先週、
社内模試問題のデータ化が済んだものを、
校正する仕事が回ってきた。
中2,中3の2学年分、
問題、解答用紙、解答例あわせて、
A4で10枚程度。
とりあえず中3だけ処理して、
月曜日の会議に出席。
会議の進行役いわく、
自分への分担分は中3のみとのこと。
同日、指示を出した主任に電話で確認すると、
「一人に1学年ずつまわしてたんで、中3だけですね。
中3だけでいいです。」
いわゆる証明の難しい、
“悪意のジャブ”である可能性を見据えて、
紙面と当ブログに残す。
同じ主任やその部下発信で、
まだ数件の“ジャブ”が存在するが、
それについては後日。