闇雲にモチベーションを刺激されちゃうタイプの、繊細単細胞なお餓鬼様方がいかにも喜びそうな、調子乗りの化石のようなおちょくりネタですね。(※1)本日の指導単元の内容を懇切丁寧に解説して差し上げ、「やっとわかった!めっちゃ頭がショートした!」とか言って喜んでくれてた直後のコレですからね。こういうのが彼なりのマウンティング方法なんでしょうね。本能的にやってるレベルで、それはそれはさぞ気持ちいいんでしょう。

 

※1  今更わざわざ書くかって注釈ではありますが、僕を知るご世間様全員、集団ストーキングの元来の目標が、ときにターゲットの更生を偽装しつつの恥かかせおよび自殺誘導という現実を暗黙の了解として共有しています。(まあ、理解力の個人差に合わせて、感じるところは様々のようですが。)

    

 で、その共有は偽悪であり、保身を含め正義であると自覚してらっしゃる訳です。この、恥の塊さんだらけの世間にしてそれです。その実、ご勝手にどんどん低レベル、クズレベルに落ちていかれる底なし泥底世間様方の方が、環境無視で最低限レベルを保つ僕を、これまたご勝手に”出る杭”と見做した上で打ってらっしゃるだけなので、「恥の塊だらけの世間だからこそそれ、己等自身、泥底地面の方が底抜けに下がり続けてるのを自覚できないからこそのそれ」っていうのが本当かもしれませんが。

 

 まあ、要するに、集団ストーキングターゲットたる僕を相手に、当の集団ストーキング参加者方、ストーカー方ご自身が、そのクズさ故に今更お開き直りになって、僕に、存在も証明できない空虚なおちょくり如きを相手に大げさに自分の死を意識している馬鹿としてレッテル貼りすることをお試みになりつつ、”存在”しているはずの、”自死に向かう僕の精神状況”を想像し、揶揄してらっしゃるおつもりな訳ですね。

 

 

 

 

③「意地は分かった気がする」

 

 これまた6くんの発言。世の人それぞれいくらでも意地は持つでしょうけども、6くんみたいな、精神性的にそこら中どこにでもいるタイプの、他人に対する扱いと自己認識が根っこからズレてる典型的お餓鬼様方、将来無自覚なモラハラ男にしかなれないんじゃないかと心配になるような勘違い君たちのうちの御一人だけ相手に持ち合わせるとなると、世の何方にとっても、たとえ集団ストーキング参加者様方ご自身にとっても無駄でしかないのが自明ではありませんかね。その自明を無視してまでマウンティングしたくなっちゃう感性からして、一生「分かった気がする」ところから脱出されることはないと思われますが、いかがでしょうか。ひとつ付け加えておくと僕の書いていることは事実・経験・その注釈であって、全く以て「モラハラ」じゃないですからね。それでへこむ方がいるとすれば、それは僕は全く関係ありません。僕を媒介に鏡に映ったご自身に食傷してるだけの話、単なる自業自得です。

 

 

 

 

④「集団ストーカーは精神レベルが中学生以下」

 

 僕自身の発言ではありませんし、その小中高生をお相手に仕事をしているくらいですから、僕自身に特に意見はないです。

 

 

 

④「意地の悪さは(僕も)同じ」

 

 僕は全然、意地悪くなんてないですよ。いつも事実を知っててしゃべらないのを意地の悪さとお思いなんですかね。どの局面の何を拾っての評価であれ、嫌がらせしかしてこないような、理解力に乏しい人間未満様方相手に説明してさしあげる義理もつもりも毛頭ないってことに尽きますがね。理解力の乏しい、悪意が自己愛と一緒くたになってる衆愚体現タイプ様方には、自前での理解を待って差し上げるのが一番効果的なので。(僕自身は愚かじゃないなんて類いのことは、ひとつも書いてないですからね。悪しからず。)そもそもの話、上記のようなセリフをこの期に及んで吐けるって性分では、もし本気で言ってるならば猶更、一生理解する力なんて持ち合わせることもないでしょうし、お互いさまということで、理解する義理もないでしょうし。

 

 

 

 

⑤「僕が人の口さがなさを気にするという話自体がワザの一種」

 

 そういう見方もあるんですね。確かに、「気にする」というより、口さがないお餓鬼様方、典型的俗物様方と同じ生物種として存在させられてる自分自身の生まれつきが気に入らない、そういう方々と非生産的な意味で世間を共有させられてること自体がアホらしいって思ってたところは当時あったかもしれません。そういう意味では何十年と呆れ続けてきたって感じで、「気にする」ってのとはちょっと違うんですかね。まあ、こんな本能的なお餓鬼畜生様が大多数なような、俗物集合であること自体が推進力な世間様相手にこういう風に書くだけ、僕自身の自傷行為でしかない、無能で青臭い理屈ではありますけど。

 

 

 

※※   当ブログで「語録」として日々リストアップしている発言・単語群は、「番外」を除いてすべて僕以外の人間の口から、ときに僕の意思とはほぼ無関係な展開ながらも、僕自身の言動や、僕を制御しようとする意図を持つ関係者・無関係者各位の動向とは必ず一定程度の関連性を持ちながら発せられたものから取捨選択して投稿していますが、脈絡の存在非存在や、僕自身の見解との一致不一致を問わずに並べたり、僕の行動や思考を例えばアンカリング的にミスリードしようとしつつ、無力感や羞恥心を植え付けて都合の良い方向を向かせようとする意図が含まれているものをこそ並べ挙げていくことに僕が価値観を感じていたりしてしまっているので、必ずしも事実を正確に反映しているとは言えないと僕が思っているものも含んでしまっています。関係者・無関係者各位の様々な意図が絡み合ってのご発言群であるがためのそういうことらしいので、皆様におかれましては、誠にどうでもよろしゅうございましょうが、僕自身の発言なり何なりは「番外」としてしか含まないこと、騙し要素が含まれていようとそれは僕自身の発言・意図ではないこと、それらの点を悪しからずご了承くださいませ。

こんな夜暗闘編(3月2日未明)

こんばんは。新・嵐を呼ぶ男。かみ○まです。3時間ほど前の話をしますね。仕事場出ますね。南下しますね。例によって仕事場出るときには帰宅ルートを大方決めて出るので、いつも曲がったりするところでも曲がるつもりなかったりして、通り過ぎつつ、何かいるかなと思って見てみますね。車2台交わせない幅員の旧道の難所のど真ん中に陣取って、こちらにヘッドライト向けてる車格高そうなのがいますね。ほおほお、僕にこのまま道なりに行って、国道まで出てから曲がれって言ってる訳ですね。いいでしょう。何が出るかなですね。しばらく走ると、左手側某バス停辺りをグレーだかのパーカー姿のBMX的なチャリ男くんが結構なスピードで頑張って走ってますね。なんでしょうね?さらにしばらく行くと、全く車も人も待ってない押しボタン式信号機の交差点で、信号が赤に変わっちゃいますね。ふむふむ。さっきのチャリ男くんが押し逃げ犯でしょうね。後ろにタクシーが追い付いてきますね。個のタクシーさんドラレコのナンバー読み取り射程近くまで来たらスピード落としなさいますね。完全に追い付かれない間に、青信号に変わりますね。こちらの車にどんなバックドラレコついてるか関知なさってる感じですかね。タクシーなら先方様もドラレコ付いてますよね。まあ、しっかり撮影なされませ。しばらく走ると普通に一定の車間でついてきますね。と、対向東進車線遠くに3台連なってやって来ますね。タクシーと僕は西進追い越し車線走ってますね。走行車線にレーンチェンジも考えるタイミングですね。ただ、その肝心の走行車線を90キロ前後のスピードで某引っ越し会社の5トン車がゴーーーってぶっとばして追い付いてきますね。む。このままだと並ばれて幅寄せられたら、僕は対向車とゴッツンコ、かみ○まならぬお釈迦様ですね。スピード落として、対向車とすれ違うタイミングで真ん中車線に挟まれないように、後ろのタクシー牽制しつつペースを揺らしましょうね。引っ越し屋さん半端な速度に落として抜いてきますね。彼もペースを揺らしてる感じになってますね。ただ当たり前に、先方にも本気で事故る気があるわけではないので、微妙なタイミングで抜かせ成功しますよね。間二、三髪すぐに対向3台とすれ違いますね。やれやれ、やたら速いトラックですけどこの先ちょっと登りがあるので、抜いたあとスピード上げてるものの、またすぐスピード落ちるでしょうね。あれ?そういえば一定の車間でついてきてるはずのタクシーさんすかさず離れていきつつありますね。距離と緩い左カーブとであのヘッドライトがバックミラーから消えて、彼の視界から僕の車が見えなくなるタイミングで、ちょっとぶっ飛ばし引っ越し屋さんのスピード落ちたやつに追い付いてドライバー名札撮影しときましょうかね。案の定ずいぶんと先を走ってますね。まぁ、上り坂に赤信号ダブルなので追い付きますがね。これは危うく殺されるシーンをタクシーさんに撮影されるかするとこって思えば良いんですかね。物騒物騒仏法僧ぶっ飛ばさないでゆっくり走。の一幕でございますね。

こんな日(2月28日)

語録

①「またお前か」

 

    初めてお目にかかったけども、股尾前科(またおまえか)さんってキャラクターに準えて、僕が、

 

Youtubeにアカウントを持ち、自分自身の失態を編集した動画のアップロードを行っている(ただのドM)」

 

    であることにしたいってことのようなんですが、まあ何にせよ嘲笑大好物型の典型的集団ストーカーの皆様って、やっぱり憐れな方々ですよね。これら全部、僕の確定申告書類の作成を失敗させようとして、この時期の僕の精神を狙い撃ちにしてるおつもりなんだそうです。

 

 

②「その程度の知能指数

 

僕「先週のおさらいから行こうか。サイコロ1回ふったら事象は全部でいくつ?」

◇さん「6」

僕「そうやね。じゃあ、2が出る確率を求めるとき、問題になる事象の数はいくつ?」

◇さん「2通り」

僕「サイコロの2よ?」

◇「あぁ!1通り!」

僕「なので2が出る確率は?」

◇「ろくぶんのいち!」

僕「オッケーです。じゃあちょっと難しくする方向で、サイコロ二回ふって目の和が偶数になる事象の数を求めてみよう。はい、1個目のサイコロふりました。事象の個数は?」

◇「ろくぶんのいち!」

僕「それ確率。事象の数は?」

◇「あぁ、6!」

僕「オッケー。じゃあ1個目のサイコロは1が出たとして、2個目のサイコロの事象には何がある?」

◇「にぃさんしぃごぉろく」

僕「惜しい。1回目に1が出たからっていっても、2回目が1なしにはならんよね?」

◇「あぁ、いちにぃさんしぃごぉろく」

僕「そうそう。で、こういう、1個目1が出てからの2個目いちにぃさんしぃごぉろくってのを、前みたいに、こんな風に枝分かれの図、樹形図で調べていくと、めっちゃ場所とるよな?」

◇「うん」

僕「6×6で樹形図は、6がそもそも大きすぎるんで、表形式の方を選ぼうってなる訳。だからサイコロ2個とかのときは、縦横にこういう風に6×6の表を使ってみような。そしたら、両方1が出たとしたならここに○印、1と6ならこっちに○印、みたいなことになってエエし、隙間もなくてスッキリしてエエし。オッケー?」

◇「うん」

僕「で、思い出しとくのは、サイコロ2回って聞いたら、全部で事象は、この、表の上で横向きに並んでる1~6の、例えば1の下の縦向き1列に1~6があって、6個あるどのタテも下に6マスある。だから?6通りに6個ずつだから?サイコロ2個投げは?」

◇「さんじゅうろく」

僕「そうそう。で、二個投げて和が偶数になる事象を調べたら、こういう風に9つ印がつくよな?なら、36の9だから?」

◇「さんじゅうろくぶんのきゅう」

僕「オッケー!それが確率。約分しといてな!」

◇「うん」

僕「じゃあ、和が7になるのは?どう考えて、どこに印つけよう?」

◇「うーん。6!」

僕「6だけなん?6と?」

◇「そうじゃなくて、なんか6通り!(ここから小声で)先生、その程度の知能指数

僕「は?6通り正解だけど、どこに印つけたら良くて、どう考えてそうなったか、教えてほしかったんよ?」

◇「えぇっとぉ~♥️学校で、斜めにしたら同じ和になるって気づいたんよ!」

僕「お~!そうそう!素晴らしい~♪(右上がり方向に、将棋の角行の進む向きのようにペアを拾うと、実際に和は一定。(何て分かりにくい表現) そもそも一言多いし、僕は僕自身の知能指数について、事実を人に話したことはあっても、自慢したことはないんだけども。誰に吹き込まれたなんの偏見?)」

 

 

・「バレとる」

 

    6くん、わざとらしく音をたてて自習室の席を立って、勝手に、指導中の僕の立ち位置からは死角の事務スペース奥へと入っていく。冷蔵庫と読みかけの本と椅子とギターとアンプしかないけど?だもんで、明らかに悪意をもった動きだけども、放置。数分後、僕の方もわざと事務室に向かうアピールに引き戸を大袈裟に開けて音をたてて歩いていく。その音を聞いて、案の定6くん視界内に戻ってくる。目があったとこで、僕から尋ねた。

 

僕「何かいるものがあるかな?」

6くん「いえ。バレとる」

僕「え?何か用?」

6くん「いえ。なんでもありません。」

 

    なんでしょう、何か盗み出す体か、盗聴器でも仕掛ける体か、僕を不安にさせようとするような疑心暗鬼誘発のお芝居とかのおつもりでしょうか?で、言いがかりつけさせるのと、精神的に追い詰めるのと、ブログやTwitterでの活動やめさせるのと、僕が実際に過去に受けていた盗聴盗撮被害に関する証言能力を僕から奪う想定の、バカの一つ覚え的一石四鳥狙いみたいな?もし本気でそれなら、腹の底から見透かされちゃうタイプやね。お互い腹の内見透かせてるつもりでこその化かし合異でしょうに。下手に格好つけて義悪を気取るよりも、真面目に大人しく生きてかれることをお勧めいたします。

 

こんな動画

    なんというマッチポンプ。三次元的に無生物に同情出来るような時代が来たんやねえ。

 

    ガスライティング関連サイトといい、この死亡遊戯なカラーリングのロボット君といい、世の中、ニュートラルが、義悪なふりした外道にシフトしちゃってるやね。こりゃ、うちらの世代が生きてる間に先進国だからこそな戦争なり政府転覆なりありそうな気がしてきた。

 

https://www.facebook.com/voiceofamerica/videos/10155592115993074/

こんな夜(2月25日未明)

3時52分           ネット上の知り合いのいる某所で、昨日の海上保安庁の訓練飛行状況を、フライトトラッカーのスクショで共有してみました。

 

 

 

3時55分から58分頃まで           スクショアップで寝ようとしてたら、近隣を救急車が緊急走行でございます。

 

 

 

 

4時15分~20分                  結局、いつも通り新聞配達のカブのエンジン音を聴きながらのおやすみタイム。と思っていたら、またサイレンが聞こえ始めました。「左に曲がります、ご注意ください。」が、聞き取れる程度の距離です。

 

 

 

 

寝よ寝よ。

受動態(出血プチサービス)

    昨日は、半年ほど前まで、英文をアルファベット一文字一文字のアルファベット読みで暗記しようとしていたくらいに英語アタマに慣れなかった2さんに受動態の指導をしました。

 

    ポイントは、「~が…される(された)。」という意味を、なぜ「Be動詞+過去分詞」の述部が表すのか。

 

    いくつか説明のパターンはありますが、基本的には、次の二点が骨子となります。

 

①Be動詞には、標準的な「いる」・「ある」・「です」に加えて、「~になる」というニュアンスがある。

 

②過去分詞は「~済み」というニュアンスを持つ。

 

 

    ①、②から、例えば次のような、いわゆる受動態、受け身の英文を説明すると、こんな感じです。

 

The question was answered by Mr Oka.

 

the question was → 「その質問は~になりました」

answered → 「回答済み」

by Mr Oka → 「おか先生によって」

 

⇒「その質問はおか先生によって回答済みになりました。」

⇒「その質問はおか先生によって回答されました。」

 

 

 

 

English is spoken everyday.

 

English is →「英語は~になります」

spoken → 「話し済み」

everyday →「毎日」

 

⇒「英語は毎日話し済みになります。」

      ⇒「英語は毎日話されています。」

 

 

    英語と日本語は違う言語だから、橋渡しが多少強引でも知ったこっちゃありません。

 

    この解説ですんなり入る生徒さんは多いと信じてます。

 

    英語を教えるような機会をお持ちの読者の皆様にご査収いただければ幸いです。

下書き

    このブログがかなりの効果を発揮したこと、別の記録のしかたを試していること、そんなこんなで「こんな日(○月○日)」シリーズは21日分、22日分両方お休みです。

 

    まあ、まだ僕を脅そうとしてる方々はいるし撮れるしなんですけどね。

こんな日(2月20日)

午前10時38分     今朝はプロペラ機の騒音と救急車のサイレンで目が覚めました。ちょっと面白かったのは、僕が布団の中から屋根板越し壁越しに耳にしていたプロペラ機の情報はフライトチェッカーに表示がなく、同時刻に同アプリで近隣に表示されていたのは(当然聞いて推し測る距離感とは全然違う航跡ですが)、小型プロペラ機で有名なセスナ社製とは謂えビジネスジェット機であるサイテーションソヴリンと呼ばれる機体の情報だったことですかね。

 

 その後午後3時ごろまで折に触れてフライトチェッカーをチェックしてみてましたが、O市市街地と2級河川H川との間にある100m~200m程度の山々の南麓上空を、フライトチェッカーに表示されるものだけでも、ボンバルディアの双発プロペラ機やら、ボーイング737やら、8機ほどが通過していきました。

 

 そこにはO市のお寺さんとしては比較的有名なS寺があるんですけども、禅寺なんですよね。良い修行の邪魔ですね。GHQに寺領を奪われ、航空機に静寂をも奪われ、そして外国出身の僧侶の皆さんを悟りへと導く。国際化の中でも、由緒の在り方は慎ましさの中にこそですね。

 

 

 

 

午後10時52分     布団の中でニュースチェックなどをしていたら、また航空機のレシプロエンジンの音とサイレンが聞こえてきました。地元の救急出動情報のサイトやフライトトラッカー上の機影をチェックしてみましたが、合致する情報はありませんでした。

 

 

 

 

 

午前11時8分      フライトトラッカーでは補足できないプロペラ機がまた飛んで来ました。「来ました」というのも、距離が比較的近いのか、双発とかなのか、はたまた低空を飛ぶヘリコプターなのか、結構大きな音だったんですよね。旋回でもしているかのようにスピードが遅いらしく、11分まで3分間程も同じような音量で聞こえ続けていました。

 

 

 

 

 

午前11時27分     飛行機。これまたかなり距離が近く、先ほどのレシプロ機以上の音量です。このブログで数日前(それまで飛行機の騒音は僕にとってとても珍しいものでした)にフライトチェッカーのスクショをアップし始めて以来の最大だったかもしれません。この時刻、同アプリには36000フィート以上の上空を飛ぶジェット機の表示しかありませんでした。騒音的に悪気ありなのを自覚してて、フライトチェッカーで補足されないように信号をカットしてるってことですかね。

 

 

 

 

午前11時59分     救急車のサイレン。ネット上の消防出動情報を調べてみましたが、消防車は絡まないものだったようで

合致するものはありませんでした。

 


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[ここにまだ数枚追加]

 


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午後5時16分      火曜日恒例な感じで、こんな時間に仕事場を開錠しました。

 

 この辺りの時間だとまだ辺りを下校中のお子様たちがいるので仕事場の背面側直近の道路へと迂回、乳母車を押す夫婦連れを横目に仕事場前面道路に進入したら、作業服を着た長身の茶髪男性が歩いていました。夜の繁華街に合いそうな肩で風を切る感じでいらっしゃった上に、なんとなくこちらを視野の端に捉えられる程度に振り返ったりもされたので、じゃあ僕は彼の歩行を邪魔しないって意味で格好つけてやろうっていうのでバック駐車を一発、彼の目前で切り返しなしでバッチリキメておきました。ちょっとユックリデシタケド(ダレトク

 

 

 

 

 

午後5時35分      指導日じゃないんだけども、2さん来塾。「先生、何時に教室開けたの」なんて、今までに一度も尋ねてくれたことのないような質問をしていただけたので、これはこのブログで僕が話題にしている2さん劇場の台詞に違いないと考えて、「15分だったけど、こんな風に肩で風切って歩いているお兄さんがいたから、一発でバック駐車きれいに停められたよ」って、半ば脈絡無視で答えてさしあげたら、何も言わずにニヤニヤ笑っておられました。

 

 

 

 

 

午後5時50分      31くん来塾。「It主語」やら「前置詞」、「現在完了」の指導。本日は仮眠なく乗り切りました。口頭のクイズは、ゆっくりは変わらないけど得意なんですよね。Go down this street and turn left at the second corner.みたいな、かなり久しぶりのはずの道案内表現に使われる動詞や名詞と前置詞の取り合わせも、ちゃんと正しいものを思い出せました。すばらしい!

 

 すばらしいといえば、2さんが今日突然現れたのはこれが理由かという感じで我が教室恒例の握力測定大会が開催されました。優勝は31くん。なんと表情一つ変えずに60kg近い記録をたたき出しました。彼の年齢の学年平均ってたしか40kgいってないと思うんですけど。バケモノ級の選手登場です♪

 

 31くん、紙のテスト耐性を身に着けてほしいんですけど、彼自身は「いつもこういう風に指導してほしい」って思ったかもしれません。

 

 

 

 

 

午後7時45分     31くん退室。同時に1さん入室。一応書いておくと、セーターもソックスも黒でらっしゃいました。指導内容は「受動態」です。もう英語で新しい単元を受け入れることに十分に慣れてくれていて、しっかり問題演習をこなし、いわゆる句動詞の受動態の文を能動態に直す際に、立場の逆転した受動態の文に書き直すことしかできなかった点と、ABC型の過去分詞の指導中に、いくつか不規則動詞の過去形を忘れてしまっていることが判明した点とを除いて、ミスなく学習することができてしまい、ちょっと拍子抜けなくらいでした。今日は、従来的な教え方の配合を増やしたので、1さんにとってもあまり「ハカイ的」指導ではなかったはずです。

 

 1さんの英語指導に使用している部屋の掃き出し窓は南側で隣家の水回りの窓と対面しているのですが、指導終わりすぐに窓を開けてシャッターを下ろしにかかったら、その南側隣家のお手洗いだか洗面所だかの電灯が同時に消灯しました。劇場の一環ではなく、ホントにびっくりさせたならごめんなさいね。

 

 

 

 

 

午後8時8分      6くん退室。格闘技の試合終了直後のように、お互いお辞儀で挨拶しましたが、相変わらずエントランスのドアを60cm以上の隙間を残して解放しての、当にカイホ―的なご帰宅です。一度注意したんですけどねえ。

 

 

 

 

 

午後8時22分     続いて2さん退室。「おつかれさまで~す」って帰っていくので、まるで同僚さんができたような気分でした。

 

 

 

 

 

午後9時40分     1さん退室。3さんが僕の事務椅子を占領していたので、奪い返そうとしているのを、生暖かい目で見つつ微笑んでお帰りになられました。

 

 

 

 

 

午後10時16分    ちょうどDWについて表層的な情報を眺め始めたら、3さんのスマホになにか着信です。突然帰り支度を始められたので、帰宅命令ですかね。「さよならもどき~!さよならもどき~!」とか、意味の分からない挨拶をして帰って行かれました。しばらくして、「スマホの充電器を明日取りに行きます」って連絡が来たので、ホントに「さよなら擬き~」でした。

 

 

 

 

午後11時       指導記録用紙が一枚、用紙ファイルの一番奥に移動しているのに気が付きました。移動したのは、昨日月曜のUくん、4さん、3さんから、本日火曜の31くんまでの指導について記録した用紙です。31くんの指導内容を記録した19時45分にはたしかにファイルの一番手前に存在していました。その用紙から僕が離れている間にその用紙ファイルに近づいた可能性がある人物は簡単に特定できますが…。(内容は全部コピー取り込み電子化してあるので、たとえ紛失しても資料的な意味では困りません)

 

 周辺ガスライター世間が、僕をして、ガスライター世間側の誰かを相手に名誉棄損級の言いがかりをつけさせ、結果僕の社会的信用力、あわよくば僕自身の正常な判断力をも根底から奪おうとする保身作戦に出ている昨今、もう少し物理的に扱いにくいファイルを使用して警戒した方が良いかもしれません。

 

 このブログでリストアップしている「語録」の一部は、聞いたその都度にその用紙に書き込んだ上でここにタイプしているので、ガスライターさん方にとっては、ある意味このファイルやデータの存在は死活問題でしょうか。月曜日の指導中にお手洗いに立った某塾生ちゃんも、席を立つ時、戻って来た時にメモの内容を見ようと、ファイルの前を通り過ぎながら視線はファイルの方へと頑張ってましたし…。

 

 

 

  

・語録

「〇〇さんが嫉妬しています」

 

「ホントはみんな自殺してほしい」

    嫌がらせしなきゃ保身も図れないような欺瞞まみれの分際で、事実に挑戦するからそういうことを言わなきゃならんほど堕ちたことになるんです。

  

 

※当ブログで「語録」として日々リストアップしている発言・単語群は、「番外」を除いてすべて僕以外の人間の口から、ときに僕の意思とはほぼ無関係な展開ながらも、僕自身の言動や、僕を制御しようとする意図を持つ関係者・無関係者各位の動向とは必ず一定程度の関連性を持ちながら発せられたものから取捨選択して投稿していますが、脈絡の存在非存在や、僕自身の見解との一致不一致を問わずに並べたり、僕の行動や思考を例えばアンカリング的にミスリードにしようとしつつ、無力感や羞恥心を植え付けて都合の良い方向を向かせようとする意図が含まれているものをこそ並べ挙げていくことに僕が価値観を感じていたりしてしまっているので、必ずしも事実を正確に反映しているとは言えないと僕が思っているものも含んでしまっています。関係者・無関係者各位の様々な意図が絡み合ってのご発言群であるがためのそういうことらしいので、皆様におかれましては、誠にどうでもよろしゅうございましょうが、僕自身の発言なり何なりは「番外」としてしか含まないこと、騙し要素が含まれていようとそれは僕自身の発言・意図ではないこと、それらの点を悪しからずご了承くださいませ。