Arktorous & Company 2

勧善懲悪

釣り


波止釣り。



アウトドア用のチェア4台で悠々の体で。



場所と仕掛け的に御の字といえる釣果は、ママカリとケッケ少々。


30cmほどのボラをばらしてしまったのは残念。







昼過ぎ、アウトドア用チェアを持ってくるように、


同行のA(年下)が、そのチェアの近くに座っていた10代のBに依頼。


なぜかBは自分で動かず、Aよりも年上の自分に「持っていって」と事実上の命令。


あまりの不遜さにあきれつつ、事後の反応を観察すべく、チェアを移動。






先月、落合での花火大会で、見知らぬ小学生から仄めかし行為を受けた経験、



10年以上前に、大学でのヨーロッパ旅行で、大学側の人間に、



同行者全員の荷物処理を押し付けられたパワハラ経験等と、



根を同じくする扱われ様か?






猜疑心の強い人間は、反撃や報告が困難な形態の嫌がらせ、



ターゲットの時間の浪費を助長するための嫌がらせの開発に長けている。





軽く見られる噂やつじつまあわせの流布が確実に存在し、



猜疑心を持った人間がそれを利用している。



秩序維持に性格の悪さは必要、もしくは嫌がらせが成長を促しているとの言い訳を準備しつつ。







夕食はキムチぶっかけうどん。


キムチぶっかけうどんを注文も、


店員が聞き取りにくいほどの速さで「肉キムチうどん」と復唱したように聞こえ、


「肉キムチではなく、ただのキムチぶっかけで。」と再発注。


うどんのトッピングを選んでいると、前述のBがAの指令で寄ってきて、


「普段私たちはトッピングを載せない。」と声をかけて来る。



「そうなんだ。」と答えて、トッピングを2つ頂戴。




うどんとトッピングの分の2度、「ご馳走様でした。」を言わせていただいた。




パシリに使うために恩は売っておくが、一銭でも安く買収しようって腹か。


知り合いであること自体が恥ずかしくなります。今後は勘弁してください。