思い返してみると、
僕の周りにいた、
僕に対する扱いに関して、
とある一定の特徴のあるタイプの同性って、
自身は優れてるって信じて行動してれば、
自分が中心の世間が完成した未来がきて、
理想の自分が作れるって、
無邪気に信じてるような、
それでいて、
他人に自分より優れてる点を
見つけると、
その点についておちょくったり、
無視したり、
事実とは逆の内容で誹謗中傷したり、
会合に呼び出しておいて、
席を用意せずに村八分にして
その間言いたい放題誹謗中傷したり、
その他人の長所や協調性が
まるで短所かのように演出しつづけて、
多方面にその認識を刷り込むことで、
共有する世間に
軽く扱わせることを目指すような、
はたまた進路を間違わせよう、
妨害しようと試みるような、
「他人の不幸は蜜の味」を
絵に描いたとでも言えそうな、
そういう本能的な自己防衛機構を備えた、
結局のところは
マクロ生産性的にマイナスでしかない、
自己中で自己客観視不能の、
過度の自分大好きだらけやったなぁ。
下に見える他人を探したり、
上に見える他人の足を引っ張ったりで
マウンティングや不幸の演出を試みて、
実はすべてが
自分が優秀と錯覚したいが為の自慰行為。（幻
新品の冷蔵庫買ったことを
自慢してきた馬鹿さえおったもんなぁ。
そんなカスみたいなスタート地点の
マウンティング感性で
足引っ張られてもなぁ。
そいつを、
「地元の将来を支えていく人間」とか呼んで
祭り上げてまで、
僕への誹謗中傷や自殺誘導を
正当化しようとした、
ここらの馬鹿世間では、
その程度の品格が標準なんやろうけど。
猿知恵の自己正当化に行き詰って、
仕舞いには、
「僕が嫉妬でやる気出すと思った。」とか、
言い訳してたらしいけども。
あの頓珍漢さは、ホントは
よっぽど自信なかったんやろなぁ…。
前もどこかで書いたけど、
雌鮭に認められるような優位な雄鮭の周りで、
便乗でチャンスを掴もうとする、
生殖行動中の劣位の雄みたいな、
圧倒的優位でない自分を自覚しててこその、
正道を歩めない、
隙をつくしかない、
代替案でしか戦えない立場ならではの
B案連打の行動原理というか。
世の中、
うちらみたいな
普通の庶民のローカル世間に、
純粋に実力だけの
圧倒的なナンバーワンなんて
当然そうそういるもんじゃなし、
単純に
そういう自己陶酔が
悪いこととは言わないけど、
本人たちが思い描いてたであろうような、
格好いい生き方じゃ全然ない、
理想に手を届かせようと
大人にだけは媚びて
追いかけた人生に、
実が伴ってないのがなんとも悲しい、
そういう、
マイナスにしか働けないなら消えて！な、
不要な存在の典型やったもんなぁ。
しかもそういうのばっかり
わらわら現れるという。
総中流とか呼ばれるらしい、
この国の人間の、標準行動原理かね？
ねえ、どう思いますか、
犬HKさん。片山さん。
馬鹿は死んでも治らんって自覚ありますか？
